原子力規制庁新長官 片山氏でいいの? / こちら特報部 東京新聞
【 要約 】
7月1日、原子力規制庁は新長官に片山啓氏を迎えた。この片山氏、経歴をひもとくと危うさを感じる。原発の規制を司るポストなのに推進の旗を振る経産省の出身だ。
東京新聞20年7月7日

■片山哲規制庁新長官
1985年 通産省入省
2011年 経産省原子力安全・保安院 企画調整課長
2012年 規制庁発足当時から在籍 事務系
◯ 片山氏はF1事故対応の中核を担った人物
政府の原子力災害対策本部(原災本部) 総括班長として、官邸や東電との情報連絡を担う
減災本部は放射線班、プラント班、など6班
総括班は各班をまとめる要所
井戸川元双葉町長「国民から叱られるはずだった張本人を、規制庁長官に押し上げた」
◯ 片山氏選任
人事案は内閣人事局が提出し6月21日に閣議決定されたもの
■規制庁
職員 1300人
原発規制基準の適合性審査、検査 などの実務を行う
最終判断 五人の専門家による規制委員会が下す
・・・
とんでもない人物が規制庁長官になったようだ。
国は責任を取らないが最高裁で確定し、
規制委員会は「規制に適合しても安全を保証するものではない」と言い、
首相はじめ、各首長は規制委員会が安全だと認めた原発は、稼働させると言い、
無責任体制がこの国を支配する。
「原発カオス」と言うのだろうね。。
注1)個人の感想です。
注2)F1は福島第一原発の略称。
・・・・・・・
お気に入りましたら、ご購読のほどよろしくと、勝手に
東京新聞の購読申込をUPしておきます。
http://www.tokyo-np.co.jp/koudoku/
東京新聞の購読・ためしよみのお申し込みや、お引越し等によるご住所・支払いなどの変更ができます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
by setonokaze | 2022-07-12 08:57 | 東京新聞

