原発の新増設計画 こちら原発取材班 / 東京新聞
【要約】
電力各社は福島事故前からある原発の新増設計画のほとんどを維持したままだ。8原発11基の新増設計画の内、3原発3基は着工済みで、中電島根原発3号機は完成間近。政府は原発の新増設に慎重な姿勢だが、菅首相は「カーボンニュートラル」実現を掲げてから、自民党内で「発電時にCO2を排出しない原発は不可欠」と新増設やリプレースを求める声が高まっている。
東京新聞21年6月21日

◼︎新増設
◯大間原発 新設 建設中断 北電
◯東通原発1,2号機 新設 建設中断 東電
◯東通原発2号機 増設 東北電
◯浜岡原発6号機 増設 中部電
◯敦賀原発3,4号機 増設 日本原電
◯島根原発3号機 増設 建設中 中国電
◯上関原発1,2号機 新設 計画 中国電
◯川内原発3号機 増設 計画 九州電
311が
原子力村の息の根を止めたはずだった。
この国は、核発電をやめ、原子力村の呪縛から解き放たれたはずだった。
F1の3.5基の原発の爆発が
フクシマを襲った。
これで、
原発は終わりだと悟った。
ヒロシマ、ナガサキに落とされた
核爆弾が戦争を終わらせたように。
だが、
自民政権で原子力ムラが息を吹き返した。
まるで「核ゾンビ」だ。
原発が
再び、「新安全神話」のプロパガンダで
息を吹き返しつつある。
計画中の
原発が蠢きはじめたら、
再びこの国は「核の恐怖」の下で生きていかねばならない。
核の負の面を嫌というほど思い知らされたのに。
今度は、
「CO2削減」という名のもとに
「核」に怯える日々を送ることになる。。
注1)個人の感想です。
注2)F1は福島第一原発の略称。
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by setonokaze | 2021-06-23 20:46 | 東京新聞

