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「原子力の夢」に挫折 異端者による1人の戦い 小出裕章さん / ストーリー 毎日新聞 


【要約】
F1事故の直後は「東日本が壊滅するのではないか」というショックが日本列島を襲った。「あの日」から10年の3月11日。小出裕章さんはオンライン世界会議で「特別公演・原子力マフィアの犯罪」を行うため永田町の憲政記念会館にいた。
          毎日新聞20年5月2日
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■小出裕章 元京大原子炉実験所助教 
「大切なことは被害者には多様な苦悩があることをお互いに認め合い、
助け合って加害者と戦うことだと私は思います」

◯加害者は「原子力マフィア」と定義。
「国を中心とする巨大な権力組織で、民衆の力は弱い。でもこの戦いを
続けなければ、次の悲劇があることを覚悟しなければいけません」

◯信州で仙人 道半ば
2015年3月、定年退職
「仙人になりたい」と
松本市郊外に居間と寝室の2部屋しかない家を建て、妻と移り住んだ。
住所や電話番号を誰にも知らせず、畑仕事をしながら暮す。

◯一人の戦い
「原子の場」の「異端者」は後悔を胸に仙人への道を歩んでいる。
そして他人からは不器用に見えるかもしれないが
「一人の戦い」を今も続けている。

・・・

小出先生のこと
2011年だったと思うのだが、
香川県民ホールであった講演会
2000人収容の大ホールが超満員だった。

□いマス目を使った説明は分かりやすかった。
「ウランというのは、とても貧弱な資源なんです」
の説明にはビックリした。

311までは
放射線のことはトンと承知していなかった。
「線量計」「マイクロシーベルト」「ベクレル」…
知らないことばかりだった。

原子力村に
すっかり騙されていた。
「核は5重の壁に守られている」
「原発の外に核が漏れることはない」
「クリーンなエネルギー」「夢のエネルギー」
「資源の少ない日本には必要」全部嘘だつた。

猛反省している。。



注1)個人の感想です。
注2)F1は福島第一原発の略称。
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  by setonokaze | 2021-05-11 23:22 | 毎日新聞

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