ふげん核燃料 海外搬出準備 / 東京新聞
【要約】
12月1日河野太郎行革担当相 記者会見 11月の行革事業レビューで見直しを迫ったふげんの使用済み核燃料を巡り、フランスへの搬出準備契約を一転して認める考えを示した。
東京新聞20年12月2日
■河野行革担当相
考えを変えた理由
「プルトニウムが絡んでおり、詳細を申し上げられない」
■文科省 関係者の話
フランス企業の見積詳細を示し、国内保管を続けるより
将来に渡る支出が少なくなると説得。
・・
河野太郎氏は
それが大臣になるや、変節。
アベ、すが政権に迎合。
ナンジャラホイ大臣に。
コロナでプルーインパルスを飛ばすし、
パーホーマンスばかり。
今じゃ、
原発の「げ」の字も言わない。
情けないたらありゃしない。。
注1)個人の感想です。
注2)F1は福島第一原発の略称。
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by setonokaze | 2020-12-04 22:48 | 東京新聞