原発関連社長6,400万円着服か / 東京新聞
ちょい遅れだが、重要な情報源。
【要約】
三菱重工業の子会社で原発の設計を手掛ける
「MHINSエンジニアリング」(NSエンジ)の社名変更前の社長が、
架空の出張を繰り返して約6,400万円を着服したとして、
2018年3月に解任されていた。
東京新聞19年10月9日

■解任
西原幸夫 氏
東大大学院修士 三菱重工入社。原子力プラント設計部長
2011年からNSエンジ前身の西菱エンジニアリングの社長。
2018年3月、臨時取締役会と株主総会で社長を解任された。
■訴訟
NSエンジは18年6月神戸地裁へ返金を求め民事訴訟。
現時点では、刑事訴訟はしていない。
■架空出張
営業名目で北海道、青森県、愛媛県などへの航空運賃やタクシー代を多数回請求。
■西原氏
「出張旅費精算でミスとはいえ、過誤請求をしてしまった」
「非常に多数回の出張をしていたが、三菱重工からの意向を受け、電力会社等の幹部らとの信頼関係の構築と維持などのために使命感を持って行っていた」
金額の返金には応じないとしている。
■NSエンジ
19年3月期 営業利益 約31億円
再稼働に向けた事故対策特需もあり5年前の約4倍。
従業員数 約850人。
・・
原子力村の住民はドッコイどこっこい。
裏金作りに「カラ主張」は定番。
電力会社にタカリ体質もある。
社長が自腹を切りたくなければ、
裏金を作りたくなる(悪だが)のもわかる。
愛媛県への主張は伊方原発の所在地だ。
伊方原発は三菱重工製。
何かとご挨拶は必要だ。
親会社の三菱重工と同行も多かっただろう。
視察、挨拶後の夜の接待にはお金がかかる。
どう、浮かせた裏金を使ったのか?
裁判に訴えられたのだから、会社を庇う必要はない。
(刑事告発を保留しているのは口封じのためか、めげずに)
全部、明らかにしてほしい。
その内容をぜひ聞いてみたい。
注1)個人の感想です
注2)F1は福島第一原発の略称。
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by setonokaze | 2019-10-14 11:15 | 東京新聞

