原発立地で初の避難解除 福島・大熊町の今「五輪までに…」思惑透け / 東京新聞
ちょい遅れだが、重要な情報源。
【要約】
政府は4月10日、原発立地自治体としては初めて、
大熊町全域に出ていた避難指示を一部解除した。
しかし、帰還の動きは鈍い。
東京新聞19年4月14日


立派な新庁舎が建ち、近隣には50戸の災害公営住宅が完成まじか。
この地が紛れもなく原発事故の被災地であることを印象づけるのが、
原発からみのハコモノだ。
東電給食センターはすでに完成。
隣にある2階建や3階建の事務所はどれも廃炉関連の会社。
広々とした駐車場は車やバスが何十台と止まる。
災害公営住宅の向かい側には真新しい2階建の集合住宅が密集。
東電の社員寮だ。
帰還者の数「うちさ入れて6、7軒ぐれえかな」
多くの人がはめらう。その原因はやはり放射能汚染だ。
・・
「五輪までに…」思惑透け
大川原地区
0.23マイクロシーベルト以下になっていない場所は少なくない。
「私は多少、値が高くてもいいけど、女房や息子は嫌だって。**」
「(東電の社員は)朝、バスで出てって、夜、バスで帰ってくるだけ。
私らとは付き合いがないんだよね」
「街は一度なくなったも同然。
若い人が子ども連れで帰れる状況ではない。
普通の生活ができるとは考えられないのに解除とは時期尚早だ」
「行政は無理に帰還させようとするより、
帰らないと決めた避難者をちゃんと支援すべきだ」
注1)個人の感想です。
注2)F1は福島第一原発の略称。
・・・・・・・
お気に入りましたら、ご購読のほどよろしくと、勝手に
東京新聞の購読申込をUPしておきます。
東京新聞:東京新聞購読のご案内(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/koudoku/
東京新聞の購読・ためしよみのお申し込みや、お引越し等によるご住所・支払いなどの変更ができます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
by setonokaze | 2019-04-18 21:58 | 東京新聞

