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スリーマイル島事故40年 原発延命論不安続く / 東京新聞 


ちょい遅れだが、重要な情報源。

【要約

1979年3月28日、
2号機で核燃料が半分近く溶融するメルトダウンが発生。
放射性物質が外部に漏れ、周辺住民14万人以上が避難した。
原発災害の脅威が現実のものとなった事故から40年がたつ。

給水系のトラブルで原子炉が緊急停止。
この時開いた安全弁が自動で閉じなかったことに運転員が気づかず、
炉内水位が下がり続け、炉心の2/3が露出、核燃料の45%が溶融した。

              東京新聞19年3月27日
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□事故原因
機器の故障    安全弁が開いたままで固着した。
複雑で誤解しやすい計器類 警報ランプがクリスマスツリーのように点滅し訳わからなく
         なった。
運転員のミス   炉が満水と誤認(ボイドによる水位計の誤)し、注水を止めた。


□事故処理
デブリ取り出し  完了は10年余経過の1990年。
汚染水処分    完了は1993年。 トリチウム水は川に流せなかったので、
         蒸発処分(少量だった)した。


□事故後
新規着工     原発の新規着工は30年以上敬遠された。
競争力      シェールガス革命、再エネで競争力を失う。

□健康への不安  「近所では白血病などのがんで亡くなる人がいて、
         事故の影響だと考えてきた。私にとって、40年前に始まった懸念は
         決して終わることがない」

□原子炉     原子炉はバブコック&ウイルコックス製(Babcock & Wilcox
         Company)
         運転開始から3ヶ月の新品。
         古いボイラーメーカー。




注1)個人の感想です。
注2)F1は福島第一原発の略称。
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  by setonokaze | 2019-04-02 22:42 | 東京新聞

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