ルールの崩壊 山口二郎 / 本音のコラム 東京新聞
今日、ご紹介するのは東京新聞の記事。
ツイ友が購読しているのを、四電本社前に届けて戴ける。
ちょい遅れだが、重要な情報源
【 要約 】
秩序ある社会とは、一般市民がルールを守ると同時に、
世の中を統治する側もルールを守って仕事をする社会である。
しかし、今の日本では、
人々にルールを守らせる側が自分の都合の良いようにルールを伸ばしたり、
縮めたりして、不公正で不愉快な社会ができつつある。
今の偽政者は、常に国民を縛るもので、
自分たちは何も縛られないと錯覚している。
ふざけるなと言いたい。
東京新聞29年11月26日
・・・
今の
あべ様は三権の長気取りで、
すべてオレ様流。
なんと言われようが平気。
こんな人たちは
いずれ共謀罪でお縄だから。
あべ政治を許さない
と言っても勝ち目はないだろ と。
ブラック企業ならぬ、
ブラック国家になったもんだ。。
注1)個人の感想です。
・・・・・・・・・・・・・・・・
お気に入りましたら、購読のほどよろしくと、勝手に
東京新聞の購読申込をUPしておきます。
東京新聞の購読・ためしよみのお申し込みや、お引越し等によるご住所・支払いなどの変更ができます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
by setonokaze | 2017-12-06 00:10 | 東京新聞