関西電力が首相7人に年2000万円を献金 18年間 /スクープ 朝日新聞
【要約】
関西電力で政界工作を長年児担った内藤元副社長が証言。
少なくとも1972年から18年間、在任中の歴代首相7人に
「盆暮れに一千万円ずつ献金してきた」
政界全体に配った資金は年間数億円に上ったという。
「原資はすべて電気料金だった」
内藤氏が献金したと証言した7人は
田中角栄、三木武夫、福田赳夫、大平正芳、鈴木善幸、中曽根康弘、
竹下登の各元首相(中曽根氏以外は故人)
芦原さんが角さんの事務所で一千万円を渡すと、
角さんは「おーい。頂いたよ」
「関電には芦原さんが直接、総理大臣や党の実力者に配る資金があった。
トップシークレットだった」
電力各社は74年、企業献金の廃止を宣言したが、
「そんなこと出来るわけがない。政治家を敵に回したら何も動かない」
その後も、密かに続けたという。
官房長官、自民党幹事長、政調会長ら実力者と野党幹部には1回200〜700万円。
年間総額は数億円になると思う。
私が政治家の実績を伝えると、芦原さんが金額をパパッと決めた。
内藤さんは91歳
福島原発事故とその後の混迷を見て、自らの歩みを実名で語る決心をした。
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歴代の首相7人の関係者らは
「初耳」「ルール守り受領」
さまざまな反応の様だ。
政治資金報告書への記載は確認出来ず。
と言うから、これからも闇になるのだろうか。
衝撃告白なのは間違いない。
政治担当を約30年と言うから、
関電の裏仕事のエキスパートだ。
裏の事情を知り尽くしていたのだろう。
会社の為と思えばこそ、続いたのだろう。
91歳の
内藤氏を覚醒させたのが、3.11。
世界初の3.5基のF1原発の爆発は
正常な感覚の人には、衝撃であった。
真摯に
自己のなしてきたことが、
はたして、正義だったのか。
真に、会社役に立っていたのか。
会社が間違った方向に行くのに手を貸してしまったのではないだろうか。
葛藤は推し量れないが、
人生、90を過ぎての決断。
よくぞと、言う言葉しかない。
アンダーマネーの
必要な原発から、関電が足を洗えるか?
原発から脱却出来るか?
これから迫り来る、
電力自由化、総括原価方式の廃止、等の
荒波を乗り切れるかが、かかる。
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追記
朝日新聞 には、続いて、現状はどうなのか?
引き続き是非取材して頂きたい。
期待しております。。
引用・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
朝日新聞 2014年7月28日




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by setonokaze | 2014-07-28 20:37 | 政治

