「原発さえなければ。。」 原発が奪った幸せ 福島の略農家の妻の逆襲
福島原発爆発の犠牲となった
南相馬の酪農家の妻、バネッサさんのこと。
このニュースは
本当に、痛ましかった。
小屋の壁に残されたメッセージ
涙ぐむバネッサさん
メッセージの主な内容(原文のまま)
原発さえなければ
姉ちゃんには大変おせわになりました
長い間おせわになりました
2011 6/10 PM1:30
大工さんに保険で金を支払って下さい
ごめんなさい
原発さえなければと思ます
残った酪農家は原発にまけないで願張て下さい
先立つ不孝を
仕事をする気力をなくしました
バネ (息子2人の名前)
ごめんなさい
なにもできない父親でした
仏様の両親にももうしわけございません
原発さえなければ、
苦労して、立ち上げた有機農法による
彼の生業が
頓挫する事はなかった。
約40頭もの乳牛を育てる
までになっていた。
原発は
全てを奪った。
なにもかも。
彼が精魂傾けた理想を
打ち砕いた。
そして
彼は絶望した。
「原発さえなければ。。」
お父さん、私は闘う
彼の妻が立ち上がった。
東電に対し、損害賠償を求め
訴訟を起こす。
東電へ彼の妻ベネッセの逆襲だ。
なんとしても
ご主人の無念を
晴らして戴きたい。
へたれ東電などに負けるなだ。
引用・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
朝日新聞2013年2月17日

by setonokaze | 2013-02-19 03:06 | 原発

