香川が ガレキ広域処理でゆれる。4 札幌市の見解 #ガレキ
香川県浜田知事が県市町長会議で、
ガレキの広域処理で「なんとかお手伝いできないかと思っている」
との考えを明らかにしたと報道された。
札幌市の例を浜田知事はご存知なのだろうか。
今日、ご紹介するのは、
札幌市のガレキ受け入れに関する見解
札幌市は冷静に、ガレキの問題を捉えている。
香川県にも、札幌市の様な見解を出せなかったものだろうか。
人材が豊富な、香川県、札幌市以上の優れた、見解を出せるはずなのだが。
今も、出ない。情けないの一言だ。
札幌市の見解に対しても、環境省の反論はない様だから、
札幌見解は、認知されたと言うことだろう。
要約と考察
1.「放射性廃棄物は、基本的には拡散させない」ことが原則と言うべきで、不幸にして汚染された場合は、なるべくその近くに押さえ込み、国の責任において、市民の生活環境に放射性廃棄物が漏れださないよう、集中的かつ長期間の官営を継続することが必要である。と私は考えています。非常時であっても、国民の国民の健康と生活カンッ今日そして日本の未来を守り、国内外からの信頼を得るためには、その基本を守ることが重要だと思います。
放射能に汚染されたものは、拡散させない。動かさずに、封じ込める。が基本。
拡散させるは最悪なのだ。基本中の基本。
環境省がこのことを知らないはずはない。
全国に拡散させるなどの寓挙は、かってのソ連邦でもやらなかったこと。
2.放射能物質についてですが、震災前は「放射性セシュウム濃度が、廃棄物1kgあたり100ベクレル以下であれば放射性廃棄物として扱わなくてもよいレベル」だとされてきました。しかし現在では、「焼却後8,000ベクレル/kg以下であれば埋立て可能な基準」だとされています。「この数値は果たして、安全性の確証が得られるのか」というのが、多くの市民が抱く素朴な疑問です。全国、幾つかの自治体で、独自基準を設けて引き受ける事例が報道され始めていますが、その独自基準についても本当に安全なのか、科学的根拠を示すことは出来ていないようです。
クリアランスレベルを突然無視したのが、環境省。この件について、
環境省は納得できる論拠を示していない。
3.私たちの住む北海道は日本有数の食料庫であり、これから先も日本中に安全でおいしい食料を供給し続けていかなくてはなりません。そしてそれが私たち道民にできる最大の貢献であり支援でもあると考えます。
汚染を拡散させなければ、安心できる食料を供給できる。大切なことである。
4.「市長として判断する際に、最も大切にすべきこと、それは市民の健康と安全な生活の場を保全することだ」という、いわば「原点」にたどりつきました。
市民の安全を第一に考えれば、ガレキの受け入れなどできるはずもないこと、
長たるものの責務であることは自明だ。
札幌市長の決意に、心からエールを送りたい。
香川県も、豊島産廃問題を教訓に、環境先進県をめざしてほしいと
切に願うばかりだ。
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by setonokaze | 2012-06-11 00:35 | ガレキの広域処理

