「福島の子どもたち香川へおいでプロジェクト」2011冬休み企画 渡辺さと子 #save_children
年末年始、12/28から1/8にかけてのプロジェクト 無事終了したようです。
子供たちにおもいきり遊んでもらえたようで、なによりですね。
関係したボランティアの皆さん、援助くださった団体、企業、個人の皆さんごくろうさまです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
遅ればせながら、新年のご挨拶を申し上げます。
今年もどうぞよろしくお願いします!
おかげさまで「福島の子どもたち香川へおいでプロジェクト」2011冬休み企画は、
無事終了しました。
長距離の夜行バスで到着した子どもたちが体調を崩して風邪をひいたりするのでは、
と心配していたのですが、
皆とても元気で風邪ひとつひかず、「香川はとても暖かい」と薄着で(靴下もはかず!)走り回り、
長縄跳び、フリスビー、サッカー、凧揚げなどの外遊びを楽しみました。
「『ここはビリビリ(放射能)ないの?』」聞く子に、
『大丈夫だよ』と言うととても喜んで遊んでいた」
「9カ月ぶりに子どもが落ち葉を拾ったり、ブランコに乗ったりして元気に遊んだ。
表情が見違えるほど明るくなった」
「新鮮な地元の野菜をたっぷり食べられてうれしかった」
「1歳半になる子は、福島では全く外を歩かせられないけれど、
ここでは子どもらしい当たり前の生活ができる」
「このプロジェクトに参加して背中を押してもらった気がする」
飯館村から福島市に避難し1時間以上かけてスクールバスで川俣町の中学校に通っている
中1の男の子グループは、テニス部だったのに止めざるを得なかったとのことで、
色々な思いを抱えているようでした。
生意気盛りでもあり、最初はなかなか馴染んでくれないように見えた彼らが、
無邪気にフリスビーやコマに興じ、帰る前には「夏にも来たい」と言ってくれたのが、
とてもうれしかったです。
また、福島から小豆島に移住して来られたご家族の話を聞いて、
小豆島や岡山の下見に行くなど、移住に向けて行動を開始したご家族も出ています。
多くの皆さまのさまざまな形でのご支援・ご協力に、
改めて心からお礼申し上げます。
子どもたちを送り出した後も、撤収作業、残務整理に追われて、
とても疲れているはずの運営スタッフから早くも、
「夏の会場はどこにしますか?」という声が出ています。
こんな素晴らしい仲間に出会えたことを感謝しています。
(渡辺さと子便より転載)
by setonokaze | 2012-01-12 00:56

