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民主の確かな瓦解への前兆 1

1「コンクリートからコンクリートへ」

「コンクリートから人へ」のキャッチコピーで折角多くの国民の支持を得ていながら、政権を取るやいなや、くるりと方針を変えた。
八つ場ダム中止が目玉施策だったのだが、今や建設にゴーサイン。
なのに、反対なのだとパホーマンスをする。
民主のコンクリートに大きな亀裂が生じているのは明らかだ。


八ッ場ダム建設中止を撤回、予算計上へ
                        (読売オンライン 12月18日)
建設中止か継続かで検証対象となっていた八ッ場ダム(群馬県長野原町)について、政府は建設継続の方向で最終調整に入った。政府関係者が17日明らかにした。来年度予算案に工事費を計上するため、22日までに決定する方針。民主党側には建設慎重論がなお根強いが、政府側の意思を尊重せざるを得ないとの声が広がっている。
 前田国土交通相は16日、「有効な代替策が見当たらない中で、造らないのは無責任だ」と語り、建設継続に強い意欲を示している。政府関係者は「前田国交相の判断で決まる話だ」と述べ、前田氏の判断が政府方針になると指摘した。
 藤村官房長官は、八ッ場ダム問題は政府・民主三役会議で協議する必要はない案件だとしており、15日の記者会見では国交省と与党で調整したうえで前田氏が最終判断すればいいとの見解を示した。鳩山内閣で国交相として建設中止を表明した民主党の前原政調会長は17日、都内で記者団に「国交相が決めて終わりではない」と難色を示した。しかし、同党幹部は17日、「前田氏の建設の意思は強く、尊重せざるを得ないのではないか」と指摘した。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20111217-OYT1T00968.htm?from=popin

民主党、政府に「八ッ場ダム着工認められない」12/20
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20111220-OYT1T01067.htm?from=popin

造らないのは無責任…国交相、八ッ場継続に意欲 12/17
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20100806-849918/news/20111217-OYT1T00197.htm?from=popin


2 地方の現場でも「コンクリートからコンクリートへ」

「コンクリートから人へ」心地よいキャッチコピーで出来つつある小豆島・内海ダム(当ブログ12/13)
香川の地元選出議員も「コンクリートから人へ」はお題目だけだった。地元ではお題目を言うが、中央での仕事ブリは明らかに違って見えた。地元、中央の仕事ぶりをトレースするとよくわかる。結果論で言えば、小豆島・内海ダムは彼らには元々止める気さえなかったのだ。
地方でも民主のコンクリートに大きな亀裂が生じている。


断っておくが私は民主の支持者であった。こうなる前は。。

  by setonokaze | 2011-12-21 00:23

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