タグ:放射能汚染 ( 127 ) タグの人気記事

 

国は小売店に対して、その地域の産品を扱うように命令することができるようにする てなに?

国は小売店に対して、その地域の産品を扱うように命令することができるようにする てなに? 

森雅子議員は新春インタビューで、
「本県を特区に指定し、国は小売店に対して、
その地域の産品を扱うように命令したり、
店頭で販売した店舗を優遇することができるようにする」と

驚きの、上から目線である。
憲法で「営業の自由」は認められている。      参照1
憲法をも改正しようと言うのか。

風評被害と言うが、実害でしょうに。
少子化担当相なのだから、
子どもが安心出来る環境の整備が仕事でしょに。
子どもの環境悪化の話だ。

消費者庁も担当だから、なおさらだ。
消費者を守るのが仕事。生産者に加担して、
職責が果たせる訳はない。
やろうとしている施策が真逆だ。

民主党もひどかったが、自民党もひどい。
どっちも、どっちだ。
多くの人が、
政治に期待を持たないのは無理のないことだ。

やめようよ、こんな子ども騙しの施策。
堂々とセシウムと渡り合ってほしい。



注)個人の感想です。
参照1 営業の自由(えいぎょうのじゆう)とは、人が自己の選んだ職業を営む自由であり、経済的自由権の1つ[1]。日本国憲法上、営業の自由を保障する明文は存在しないが、職業選択の自由を保障する憲法22条1項がこれを保障しているとするのが通説である。職業選択の自由を認めても、営業の自由(職業遂行の自由)を認めなければ、職業選択の保障が無に帰するからである。 (wiki)
引用・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
                   福島民報 2013年1月3日
http://www.minpo.jp/news/detail/201301035812

県産品の販売促進へ法制化検討 森少子化相、扱い店舗優遇へ

森雅子少子化担当相(参院本県選挙区)は2日までに福島民報社の新春インタビューに答え、東京電力福島第一原発事故による風評被害を払拭(ふっしょく)するため、県産品の販売促進を目的とした法律の制定を検討する考えを示した。小売店に対し、安全が確認された農産物や工業品の販売を促す内容で、店頭に県産品を陳列した店舗の優遇などを想定している。森氏は平成24年度補正予算で風評被害対策の関連費用を拡充させ、課題解決に向けた取り組みを加速させることも強調した。
 風評被害対策に当たる消費者庁も担当する森氏は「県産品を店頭に並べて、買いたい人が購入できる環境を整備しないと対策は前進しない」と述べ、小売店対策を本格化させる意向を示した。
 風評被害に対する国の姿勢を明確に示すため、県産品の販売促進については法制化を目指す。今後、庁内や関係省庁と検討作業に入るとみられる。法案の概要については「本県を特区に指定し、国は小売店に対して、その地域の産品を扱うように命令したり、店頭で販売した店舗を優遇することができるようにする」と説明した。
 憲法で「営業の自由」が認められている小売店に対する命令に、どの程度強制力を持たせられるかが今後の焦点の一つになりそうだ。
 森氏は平成24年度補正予算で風評被害対策の関連費用拡充を求めることも明らかにした。啓発イベントを継続するとともに県産品への信頼を回復させるため生産者と消費者の対面販売などに力を入れる。消費地に向かう生産者の交通費負担など、きめ細かな支援策の必要性も認めた。
 少子化・子育ての問題については、子どもの甲状腺検査の充実とスピードアップに向けて国が果たすべき役割を検証し早急に方策を練ることを約束した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【瀬戸の風の特選動画】 放射能の内部被曝による染色体異常.mp4

  by setonokaze | 2013-01-06 09:14 | 放射能汚染

福島もう帰れない

福島もう帰れない

新聞のタイトルは
「福島もう帰れないなら」
だが、本当のところ
「福島は帰れない」だろう。

高線量にも関わらず、
帰れないとは
お上は、決して言わない。
学者も言わない。
マスコミも言わない。

この記事を書いた記者さんも、
本当のことを大晦日に
伝えたかっただろうことは、
文面から読み取れる。
だが、
ここまで、読み取れた読者は
どれほどおいでただろうか。

今は、
お上の信頼は最低だ。
民の知恵で、
この災難を乗り越えるしかないだろう。
チェリノブイリの例を
学習すれば、おのずと
解は出ている。

チェリノブイリでは移住の自由はなかった。
だから、強制移住だった。
この国は、移住の自由は法で認められている。
だから、強制移住はないのだと
言うTLも流れた。なるほどだ。
この国は、なんと政治がお粗末なことか。

記事に出ている
大熊町,双葉町、樽葉町は早川マップでは           参照1
8μSv/h 地帯だ。
この汚染が意味することの重大さは
推察出来る。

もうすぐ、年が明ける。
だが、セシュウムの呪縛は来年も
晴れそうにない。
悲しいことだ。







注)個人の感想です。
参照1  早川マップ7訂版  http://gunma.zamurai.jp/pub/2012/0727A.pdf
2012.1.1 加筆
引用・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
                 朝日新聞 2012年12月31日
b0242956_23452265.png

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

当ブログ
13.  東電社員達だけが飲んだ ヨウ素剤 証拠写真見つけた。http://lituum.exblog.jp/17909501
12. オーストリアには「世界一安全な原発」がある。http://lituum.exblog.jp/19722403/
11. 東芝社長 「トルコ原発は耐震性高い型で」 え、日本の原発は地震に弱いの? http://lituum.exblog.jp/19538228
10. メルトダウンしていた米国初の原発 http://lituum.exblog.jp/19675969/
9.  黒い雨 3 http://lituum.exblog.jp/18959657/
8. 「科学者よ、声をあげよ」訴える故放射線専門家の妻 http://lituum.exblog.jp/18471961/
7. 放射能汚染と復興についての考察 1 http://lituum.exblog.jp/19580767/
6. 1ミリシーベルトなんてナンセンス なぜ? http://lituum.exblog.jp/18999524/
5. 福島避難解除1年 戻らぬ子育て世代 自己責任だし、わが子のこと考えると。。 http://lituum.exblog.jp/19078572/
4. チェリノブイリの今  元広島市長 平岡敬 http://lituum.exblog.jp/19442677/
3. 福島の生活 取り戻す。放射能は浴びせられ損なのだ。
http://lituum.exblog.jp/19064207/
2. 今回の原発事故は水俣病と酷似だ。http://lituum.exblog.jp/18560254/
1. 12年後の福島 http://lituum.exblog.jp/18902331/
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
太平洋 #放射能 汚染10年間予想図 #Fukushima PacificSea

  by setonokaze | 2012-12-31 23:55 | 原発

青森の野生のキノコから120ベクレル 原因は深刻

青森の野生のキノコから120ベクレル 原因は深刻

核実験であろうが、原発事故であろうが、
薄くても、セシュウムは濃縮される。
ましてや福島のセシュウムが
ばらまかれた地域ならなら、
もっと強く起る可能性がある。
キノコだけでなく,地衣類、
その他でも起きそうだ。
生物濃縮に繋がるのが懸念される。

青森県十和田市の野生のキノコ、チチタケから、
10月にセシュウム120ベクレル/kgが検出。
野生キノコの出荷停止は
長野、静岡、山梨等10県に上ると言う。

記事はF1から350キロ原発事故が原因でないらしいので、
一件落着かの記事だ。

ええ、待てよ。
チェルノブイリ由来なら、深刻だ。
セシュウム137(半減期30年)だけ検出だからチェルノブイリ由来だろうと言う。

チェル事故以来、
北日本中心に100ベクレルを超えるものがみつかっていた。
1000ベクレルを超えるものも。
乾燥キノコだと1万ベクレル超えもあった。
当時、国による出荷制限はなかった。
原発安全神話を崩すこのような事態は
隠蔽されたか、
報道されにくかったのか。

重大なのは
遠くはなれた青森でチェルの影響が及んでいたと言うことだ。
チェルの事故当時、遠く離れているので、影響はない。
原子炉の方式も違うし、日本の原発は安全だ。
して、安全神話がさらに進められた。

チェルから学び、賢くなっていれば、
福島の方達が故なき放射能汚染を受けることは
なかったかもだ。
残念至極である。

菌糸を
地表近くに張り巡らし、
セシュウムを溜め込み、濃縮するキノコ類は
極めて優れた自然の放射能センサーだ。
このセンサーの警告を、
きちんと受け止める必要がある。

逆に言うと
F1での事故で飛び散ったセシュウム等の
放射性物質は遠くても、
濃縮されれば影響が出ると言う事。
F1の近くだけでは収まらない。
今後、色々な所から出てくることは容易に推定出来る。
西日本でも、濃縮に関しては要注意,油断は禁物だ。

東電は
とんでもない事故を起こしたものだ。
いまだに、飛び散らした放射性物質は当社のあずかり知らぬもので、
無主物です。
との主張を取り下げた報道はない。
反省しているとは思えない。








注1)個人の感想です。
注2)F1は福島第一原発の略称。東電用語では1F。
2012.12.20 19:35  加筆
2013.10.5 チェリノブイリをチェルノブイリに訂正
引用・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
            朝日新聞 2012年12月18日
b0242956_7182465.jpg

  by setonokaze | 2012-12-20 07:16 | 放射能汚染

青森の野生のキノコから120ベクレル 原因は深刻

青森の野生のキノコから120ベクレル 原因は深刻

青森県十和田市の野生のキノコ、チチタケから、
10月にセシュウム120ベクレル/kgが検出。
野生キノコの出荷停止は
長野、静岡、山梨等10県に上ると言う。

記事はF1から350キロ原発事故が原因でないらしいので、
一件落着かの記事だ。

ええ、待てよ。
チェリノブイリ由来なら、深刻だ。
セシュウム137(半減期30年)だけ検出だからチェリノブイリ由来だろうと言う。
チェリノブイリからは約8000キロメートルも離れているのにだ。

チェリ事故以来、
北日本中心に100ベクレルを超えるものがみつかっていた。
1000ベクレルを超えるものも。
乾燥キノコだと1万ベクレル超えもあった。
当時、国による出荷制限はなかった。
原発安全神話を崩すこのような事態は
隠蔽されたか、
報道されにくかったのか。

重大なのは
遠くはなれた青森でチェリの影響が及んでいたと言うことだ。
チェリの事故当時、遠く離れているので、影響はない。
原子炉の方式も違うし、日本の原発は安全だ。
して、安全神話がさらに進められた。

チェリから学び、賢くなっていれば、
福島の方達が故なき放射能汚染を受けることは
なかったかもだ。
残念至極である。

菌糸を
地表近くに張り巡らし、
セシュウムを溜め込み、濃縮するキノコ類は
極めて優れた自然の放射能センサーだ。
このセンサーの警告を、
きちんと受け止める必要がある。

逆に言うと
F1での事故で飛び散ったセシュウム等の
放射性物質は遠くても、
濃縮されれば影響が出ると言う事。
1の近くだけでは収まらない。
今後、色々な所から出てくることは容易に推定出来る。
西日本でも、濃縮に関しては要注意だ。

東電は
とんでもない事故を起こしたものだ。
いまだに、飛び散らした放射性物質は当社のあずかり知らぬもので、
無主物です。
との主張を取り下げた報道はない。
反省しているとは思えない。








注1)個人の感想です。
注2)F1は福島第一原発の略称。東電用語では1F。
引用・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
            朝日新聞 2012年12月18日

  by setonokaze | 2012-12-20 07:15 | 放射能汚染

黒い雨 4 (黒い雨は福島の未来の姿)

黒い雨
広島への原爆投下のあと、黒い雨が降った。     参照1
ウランが主成分である。
広範囲に強い放射能を帯びていた。
それが、諸処の放射線障害を起こした。
今でも、多くの方が、認定を受けられずにいる。

長崎でも黒い雨は降った。
不本意に、黒い雨を浴びた人が、
今でも、苦しんでいる。
だが、お上が認定しなければ、被爆者手帳は交付されない。
いわゆる、裾切りをしたのだ。

そして、
放射線影響研究所(広島、長崎)は
黒い雨を浴びた被爆者とそうでない被爆者について、
「いずれも明確な差があるとは言えなかった」と発表した。
だめ押しである。

しかも、
長崎で、固形がんの死亡比率が30%高いことが
判明したことについては、
「データが少なく、意味のある結果とは言えない」
と結論づけた。
ばっさり、民は切り捨てられたのだろう。

福島では、
F1からばらまかれたヨウ素、セシュウム           参照2
を代表とする、放射性物質が
プルームとして、流れた。
見えない透明な放射性物質の雨。
影響が出るのが数年か数十年先と言われている。

黒い雨が、福島の未来とだぶる。






注)個人の感想です。
・引用・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
                 朝日新聞 2012年12月9日
b0242956_20325571.jpg

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
参照1.  黒い雨  WIKI
原子爆弾が投下された広島市で、黒い雨の記録が残っている。また、フランスの核実験場であったムルロア環礁や[1]、ソ連の核実験場であったセミパラチンスク周辺でも[2]、原子爆弾投下後の降雨の記録が残っている。
広島市では、主に北西部(下記参照)を中心に大雨となって激しく降り注いだ。この黒い雨は強い放射能を帯びているため、この雨に直接打たれた者は、二次的な被爆(被曝)が原因で、頭髪の脱毛や、歯ぐきからの大量の出血、血便、急性白血病による大量の吐血などの急性放射線障害をきたした。大火傷・大怪我をおった被爆者達はこの雨が有害なものと知らず、喉の渇きから口にするものも多かったという。原爆被災後、他の地域から救護・救援に駆けつけた者も含め、今まで何の異常もなく元気であったにもかかわらず、突然死亡する者が多かった。水は汚染され、川の魚はことごとく死んで浮き上がり、この地域の井戸水を飲用した者の中では、下痢をする事が非常に多かったという。
長崎でも、黒い雨の降雨記録が残っている。黒い雨は爆風や熱線の被害を受けなかった地域にも降り注ぎ、広範囲に深刻な放射能汚染をもたらした。

参照2    F1
東電用語では福島第一原発のことを1Fと言うが、1Fは建築図面では1階のことを示す。 ここではそのまま、F1と略称する。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

おすすめ 当ブログ
4.  黒い雨 3  http://lituum.exblog.jp/18959657/
3. 黒い雨 2  http://lituum.exblog.jp/18369946/
2. 黒い雨 1  http://lituum.exblog.jp/17655052/
1. 東電社員達だけが飲んだ ヨウ素剤 証拠写真見つけた。2012.3.4
   http://lituum.exblog.jp/17909501/
転載、引用はご自由に。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  by setonokaze | 2012-12-09 20:35 | 放射能汚染

放射能汚染と復興についての考察 1

放射能汚染と復興についての考察

F1の原発事故は、
原発3基が爆発、1基が半壊。
人類史上初めての同時原発事故。
だが、お上は、
何事もなかったことにして、
原発の再開を模索中だ。
最初のボタンの掛け違い。
だから、
今でもちぐはぐの
施策ばかり。
故に、真の復興が見えてこない。

未曾有うの原発事故だと
正しく、認識して、
復興計画を立案した方が、
よりスムースに復興出来るのに、
見せかけが多いから、
復興がなかなか進まない。

あちこちで、
矛盾が出るたびに
復興が停滞する。

1. セシュウム
薄く含んだガレキを焼却すると濃縮する。
一度濃縮すると、
さらにセシュウムの扱いは厄介になる。

放射性物質を
含んだガレキを
焼却するのは世界に例がない。
米国、フランスですら焼却はしていない。

放射性物質により
汚染された地域の復興がガレキの広域処理をすれば、かなうかのような、
前細野大臣のキャンペーンに実効性があったとは 
とても、思えない。

放射能に汚染されたのに、
阪神大震災のときのガレキ処理と
同じに性急に論じる訳に行かない。
放射能による、二次被害を防止する対策を
こうじながら処理すべきなのに、
考慮されない。残念なことだ。

現地に
十分な放射能対策を施した
新型の専用焼却設備を稼働させるのが、
望まれる。(既に稼働を始めた施設もある)
あと、2-3年をあわてなければ、現地で処理出来る。
お金も、現地に落ちる。
せっかくの復興費用が輸送費に消えるのはムダなこと。

2. セシュウムの自然減を期待することの利点。

早川マップ                    参照1
表ページの中段左 の図
セシュウムの減衰曲線
セシュウム137の半減期は30年だが、
セシュウム134の半減期は2年。
故に、放射性セシュウムとしては
図にあるように、5年で37%にまで、
低下する。

これが、
そのまま、そのまま。
右の汚染地図を見れば、
薄い汚染地域の面積は高濃度汚染地区に比して、
十分に広い。
そのまま、そのままでも、(除染してもしなくとも)
比較的短期間に
安全に居住可能になることを示している。

3. 汚染地区の対処

低汚染地区は、
自然減を期待する。

中汚染地区は
除染にお金を使うより、一時避難 にお金を回し、
十分に線量が低下してから、戻る。
放射能障害に対して、安全側な施策と出来る。

高汚染地区は、
戻れるなどの気休めは止めにする。
移住可能な施策が必要。
除染するので、戻れと言うのではなく。
放射能障害に対して、安全側な施策として、
早い段階から、移住すべき。
都市計画での強制移住と同じ補償をすれば、
新しい地での生活再建は出来る。


移住について
最低でも
チェリの移住基準を守るべきだ。           参照2
この国は技術先進国
チェリ以上の放射能汚染安全側移住基準を定めるべきだ。

現在の、東電のなんだかんだの減額査定では、
都市計画での査定の半分にも満たないとか。
それでは、
生活の再出発が出来るはずもない。
由々しきことだ。
真の復興はおぼつかないどころか、
夢のまた夢だ。

4. 除染
これらの施策をした上での、
方策が基本。
ホットスポットなど、
ピンポイントで線量を有効に低減出来る。
除染は封じ込めるための施策。
やみくもにしたのでは
リバウンドする。







注1)個人の感想です。
注2)不明の点はググッて見て下さい。
2012.12.11  加筆
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
参照1
1. 早川マップ 7訂版 表 http://gunma.zamurai.jp/pub/2012/0727A.pdf
2. 早川マップ 7訂版 裏 http://gunma.zamurai.jp/pub/2012/0727B.pdf
3. キプカスピリット https://kipuka.buddysp.com/ 一部200円で入手出来る。

参照2
1. チェリノブイリの移住基準  http://onodekita.sblo.jp/article/45459241.html
強制避難、強制移住、任意移住、管理エリアに分けられている。
2. チェリノブイリ周辺諸国の移住基準
 http://d.hatena.ne.jp/point-site-play/20120401/1333206463
ウクライナ、ベラルーシ、ロシア
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
当ブログ
22. ガレキ広域処理(
ドイツ放射線防護協会の勧告)の落とし穴 15 
http://lituum.exblog.jp/18794336/
21. ガレキ広域処理(
日本弁護士連合会 会長声明 100ベクレル)の落とし穴 14 
http://lituum.exblog.jp/18168465/
20. ガレキ広域処理(8,000ベクレルのトリック)落とし穴 13 
http://lituum.exblog.jp/18165295/
19. ガレキ広域処理(細野大臣がこのガレキ安全とした理由)の落とし穴 12
http://lituum.exblog.jp/18153390/
18. ガレキ広域処理(細野大臣がこのガレキ安全とした理由)の落とし穴 11 
http://lituum.exblog.jp/18147548/
17. ガレキ広域処理(クリアランスレベルの破棄)の落とし穴 10
http://lituum.exblog.jp/18132561/
16. ガレキ広域処理(10万ベクレル処分方法)の落とし穴 9
http://lituum.exblog.jp/18120574/
15.ガレキ広域処理(10万ベクレル処分方法)の落とし穴 8
http://lituum.exblog.jp/18115211/
14. ガレキ広域処理(10万ベクレル)の落とし穴 7 
http://lituum.exblog.jp/18103795/
13.ガレキ広域処理(バグフイルターの論拠)の落とし穴 6
http://lituum.exblog.jp/18100310/
12.香川県内の市町はガレキ受け入れ表明ゼロ。
http://lituum.exblog.jp/18093153/
11. ガレキ広域処理(8000ベクレル)の落とし穴 5 
http://lituum.exblog.jp/18070826/
10. ガレキ広域処理(8000ベクレル)の落とし穴 4 
http://lituum.exblog.jp/18050279/  2012.3.30 
9. 坂出市に続いて高松市もガレキ受け入れ困難 香川
http://lituum.exblog.jp/18045121/ 2012.3.29
8.ガレキ広域処理の落とし穴3  http://lituum.exblog.jp/18040373/ 2012.3.28
7.ガレキ広域処理の落とし穴2  http://lituum.exblog.jp/18001993/ 2012.3.21
6. ガレキ広域処理の落とし穴1 http://lituum.exblog.jp/17989600/ 2012.3.18
5.ガレキ問題 四国の状況 http://lituum.exblog.jp/17968498/  2012.3.14
4.ガレキの広域処理  http://lituum.exblog.jp/17963290/ 2012.3.12
3.「瓦礫」のトリック http://lituum.exblog.jp/17925190/ 2012.3.7
2.全国での「安易な瓦礫受け入れ」をやめさせる「効果的な」方法 1
 http://lituum.exblog.jp/17918815/ 2012.3.6
1.全国での「安易な瓦礫受け入れ」をやめさせる「効果的な」方法 2 
http://lituum.exblog.jp/m2012-03-01/ 2012.3.6
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【瀬戸の風の特選動画 】1
迫り来る巨大地震、その激しさ。実感出来ます。
■ 東北地方太平洋沖地震 発生地点・規模・時刻分布図

■ ※この動画は、音は消さずに(むしろ少し音量を大きめにして)ご覧になってください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  by setonokaze | 2012-11-29 07:55 | 放射能汚染

1ミリシーベルトなんてナンセンス なぜ? #原発いらない

1ミリシーベルトなんてナンセンス なぜ?

2011年4月下旬 
年間20ミリシーベルトと言う校庭の暫定基準に、
小佐古内閣参与は
「自分の子どもにはそういう目にあわせられない」と辞任。         (参照5)
1ミリシーベルトを主張。

ICRPの勧告は                              (参照1)
20〜100ミリシーベルト/年
線源が管理されていない非常事態(緊急時被曝状況)
1〜20ミリシーベルト/年
線源が管理された後の復旧期(現存被曝状況)

ICRPは暫定的な目標となる線量の数値は、 
安全と危険の境界を表すものではないと指摘している。 
100ミリシーベルトで発ガンリスク0.5パーセントの増加を見込んでいて、
100ミリシーベルト以下の低線量では 生活全体のリスクを軽減するのがより重要。
と言う。
危うい100ミリシーベルトだ。
                            

政府が拠り所としているのが、このICRP勧告。
ICRPの重要なスポンサーは米国。甘いと論議がある。          (参照2、3)
ECRRの2010年勧告の指摘は重要だ。                  (参照4)

だが、今の日本はICRP基準を拠り所とする。
リスクが高すぎる。
20ミリシーベルト
も文科省、政府も曖昧で、
どこが責任を持つかもさだかでない。

1ミリシーベルトはICRP勧告からみて、ナンセンス。
これが、今の政府の見解なのだろう。

だが、ICRPの1ミリシーベルトは平時の値。
あるべきは年間1ミリシーベルトなのだ。
今は平時。3.11から1年半が過ぎた。
冷温停止宣言もされ、
避難地区も解除され始め、
戻れ戻れコール
間違いなく平時だ。
1ミリシーベルトでなければならない。

だから、
小宮山文科相は1ミリシーベルトを目指すと発言した。
これも、あくまで目標だと言い訳する。
今は絵にかいたモチでしかない。

原発の冷温停止は早々と宣言したが、
原子力災害対策特別措置法第15条に定める
原子力緊急事態宣言は解除していない。                 (注1)

何故か、
緊急事態なら
ICRPの緩和線量を国民に押し付けられる。
冷温停止なら
次々に避難地区を縮小し、
補償を打ち切れる。
それで、年間1ミリシーベルトは守らない。

食品は100ベクレル(一般)だ。
100ベクレルと言えば、
3.11前はドラム缶に入れて、
厳重に保管されていた
立派な放射性廃棄物。
今は食べても安全と言う。
信じられない話。
孫、こども、若い人達、妊産婦に食べさせるわけにはいかない。


飯館村が揺れている。
一部地区は20ミリシーベルト以下は除染するから
戻れと言われている。
残り地区は5年間は帰宅困難だという。
村が分割されるのだ。
これも、ICRPの復旧期での線量だ。
とても安心安全といえる値ではない。
だだ、ICRPに従っただけだ。
ICRPに従う義務はないはず。
ICRPはNPOにしか過ぎない。
お上に都合がいいからだけだ。

飯館村だけでなく、全ての地区で
1ミリシーベルトを守るか、20ミリシーベルトを守るかは
もはやお上まかせは無理で、
各自が自己責任で決めなければならない状況。

今も、
福島からは6万人が県外に流出したままだという。
当たり前だろう。
こどもや若い人達、妊産婦のことなど
考慮していないICRPに従う義務は
一般国民にはない。

誰でも、
全国どこでも希望するところに居住出来る。
こどもや若い人達、妊産婦の身を守るため、
この権利を行使するのは有効だ。

技術先進国のこの国なのに。
国民の安全が第一でない。
なにもなかったことにして、
原発を再稼働させる。
政府の意図が透けて見える。

今や、
お上と民の関係は最悪だ。
お上を信じろと言われても無理の無理。






注)個人の感想です。
・・・・・・・・・・・・引用・・・・・・・・・・・・・・・
               朝日新聞 2012年9月17日
b0242956_19253888.jpg

b0242956_19255796.jpg

b0242956_19262049.jpg

参照
1.除染 「年間1mSv」の呪縛 ゼロリスクの罠 http://wedge.ismedia.jp/articles/-/1907?page=1
2.内部被曝についての考察 琉球大学 矢ケ崎克馬
http://www.cadu-jp.org/data/yagasaki-file01.pdf
3.リスク評価方法のまとめ、原理と勧告
http://www.jca.apc.org/mihama/ecrr/ecrr2010_chap15_16.pdf
4.ECRR(欧州放射線リスク委員会)2010年勧告
http://www.jca.apc.org/mihama/ecrr/ecrr2010_dl.htm
5.内閣官房参与を辞任した小佐古氏の辞意表明全文
http://www.webdice.jp/topics/detail/3037/

注1. 福島第二原発は2011年12月26日に解除

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  by setonokaze | 2012-09-17 19:38 | 放射能汚染

SEM SKIN - DESIGN by SEM EXE