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放射能汚染と復興についての考察 1

放射能汚染と復興についての考察

F1の原発事故は、
原発3基が爆発、1基が半壊。
人類史上初めての同時原発事故。
だが、お上は、
何事もなかったことにして、
原発の再開を模索中だ。
最初のボタンの掛け違い。
だから、
今でもちぐはぐの
施策ばかり。
故に、真の復興が見えてこない。

未曾有うの原発事故だと
正しく、認識して、
復興計画を立案した方が、
よりスムースに復興出来るのに、
見せかけが多いから、
復興がなかなか進まない。

あちこちで、
矛盾が出るたびに
復興が停滞する。

1. セシュウム
薄く含んだガレキを焼却すると濃縮する。
一度濃縮すると、
さらにセシュウムの扱いは厄介になる。

放射性物質を
含んだガレキを
焼却するのは世界に例がない。
米国、フランスですら焼却はしていない。

放射性物質により
汚染された地域の復興がガレキの広域処理をすれば、かなうかのような、
前細野大臣のキャンペーンに実効性があったとは 
とても、思えない。

放射能に汚染されたのに、
阪神大震災のときのガレキ処理と
同じに性急に論じる訳に行かない。
放射能による、二次被害を防止する対策を
こうじながら処理すべきなのに、
考慮されない。残念なことだ。

現地に
十分な放射能対策を施した
新型の専用焼却設備を稼働させるのが、
望まれる。(既に稼働を始めた施設もある)
あと、2-3年をあわてなければ、現地で処理出来る。
お金も、現地に落ちる。
せっかくの復興費用が輸送費に消えるのはムダなこと。

2. セシュウムの自然減を期待することの利点。

早川マップ                    参照1
表ページの中段左 の図
セシュウムの減衰曲線
セシュウム137の半減期は30年だが、
セシュウム134の半減期は2年。
故に、放射性セシュウムとしては
図にあるように、5年で37%にまで、
低下する。

これが、
そのまま、そのまま。
右の汚染地図を見れば、
薄い汚染地域の面積は高濃度汚染地区に比して、
十分に広い。
そのまま、そのままでも、(除染してもしなくとも)
比較的短期間に
安全に居住可能になることを示している。

3. 汚染地区の対処

低汚染地区は、
自然減を期待する。

中汚染地区は
除染にお金を使うより、一時避難 にお金を回し、
十分に線量が低下してから、戻る。
放射能障害に対して、安全側な施策と出来る。

高汚染地区は、
戻れるなどの気休めは止めにする。
移住可能な施策が必要。
除染するので、戻れと言うのではなく。
放射能障害に対して、安全側な施策として、
早い段階から、移住すべき。
都市計画での強制移住と同じ補償をすれば、
新しい地での生活再建は出来る。


移住について
最低でも
チェリの移住基準を守るべきだ。           参照2
この国は技術先進国
チェリ以上の放射能汚染安全側移住基準を定めるべきだ。

現在の、東電のなんだかんだの減額査定では、
都市計画での査定の半分にも満たないとか。
それでは、
生活の再出発が出来るはずもない。
由々しきことだ。
真の復興はおぼつかないどころか、
夢のまた夢だ。

4. 除染
これらの施策をした上での、
方策が基本。
ホットスポットなど、
ピンポイントで線量を有効に低減出来る。
除染は封じ込めるための施策。
やみくもにしたのでは
リバウンドする。







注1)個人の感想です。
注2)不明の点はググッて見て下さい。
2012.12.11  加筆
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参照1
1. 早川マップ 7訂版 表 http://gunma.zamurai.jp/pub/2012/0727A.pdf
2. 早川マップ 7訂版 裏 http://gunma.zamurai.jp/pub/2012/0727B.pdf
3. キプカスピリット https://kipuka.buddysp.com/ 一部200円で入手出来る。

参照2
1. チェリノブイリの移住基準  http://onodekita.sblo.jp/article/45459241.html
強制避難、強制移住、任意移住、管理エリアに分けられている。
2. チェリノブイリ周辺諸国の移住基準
 http://d.hatena.ne.jp/point-site-play/20120401/1333206463
ウクライナ、ベラルーシ、ロシア
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当ブログ
22. ガレキ広域処理(
ドイツ放射線防護協会の勧告)の落とし穴 15 
http://lituum.exblog.jp/18794336/
21. ガレキ広域処理(
日本弁護士連合会 会長声明 100ベクレル)の落とし穴 14 
http://lituum.exblog.jp/18168465/
20. ガレキ広域処理(8,000ベクレルのトリック)落とし穴 13 
http://lituum.exblog.jp/18165295/
19. ガレキ広域処理(細野大臣がこのガレキ安全とした理由)の落とし穴 12
http://lituum.exblog.jp/18153390/
18. ガレキ広域処理(細野大臣がこのガレキ安全とした理由)の落とし穴 11 
http://lituum.exblog.jp/18147548/
17. ガレキ広域処理(クリアランスレベルの破棄)の落とし穴 10
http://lituum.exblog.jp/18132561/
16. ガレキ広域処理(10万ベクレル処分方法)の落とし穴 9
http://lituum.exblog.jp/18120574/
15.ガレキ広域処理(10万ベクレル処分方法)の落とし穴 8
http://lituum.exblog.jp/18115211/
14. ガレキ広域処理(10万ベクレル)の落とし穴 7 
http://lituum.exblog.jp/18103795/
13.ガレキ広域処理(バグフイルターの論拠)の落とし穴 6
http://lituum.exblog.jp/18100310/
12.香川県内の市町はガレキ受け入れ表明ゼロ。
http://lituum.exblog.jp/18093153/
11. ガレキ広域処理(8000ベクレル)の落とし穴 5 
http://lituum.exblog.jp/18070826/
10. ガレキ広域処理(8000ベクレル)の落とし穴 4 
http://lituum.exblog.jp/18050279/  2012.3.30 
9. 坂出市に続いて高松市もガレキ受け入れ困難 香川
http://lituum.exblog.jp/18045121/ 2012.3.29
8.ガレキ広域処理の落とし穴3  http://lituum.exblog.jp/18040373/ 2012.3.28
7.ガレキ広域処理の落とし穴2  http://lituum.exblog.jp/18001993/ 2012.3.21
6. ガレキ広域処理の落とし穴1 http://lituum.exblog.jp/17989600/ 2012.3.18
5.ガレキ問題 四国の状況 http://lituum.exblog.jp/17968498/  2012.3.14
4.ガレキの広域処理  http://lituum.exblog.jp/17963290/ 2012.3.12
3.「瓦礫」のトリック http://lituum.exblog.jp/17925190/ 2012.3.7
2.全国での「安易な瓦礫受け入れ」をやめさせる「効果的な」方法 1
 http://lituum.exblog.jp/17918815/ 2012.3.6
1.全国での「安易な瓦礫受け入れ」をやめさせる「効果的な」方法 2 
http://lituum.exblog.jp/m2012-03-01/ 2012.3.6
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  by setonokaze | 2012-11-29 07:55 | 放射能汚染

福島の健康調査は不十分 

福島の健康調査は不十分 


国連人権理事会 特別報告者のプレス・ステートメント
アナンド・グローバー氏
日本記者クラブでの発表

F1原発事故で、
政府は直ちに考えた。
事故をありのままに国民に知らせるとパニックに
なると。
で、直ちに影響はないことにした。
いわゆる枝野発言である。

これは、他の原発に類を及ぼさないため
に考えだした。
未曾有の事故を、認めれば、原子力施策は破綻する。
それで、爆発は事象、直ちに影響ない の連発となった。

だが、
飛散した放射性物質は隠しようもない。
あちこちで、高い線量が計測される。

それでも、
知らぬのはんべい。
そのため
放射能汚染の対策が後手後手となった。

国内は
なんとか、押さえられても、
国際的には無理だ。

福島の健康調査は不十分との指摘。
住民が参加していないは問題と。
チェリの教訓や、100mSv以下でも
がん等の健康影響があるとする疫学研究を
無視したものだと。

もう、
政府は原子力ムラと決別すべき時なのは
自明のことだ。


 国連人権理事会特別報告者アナンド・グローバー(インド人弁護士)が11月15日~26日まで来日した。政府関係者、医療従事者などへの調査を終え、東日本大震災後、被災­者などに対して"健康を享受する権利"が機能していたかどうかについて中間報告を発表し、記者の質問に答えた。
司会 日本記者クラブ企画委員 杉田弘毅(共同通信)
通訳 長井鞠子(サイマル・インターナショナル)
プレスステートメント(国連広報センターHPより)

国際連合広報センター
 国連人権理事会 特別報告者のプレス・ステートメント
プレスリリース12-058-J 2012年11月26日
達成可能な最高水準の心身の健康を享受する権利に関する
国連人権理事会特別報告者
アナンド・グローバー
訪日期間:2012 年11 月15 日~26 日

プレス・ステートメント
2012 年11 月26 日
東京

記者の皆様、ご臨席の皆様

最初に、日本にお招きいただき、興味深く充実した会合や各地の訪問調査プログラムを円滑に進められるよう手配いただきました日本政府の皆様に、心より感謝申し上げます。今回の訪問中、政府関係者の方々、東京電力株式会社の役員の方々、医療・法律専門家の方々、そして地域や市民社会の代表者の方々にお会いしました。福島県および宮城県で地震、津波および原発事故の被害に見舞われた地域も訪問しましたが、訪問する先々で常に温かく丁重に迎えていただきました。また、政府高官の方々とも率直な意見を交換いたしました。特別報告者としてのミッションが円滑に進むよう、手配いただいた政府・関係省庁の方々のご尽力に感謝しております。この場をお借りいたしまして、貴重なお時間をいただき経験を伝えて下さった皆様全員に感謝申し上げます。

達成可能な最高水準の心身の健康を享受する権利(「健康を享受する権利」)に関する国連人権理事会特別報告者としてのミッションを説明した簡単な資料を、この会場に用意しております。端的に申しますと、私は健康を享受する権利の実現に関して国連人権理事会および国連総会に報告・勧告する独立専門家です。国連人権理事会から任命を受けましたが、国連に雇われているわけではなく、名誉職という立場で今回の任務を遂行しています。独立専門家として、私なりの結論と提言をまとめるべく、専門的判断を下します。

本日の発表は、予備的考察の一部に限らせていただきます。詳細につきましては、2013 年6 月に国連人権理事会に提示する最終報告で発表いたします。

ご臨席の皆様

今回の私のミッションは、対話と協力の精神を胸に、日本がいかに健康を享受する権利を実行しようと努めているか把握し、それを首尾よく実現させるための方策並びに立ちはだかる障害について理解することです。より具体的には、地震、津波、原発事故という三重の災害への対応に伴う課題と方策、そこから得た教訓やグットプラクティスに焦点を当てることなどを通じて、東日本大震災を経た現在の状況における、健康を享受する権利の実現に取り組んできました。

ここで本題に入る前に、まず大切なご家族を亡くされた方々に対して、心からお悔やみ申し上げます、そして地震、津波、原発事故の被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。

2011 年3 月11 日、東北地方を地震、津波、そして人災による原発事故が次々と襲い、日本は未曾有の原発事故に見舞われました。死者約1 万8000 人、負傷者は数千人に達した この非常事態に対して、積極的にリーダーシップを発揮した日本政府に敬意を表したいと思います。

また、政府による東京電力福島原子力発電所における事故調査・検証委員会および国会による東京電力福島原子力発電所事故調査委員会(NAIIC)がまとめた報告書などの様々な報告書にも留意しています。この件について活発な議論を歓迎します。

原子力発電所で事故が発生した場合の災害管理計画について近隣住民が把握していなかったのは残念なことです。実際、福島県双葉町の住民の方々は、1991 年に締結された安全協定により、東京電力の原子力発電所は安全であり、原発事故が発生するはずなどないと信じてきたのです。

独立した立場からの原子力発電所の調査、モニタリングの実施を目指し、原子力規制委員会を設立した日本政府は賞賛に値します。これにより、従来の規制枠組みに見られた「断層」、すなわち、原子力発電所の独立性と効果的なモニタリング体制の欠如ならびに、規制当局の透明性と説明責任の欠如への対応を図ることが可能になります。こうしたプロセスは強く望まれるものであり、国会の東京電力福島原子力発電所事故調査委員会の報告でも提言されています。従って、原子力規制委員会の委員長や委員は、独立性を保つだけでなく、独立性を保っていると見られることも重要です。この点については、現委員の利害の対立を開示するという方策が定着しています。日本政府に対して、こうした手順を出来るだけ早急に導入することを要請いたします。それにより、精査プロセスの独立性に関する信頼性を構築しやすくなるでしょう。

皆様、

原発事故の直後には、放射性ヨウ素の取り込みを防止して甲状腺ガンのリスクを低減するために、被ばくした近隣住民の方々に安定ヨウ素剤を配布するというのが常套手段です。私は、日本政府が被害にあわれた住民の方々に安定ヨウ素剤に関する指示を出さず、配布もしなかったことを残念に思います。にもかかわらず、一部の市町村は独自にケースバイケースで安定ヨウ素剤を配布しました。

災害、なかでも原発事故のような人災が発生した場合、政府の信頼性が問われます。従って、政府が正確な情報を提供して、住民を汚染地域から避難させることが極めて重要です。しかし、残念ながらSPEEDI(緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム)による放射線量の情報および放射性プルームの動きが直ちに公表されることはありませんでした。さらに避難対象区域は、実際の放射線量ではなく、災害現場からの距離および放射性プルームの到達範囲に基づいて設定されました。従って、当初の避難区域はホットスポットを無視したものでした。これに加えて、日本政府は、避難区域の指定に年間20 mSv という基準値を使用しました。これは、年間20 mSv までの実効線量は安全であるという形で伝えられました。また、学校で配布された副読本などの様々な政府刊行物において、年間100 mSv 以下の放射線被ばくが、がんに直接的につながるリスクであることを示す明確な証拠はない、と発表することで状況はさらに悪化したのです。

年間20 mSv という基準値は、1972 年に定められた原子力業界安全規制の数字と大きな差があります。原子力発電所の作業従事者の被ばく限度(管理区域内)は年間20 mSv(年間50 mSv/年を超えてはならない)、5 年間で累計100mSv、と法律に定められています。3 ヶ月間で放射線量が1.3 mSv に達する管理区域への一般市民の立ち入りは禁じられており、作業員は当該地域での飲食、睡眠も禁止されています。また、被ばく線量が年間2mSv を超える管理区域への妊婦の立ち入りも禁じられています。

ここで思い出していただきたいのは、チェルノブイリ事故の際、強制移住の基準値は、土壌汚染レベルとは別に、年間5 mSv 以上であったという点です。また、多くの疫学研究において、年間100 mSv を下回る低線量放射線でもガンその他の疾患が発生する可能性がある、という指摘がなされています。研究によれば、疾患の発症に下限となる放射線基準値はないのです。

残念ながら、政府が定めた現行の限界値と、国内の業界安全規制で定められた限界値、チェルノブイリ事故時に用いられた放射線量の限界値、そして、疫学研究の知見との間には一貫性がありません。これが多くの地元住民の間に混乱を招き、政府発表のデータや方針に対する疑念が高まることにつながっているのです。これに輪をかけて、放射線モニタリングステーションが、監視区域に近接する区域の様々な放射線量レベルを反映していないという事実が挙げられます。その結果、地元住民の方々は、近隣地域の放射線量のモニタリングを自ら行なっているのです。訪問中、私はそうした差異を示す多くのデータを見せてもらいました。こうした状況において、私は日本政府に対して、住民が測定したものも含め、全ての有効な独立データを取り入れ、公にすることを要請いたします。

健康を享受する権利に照らして、日本政府は、全体的かつ包括的なスクリーニングを通じて、放射線汚染区域における、放射線による健康への影響をモニタリングし、適切な処置をとるべきです。この点に関しては、日本政府はすでに健康管理調査を実施しています。これはよいのですが、同調査の対象は、福島県民および災害発生時に福島県を訪れていた人々に限られています。そこで私は、日本政府に対して、健康調査を放射線汚染区域全体において実施することを要請いたします。これに関連して、福島県の健康管理調査の質問回答率は、わずか23%あまりと、大変低い数値でした。また、健康管理調査は、子どもを対象とした甲状腺検査、全体的な健康診査、メンタル面や生活習慣に関する調査、妊産婦に関する調査に限られています。残念ながら、調査範囲が狭いのです。これは、チェルノブイリ事故から限られた教訓しか活用しておらず、また、低線量放射線地域、例えば、年間100 mSv を下回る地域でさえも、ガンその他の疾患の可能性があることを指摘する疫学研究を無視しているためです。健康を享受する権利の枠組みに従い、日本政府に対して、慎重に慎重を重ねた対応をとること、また、包括的な調査を実施し、長時間かけて内部被ばくの調査とモニタリングを行うよう推奨いたします。

自分の子どもが甲状腺検査を受け、基準値を下回る程度の大きさの嚢胞(のうほう)や結節の疑いがある、という診断を受けた住民からの報告に、私は懸念を抱いています。検査後、ご両親は二次検査を受けることもできず、要求しても診断書も受け取れませんでした。事実上、自分たちの医療記録にアクセスする権利を否定されたのです。残念なことに、これらの文書を入手するために煩雑な情報開示請求の手続きが必要なのです。

政府は、原子力発電所作業員の放射線による影響のモニタリングについても、特に注意を払う必要があります。一部の作業員は、極めて高濃度の放射線に被ばくしました。何重もの下請け会社を介在して、大量の派遣作業員を雇用しているということを知り、心が痛みました。その多くが短期雇用で、雇用契約終了後に長期的な健康モニタリングが行われることはありません。日本政府に対して、この点に目を背けることなく、放射線に被ばくした作業員全員に対してモニタリングや治療を施すよう要請いたします。

報道関係者の皆様、

日本政府は、避難者の方々に対して、一時避難施設あるいは補助金支給住宅施設を用意しています。これはよいのですが、 住民の方々によれば、緊急避難センターは、障がい者向けにバリアフリー環境が整っておらず、また、女性や小さな子どもが利用することに配慮したものでもありませんでした。悲しいことに、原発事故発生後に住民の方々が避難した際、家族が別々にならなければならず、夫と母子、およびお年寄りが離れ離れになってしまう事態につながりました。これが、互いの不調和、不和を招き、離婚に至るケースすらありました。苦しみや、精神面での不安につながったのです。日本政府は、これらの重要な課題を早急に解決しなければなりません。

食品の放射線汚染は、長期的な問題です。日本政府が食品安全基準値を1kgあたり500 Bq から100 Bq に引き下げたことは称賛に値します。しかし、各5県ではこれよりも低い水準値を設定しています。さらに、住民はこの基準の導入について不安を募らせています。日本政府は、早急に食品安全の施行を強化すべきです。

また、日本政府は、土壌汚染への対応を進めています。長期的目標として汚染レベルが年間20 mSv 未満の地域の放射線レベルは1mSv まで引き下げる、また、年間20~50 mSv の地域については、2013 年末までに年間20 mSv 未満に引き下げる、という具体的政策目標を掲げています。ただ、ここでも残念なのは、現在の放射線レベルが年間20 mSv 未満の地域で年間1mSv まで引き下げるという目標について、具体的なスケジュールが決まっていないという点です。更に、他の地域については、汚染除去レベル目標は、年間1 mSv を大きく上回る数値に設定されています。住民は、安全で健康的な環境で暮らす権利があります。従って、日本政府に対して、他の地域について放射線レベルを年間1mSv に引き下げる、明確なスケジュール、指標、ベンチマークを定めた汚染除去活動計画を導入することを要請いたします。汚染除去の実施に際しては、専用の作業員を雇用し、作業員の手で実施される予定であることを知り、結構なことであると思いました。しかし、一部の汚染除去作業が、住人自身の手で、しかも適切な設備や放射線被ばくに伴う悪影響に関する情報も無く行われているのは残念なことです。

また、日本政府は、全ての避難者に対して、経済的支援や補助金を継続または復活させ、避難するのか、それとも自宅に戻るのか、どちらを希望するか、避難者が自分の意志で判断できるようにするべきです。これは、日本政府の計画に対する避難者の信頼構築にもつながります。

訪問中、多くの人々が、東京電力は、原発事故の責任に対する説明義務を果たしていないことへの懸念を示しました。日本政府が東京電力株式の大多数を所有していること、これは突き詰めれば、納税者がつけを払わされる可能性があるということでもあります。健康を享受する権利の枠組みにおいては、訴訟にもつながる誤った行為に関わる責任者の説明責任を定めています。従って、日本政府は、東京電力も説明責任があることを明確にし、納税者が最終的な責任を負わされることのないようにしなければなりません。

訪問中、被害にあわれた住民の方々、特に、障がい者、若い母親、妊婦、子ども、お年寄りなどの方々から、自分たちに影響がおよぶ決定に対して発言権がない、という言葉を耳にしました。健康を享受する権利の枠組みにおいては、地域に影響がおよぶ決定に際して、そうした影響がおよぶすべての地域が決定プロセスに参加するよう、国に求めています。つまり、今回被害にあわれた人々は、意思決定プロセス、さらには実行、モニタリング、説明責任プロセスにも参加する必要があるということです。こうした参加を通じて、決定事項が全体に伝わるだけではなく、被害にあった地域の政府に対する信頼強化にもつながるのです。これは、効率的に災害からの復興を成し遂げるためにも必要であると思われます。

日本政府に対して、被害に合われた人々、特に社会的弱者を、すべての意思決定プロセスに十分に参加してもらうよう要請いたします。こうしたプロセスには、健康管理調査の策定、避難所の設計、汚染除去の実施等に関する参加などが挙げられるでしょう。

この点について、「東京電力原子力事故により被災した子どもをはじめとする住民等の生活を守り支えるための被災者の生活支援等に関する施策の推進に関する法律」が2012 年6 月に制定されたことを歓迎します。この法律は、原子力事故により影響を受けた人々の支援およびケアに関する枠組みを定めたものです。同法はまだ施行されておらず、私は日本政府に対して、同法を早急に施行する方策を講じることを要請いたします。これは日本政府にとって、社会低弱者を含む、被害を受けた地域が十分に参加する形で基本方針や関連規制の枠組みを定める、よい機会になるでしょう。

ご清聴ありがとうございました。

* *** *
UN Special Rapporteur's Press Statement
Press Release 12-058-E 26/11/2012
(以下の英文は略)

映像・音声版 http://www.youtube.com/watch?v=ET2dVWgOmC4 
引用・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
          朝日新聞 2012.11.27
b0242956_22212056.jpg


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【瀬戸の風の特選動画 】2

1分50秒あたりから大変な事になってます。日本が世界で有数の地震国だと言う事が良くわかります。
・2011年の世界の地震 分布図 World earthquakes 2011 Visualization map (2012-01-01)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  by setonokaze | 2012-11-27 22:27 | 東電原発事故

廃炉なんて簡単に出来る訳はない。

廃炉なんて簡単に出来る訳はない。

今日、ご紹介するのは
朝日新聞の記事。

民主党は2030年代に原発をゼロにすると言う。
原発は40年だけ運転を認めると。
原発の廃炉がラッシュとなる。

その費用は50基で2.8兆円。
1基当たり、560億円(300〜800億円)。
但し、事故なしの原発の場合だ。

ふげん                    参照1
商業炉ではないが、16.5万kw 小ぶりの原発。
2003年から止まっているが、
未だに、使用済み燃料が運び出せていない。
廃炉計画が行き詰まっているのだ。 
2028年には整地予定だが、定かでない。
2029年以降の高レベル放射性廃棄物の
恒久処理は決まっていない。

数万年に渡る核廃棄物の管理は
定めようがないのだ。

廃炉で出る膨大な放射性廃棄物。
その量を減らすため
原発事業者、お上に都合良く考えだされたのが
クリアランス制度。
100ベクレルのクリアランスレベル。
今、問題になっている基準。
原子炉を廃炉にする時に出る鉄材。
これがスクラップで売れれば、大儲け。
それで、すったもんだで決められた。    参照2

当時
公園のベンチなどにリサイクルするのだから、
問題ないとの主張だったやに。
実際には、鍋釜、フライパンになっても分からない。
コンクリート等にも決められている。
等はくせ者。
保温材等も含むと解釈されているから、
どこまで実効性があるかは疑問だ。

廃炉のため出る解体廃棄物は
ふげんで見込み36万1000トン
約86パーセント31万1600トンは普通廃棄物として処分。
残り約14パーセント5万400トンは低レベル放射性廃棄物とされる。
だが、放射性廃棄物として処分されるのは
1万トン程度だから、3パーセント以下だけだ。
早い話、なんだかんだで、約97パーセントが
普通産業廃棄物として、
処分、リサイクルされる。

クリアランス制度により、
レベル3の放射性廃棄物5万400トンの内、約80パーセント、4万400トン
が一般廃棄物扱いになる。

このように、廃原発の97パーセントが一般環境に排出される。
原発を早くやめれば、それだけ、
排出される放射性廃棄物の量は少なくてすむ。

この記事の例では、
使用済み燃料については検討されていない。
内閣府の計算では、
8〜18兆円とされているが、本当のとろ
いくらかかるか分からないが、

正直なところだろう。

勿論、核の最終処分場は決まっていない。


いずれにしても、
廃炉は簡単なことではない。
ましてや、
F1のようにメルトダウンしている場合は
とんでもないことになりそうだ。







注)個人の感想です。
引用・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
          朝日新聞 2012年11月26日
b0242956_21224095.jpg

b0242956_21231389.jpg

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
参照1
ふげん
b0242956_21251890.jpg

b0242956_21261496.jpg

2003年(平成15年) 運転終了 
2003年(平成15年)~2008年(平成20年) 廃止措置準備
2008年(平成20年) 廃止措置計画認可
2008年(平成20年)~2012年(平成24年) 使用済燃料搬出
2013年(平成25年)~2017年(平成29年) 原子炉周辺設備解体撤去
2018年(平成30年)~2026年(平成38年) 原子炉本体解体撤去
2027年(平成39年) 建屋解体
2028年(平成40年) 整地
2029年(平成41年)~9999年(未定) 高レベル放射性廃棄物の恒久処理・隔離・管理
原発廃止後の高レベル放射性廃棄物の恒久処理・隔離・管理に関しては未定である。(何百・何千から数万年間)
                       wiki

参照2

放射性廃棄物処分費用を削減 経済性優先で人命無視のクリアランス制度 http://www.jttk.zaq.ne.jp/hibaku-hantai/clearance-2.htm
   
2004年の免除導入に続き、2005年にクリアランス制度の法制化が強行されました。
クリアランス制度とは、放射性廃棄物の「スソ切り」のことです。 放射性廃棄物のうち「ある濃度(クリアランスレベル)」以下のものは放射性廃棄物でない廃棄物として、捨てたり、再利用することを認める制度です。

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当ブログ
8. 福島第一原発は今も、終息していない。
http://lituum.exblog.jp/18970441/
7. チェリノブイリの今  元広島市長 平岡敬 
http://lituum.exblog.jp/19442677/
6. 2022までに脱原発 ドイツの決断 現地からのレポート
http://lituum.exblog.jp/18025076/
5. 週のはじめに考える それでも原子力か 
ttp://lituum.exblog.jp/18224721/
4. 東電の罪を問う http://lituum.exblog.jp/18898290/
3. 石をうがつ 高木仁三郎  http://lituum.exblog.jp/19040868/
2. 「科学者よ、声をあげよ」訴える故放射線専門家の妻
http://lituum.exblog.jp/18471961/
1. 原発はもう無理 GEの発言 原文も 
http://lituum.exblog.jp/18757169/
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【瀬戸の風の特選動画 】
1分50秒あたりから大変な事になってます。日本が世界で有数の地震国だと言う事が良くわかります。
2011年の世界の地震 分布図 World earthquakes 2011 Visualization map (2012-01-01)


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  by setonokaze | 2012-11-26 21:32 | 原発

四電本社前再稼働反対 抗議レポ 11月23日(金)勤労感謝の日

今宵の抗議 20回目になるそうです。

今日も、風はほとんどない。気温もまずまず。雨が降らずに
ラッキーです。
今日は、勤労感謝の日、祝日です。
お集り下さいました皆さん、ごくろうさまです。
四電は当然お休み、本社ビルには、人の気配なし。
警備の方がお一人巡回していました。


電気事業者は
電気を生業にしている。
しかし
その生業により他人の生命財産を
脅かすことは許されない。
ましてや損害を与えた場合は
賠償しなければならない。

伊方原発の再稼働は
万一、
福島と同じような事故を起こしても
原子力損害賠償法により
国が賠償してくれるので
よいと四国電力は
安易に考えているのだろうか。

原発事故を起こせば、
生業の責務を果たせない。

電気は原子力で
発電しなければならないという法律はない。
原発による発電は事業者の自己責任による
判断だ。

どうするのか
四電に問うてみたい。


今宵、四電はお休みでも
めげません。
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反原発 伊方は止めろ 善通寺から訴える!
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伊方原発を再稼働させないぞ! 訴えます。
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あかんやろ?原発 そらああかんで 処分できへんのに (猫談義)原発ゼロ
NO NUKES お揃いです。
色紙は 地球が元気になるように 原発バイバイ (チロリン村のたった2回の放映で打ち切られたCMのイラストです。(どおうってないのに、原子力ムラの意向に添わないとアウトなんです。)
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no nukes ワッペンで 抗議します。
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「日本の青空」シリーズ第3弾 原発もういや! 渡されたバトン さようなら原発 協力券¥1000  (PR出来ます、お申し出下さい)
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今宵も参上 タイガーマスク アップにしてみました。怖いですね〜 再稼働反対! ワオー
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装備はバゥッチリです。へこたれません。四電に抗議します。只今情報交換中
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こちらはロングヘアーのすてきな方。防寒対策もバゥッチリです。再稼働反対!。
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ナイキのマーク。 紺と黒でこだわりのスタイルで、抗議します。
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前回のデンデケタイコが進化しました。これでデモ行進がバゥッチリです。ドドンドコドコ
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NO NUKES こわいね。暗いともっと怖いよ。
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LOVE ハイロ 内部被曝を生き抜く 
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撮影、録画、スピーチマイク、全部lOK.ハイテク装備です。もちバッテリー搭載です。
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今日のマイクリレーです。

マスコットの「どろ」と「こち」とチアキャッツ 今宵は左端に熊ちゃんがゲストです。自家製の小菊をそえて、抗議です。
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たりないのは愛だろー バカヤロー 「どろ」と「こち」の痛烈なメッセージです。
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自然の中の「どろ」と「こち」花のレイをしてます。いいですね(作者さん提供です)自然を放射能で壊すな!にゃんにゃん にゃ〜
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追加です。福島を想う From Kagawa とどきますか?このメッセージ 四電さん。
右端しに水色の涙が流れています。。
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電気代 原発やめてもやめなくともほぼ同じという資料。なら当然原発やめてよね。
(前回、配布して戴きました。)
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12月16日 反原発デモに参加を! 選挙の投票日です。13時瓦町駅歩道橋上
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【瀬戸の風の特選動画 】1
迫り来る巨大地震、その激しさ。実感出来ます。
■ 東北地方太平洋沖地震 発生地点・規模・時刻分布図

■ ※この動画は、音は消さずに(むしろ少し音量を大きめにして)ご覧になってください。
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来週 11月30日(金)四電前抗議  雨天でも、やります。とのこと。6時だよ!全員集合!

【ゆるく覗いてみたい方。初心者、飛び入り、年齢不問、大歓迎。若いママ達のお気楽コース 】
ツウィター、フエイスブック、ネット繋がりです。いろんな方の自由な集まりです。
18時から四電本社前に集合です。お好きな時間にどうぞ。19-20時過ぎくらいはゆっくり出来ます。情報交換だけに来られている方もおいでます。
一品持ち寄りお食事会もやっています。


【デモ参加、トークご希望の方】
デモは三越前18時に集合、四電本社まわりをデモ。
その後、四電本社前で自由にマイクトーク、アピール出来ます。
一言、二言、言いたい方もお待ちしています。


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当ブログ
19回目四電本社前再稼働反対 抗議 レポ 11月16日(金)高松
http://lituum.exblog.jp/19512759/
四電本社前再稼働反対抗議レポ11月9日(金)高松 http://lituum.exblog.jp/19468532/
四電本社前再稼働反対抗議レポ11月2日(金)高松 http://lituum.exblog.jp/19423004/
四電本社前再稼働反対抗議 レポ 10月26日(金)高松http://lituum.exblog.jp/19358836/
四電本社前再稼働反対 抗議レポ 10月19日(金)高松http://lituum.exblog.jp/19287941/
四電本社前再稼働反対 抗議レポ 10月12日(金)高松http://lituum.exblog.jp/19217660/
四電本社前再稼働反対 抗議レポ 10月5日(金)高松http://lituum.exblog.jp/19144980/
四電本社前再稼働反対 抗議レポ 9月28(金)高松http://lituum.exblog.jp/19056713/
四電本社前再稼働反対抗議レポ9月21日(金)高松http://lituum.exblog.jp/19021847/
四電本社前再稼働反対 抗議レポ 9月14日(金)高松 http://lituum.exblog.jp/18986251/
四電本社前再稼働反対 抗議レポ 9月7日(金)高松 http://lituum.exblog.jp/18951158/
四電本社前再稼働反対 抗議 レポ 8月31日(金)高松 http://lituum.exblog.jp/18913822/
四電本社前再稼働反対 抗議レポ 8月24日(金)高松 http://lituum.exblog.jp/18879136/
四電本社前再稼働反対 抗議 レポ 8月17日(金)高松 http://lituum.exblog.jp/18845803/
四電本社前再稼働反対 抗議 レポ 8月10日(金)高松 http://lituum.exblog.jp/d2012-08-11/
四電本社前再稼働反対 抗議 レポ 8月3日(金)高松  http://lituum.exblog.jp/18774758/
四電本社前再稼働反対 抗議 レポ 7月27日(金)高松  http://lituum.exblog.jp/18735275/
2回目四電本社前再稼働反対 抗議 レポ 7月20日(金)高松 http://lituum.exblog.jp/18685624/

  by setonokaze | 2012-11-24 06:43 | 脱原発アクション

「伊方原発の再稼働を認めないことを求める意見書」出した。脱原発アクションin香川

「伊方原発の再稼働を認めないことを求める意見書」

「脱原発アクションin香川」として、
県議会を始めとする
県内全市町議会に陳情を出しました。
愛媛県知事宛に「伊方原発の再稼働を認めないことを求める意見書」を
出してもらおうというもの。

ひとたび事故が起きれば、その影響は原発立地自治体のみにとどまらず、
放射能の被害は県境を越えて広く及びます。
また、いざというときには国は頼りにならず、
住民に最も近い自治体が住民の生命や健康を守るために最前線で働かねばならなくなることも、
福島原発事故後のさまざまな報告が示しています。
したがって伊方原発の再稼働については、愛媛県のみで決定してもらっては困る、
という周辺自治体の住民の声を形あるものにしていく必要があるからです。
この取り組みは、四国の他県でも広がっています。

さらに、「脱原発アクションin香川」は、
全国で取り組まれている「脱原発つうしんぼ」のアクションに参加することになり、
県内の衆院選立候補予定者に対して公開アンケートを急きょ準備しました。
20項目にわたる質問(選択式)には設問の背景も載せています。
その結果はHP(http://giintsushinbo.com)等で共有することになっています。
(渡辺さと子便より)


四国電力は伊方沖の断層のうち、沖合8キロの長さ54キロの断層で発生する地震が、伊方原発への影響が最大になると想定する。地震の規模はM7・8で、揺れの強さを示す加速度は最大413ガルを見込んでいる。
  これに対し、原子炉本体や原子炉格納容器など重要な施設や設備が耐えられる揺れの強さ(基準地震動)は570ガルだ。「原発の耐震は十分に余裕がある」と四電は説明する。

四国周辺の断層に詳しい高知大理学部の岡村教授は「四電は地震の揺れを過小評価している」と疑問を投げ掛ける。
基準地震動は最低でも1千ガルが必要という。
(出典 http://www.shikoku-np.co.jp/feature/tuiseki/555/)

伊方原発3号機はプルサーマル。
次の事故が起る前にやめたほうがいい。

「伊方原発の再稼働を認めないことを求める意見書」
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別紙貼付  「伊方原発の再稼働を認めないことを求める意見書(案)」
(採択を求めた 愛媛県知事に対する意見書案)
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【瀬戸の風の特選動画 】1
迫り来る巨大地震、その激しさ。実感出来ます。
■ 東北地方太平洋沖地震 発生地点・規模・時刻分布図

■ ※この動画は、音は消さずに(むしろ少し音量を大きめにして)ご覧になってください。
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  by setonokaze | 2012-11-23 08:54 | 脱原発アクション

東芝社長 「トルコ原発は耐震性高い型で」 え、日本の原発は地震に弱いの?

東芝社長 「トルコ原発は耐震性高い型で」 え、日本の原発は地震に弱いの?

東芝がトルコに輸出する原発の受注に自信という。
韓国と競っている原発のことだ。
耐震性を高めた改良型の加圧水型炉(PWR)を使う方針で、
東芝が沸騰水型炉(BWR)を納めることで
一度はほぼ合意していたが、
事故を起こした福島第一原発がBWRだったため
白紙に という。

トルコは地震が多い。              参照1
それに配慮したのだろう。
東芝の社長は、
「トルコ電発は耐震性高い型で」
という。

おいおい、待てよ。
日本も地震国。
「日本に販売した原発は耐震性が弱い」
と言う事にならんか?

社長の発言から推するに
現存する日本の原発は
トルコに輸出しようとしている原発よりは
地震に弱いことになるよね。
(少なくとも、東芝製は。?)

ならば、
「販売した原発」
リコールして欲しい。

だが、ググって、がっくり。
原発製造メーカーは 
生産物責任は問われない。
どこまでも抜け目ない。

この国には
PL法がある。                  参照2
メーカーは製造した製品が損害を与えた場合、損害を賠償しなければならない。

が、
原発に限っては、
作りぱなしでいいのだ。
と言うのは、
PL法ではそうなのだけれども、
原賠法では、責任を問われない。         参照3
原発製造メーカーは 
生産物責任は問われない。              引用2

その
PL法にしても、
製造して10年まで責任を持てばいい。
F1のように10年過ぎていれば、
メーカは何のおとがめもなしだ。

原発は60年使いたいと言う。
もう、電力会社のやりたい放題。
事故っても、原賠費法で
無制限に賠償してくれるから、
原発を運転したがる訳だ。

誰だ、
国民に不平等な法を作ったのは?
「直ちに法を作り直して戴きたい。」

原発製造メーカーが責任を問われないとは、
今回、調べて初めて知った。
この国は、法治国家 
正しく法を定めないと、
苦しむのは民だ。

こんな
都合の良い法律に
守られた原発なぞ
次の事故が起る前にやめたほうがいい。





注)個人の感想です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
参照1.
トルコでの地震
2011年10月23日 トルコ南東部  マグニチュード7.2 
2011年11月9日  トルコ東部   マグニチュード5.7    
2011年5月19日  トルコ北西部  マグニチュード6.0
1999年8月17日  トルコ北西部  マグニチュード7.6  
 17000人あまり死亡

参照2.
製造物責任法(平成6年7月1日法律第85号) PL法
製造物の欠陥により損害が生じた場合の製造業者等の損害賠償責任について定めた法規のこと     (wiki)


参照3.
原子力損害賠償法 (原賠法)(昭和三十六年六月十七日法律第百四十七号)
第2章 原子力損害賠償責任
(無過失責任、責任の集中等)
第3条 原子炉の運転等の際、当該原子炉の運転等により原子力損害を与えたときは、当該原子炉の運転等に係る原子力事業者がその損害を賠償する責めに任ずる。ただし、その損害が異常に巨大な天災地変又は社会的動乱によつて生じたものであるときは、この限りでない。
2 前項の場合において、その損害が原子力事業者間の核燃料物質等の運搬により生じたものであるときは、当該原子力事業者間に特約がない限り、当該核燃料物質等の発送人である原子力事業者がその損害を賠償する責めに任ずる。
 
第4条 前条の場合においては、同条の規定により損害を賠償する責めに任ずべき原子力事業者以外の者は、その損害を賠償する責めに任じない。

(注)責めに任ずべき原子力事業者以外の者に原発メーカーが該当すると思う。

引用1・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
               朝日新聞 2012年11月21日
「トルコ原発は耐震性高い型で」 東芝社長、受注に自信

インタビューに応じる東芝の佐々木則夫社長=東京都港区
 【福山亜希】東芝の佐々木則夫社長は20日、トルコ政府からの受注を韓国企業と争っている原子力発電所の建設計画で、耐震性を高めた改良型の加圧水型炉(PWR)を使う方針を明らかにした。東芝が沸騰水型炉(BWR)を納めることで一度はほぼ合意していたが、事故を起こした福島第一原発がBWRだったため白紙に戻…

(続きは有料)

引用2・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
            東洋経済   2011年3月22日

原発事故で戦略の抜本的見直しを迫られる原子炉ナンバーワンの東芝【震災関連速報】
http://toyokeizai.net/articles/-/6457/
危機的状況が続く東京電力福島第1原子力発電所。原発事故については、メーカーに賠償責任が生じないことが「原子力損害の賠償に関する法律(原賠法)」によって定められているものの、今後、原子力産業が冬の時代を迎える可能性は高い。

日本の原子炉メーカーは、東芝、日立製作所、三菱重工の3社。このうち福島第1原発に原子炉を納入していたのは東芝と日立製作所(1号機は米国のGEが納入)。両社の株価は原発関連銘柄として大幅に下げた。

ただ、市場関係者の中には「連結事業全体に占める割合を考えると、原発事業の構成比はそれほど高くない」との見方もある。確かに、原子力事業の売上高は日立製作所で2000億円強。連結売上高の2%強でしかない。同社の電力システム事業の売上規模は9000億円弱で、うち大半を占めるのが火力だ。

とはいえ、気になるのが東芝への影響。同社は「選択と集中」の遅れた日立と違い、半導体と原子力の2本に経営資源を集中させてきたため、今後、戦略の抜本的な見直しを迫られそうだ。

東芝は2006年に米国の大手原子炉メーカー、ウェスチングハウス(WH)を買収。沸騰水型原子炉(BWR)と加圧水型原子炉(PWR)の両方を手掛ける世界唯一のフルライン企業として、世界ナンバーワンの原子炉メーカーとなった。

東芝は原子力事業の売上高を公表していないが、06年のWH買収時点で両社合計の売り上げ規模は4000億円程度とされた。仮に現在5000億~6000億円の売上高があるとすれば、連結事業全体に対する原子力の売上構成比は5~6%程度とみられる。

当初は54億ドル(約6200億円=当時)の買収価格が高すぎると批判されたものの、その後、世界で原発ルネサンスが進行するにつれ、市場関係者も、その戦略を高く評価。半導体のNAND型フラッシュメモリと原子力事業を成長エンジンに据える東芝は、2010年に発表した経営方針で2015年度にメモリで1・1兆円、原子力事業で1兆円の売上高目標を掲げていた。

そんな矢先に起きた原発震災。世界原子力協会によれば、3月2日時点で世界の原発建設計画は158基(提案中も含めると482基)あるが、すでにドイツを中心に原発政策を見直す動きが広まりつつある。

ちなみに、米国ではスリーマイル島の原発事故(1979年)をきっかけに原発建設は凍結、原子炉メーカーの淘汰が進んだ。

(長谷川 高宏 =東洋経済オンライン)
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【瀬戸の風の特選動画 】1
■ 東北地方太平洋沖地震 発生地点・規模・時刻分布図

■ ※この動画は、音は消さずに(むしろ少し音量を大きめにして)ご覧になってください。
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  by setonokaze | 2012-11-21 20:52 | 原発

2012年11,12、1月の脱原発関係イベントのご案内 in高松

                               2012年12月16日 更新

12月21日(金)    毎週金曜日 18:00〜

1. 四電本社前再稼働反対 抗議 
毎週金曜日 18:00〜
来週 12月21日(金)四電本社前抗議  やります。雨天決行 とのこと。6時だヨ!全員集合!

【ゆるく覗いてみたい方。初心者、飛び入り、年齢不問、大歓迎。若いママ達のお気楽コース 】
ツウィター、フエイスブック、ネット繋がりです。いろんな方の自由な集まりです。
18時から四電本社前に集合です。お好きな時間にどうぞ。19-20時過ぎくらいはゆっくり出来ます。情報交換だけに来られている方もおいでます。
一品持ち寄りお食事会もやってます。

【デモ参加、トークご希望の方】
デモは三越前18時に集合、四電本社まわりをデモ。
その後、四電本社前で自由にマイクでトーク、アピール出来ます。
一言、二言、言いたい方もお待ちしてます。
四電本社前再稼働反対 抗議 レポ 11月16日(金)高松
http://lituum.exblog.jp/19512759/

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〜11月末まで         終了  
    2000以上の署名が集まった様です。ご協力ありがとうございました。
    提出も無事終わった様です。

2.香川 こどもといのちを守る会
http://kagawa-save.jimdo.com/

■高松市に給食食材の安全を求めます。
11月下旬、給食食材の安全を求める要望書を、高松市長宛てに提出する予定です。また、署名も集めます。11月21日締め切り。
みなさまのご協力をよろしくお願いします。
詳しくは http://kagawa-save.jimdo.com/会の活動/

給食食材の安全を求める要望
地産地消が徹底されていない高松市の給食。
福島第一原発の事故の影響で、出荷停止になった1都16県の食材を何の検査も行われないまま、使用しているという現状は、内部被曝の懸念をぬぐいきれません。
子どもが毎日食べる給食。
安全であるものを提供していただけるよう、11月下旬に要望書を提出します。
また、署名も集めています。ご賛同いただける方は、是非、ご協力をお願いします。
高松市在住の方でなくとも、有効です。
よろしくお願いします。

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11月25日(日)      13:30〜16:00       終了
  
3.  伊方原発の歴史と現在
    原発問題について考えよう
    講師 近藤 誠 さん
    元南海日日新聞記者・伊方原発訴訟原
 場所 高松市男女参加センター第3会議室
 託児 あり 満6ヶ月〜小学校低学年
    1週間前までに要予約 087-821-2611
. 
 企画 「歴史は消せない!」みんなの会
 連絡先 090-2784-8199(八代)
 主催  2012高松市男女共同参画市民フェスティバル実行委員会
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伊方原発と再稼働の現状について 講師 近藤誠氏 2012.5.31 会場:岡山大学
http://www.ustream.tv/recorded/22977064

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11月22日(木)26日(月)、27日(火)    9:00~17:00     終了

4. 「福島の子どもたち香川へおいでプロジェクト」活動報告パネル展

   ところ:  高松市役所ロビー
   主催 : 「福島の子どもたち香川へおいでプロジェクト」
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5. 「福島の子どもたち香川へおいでプロジェクト」

a. 2012年冬キャンプは2013年春キャンプに変更です。 
  送迎バスを仕立てての次回の保養プログラムは気候のよい春休みに実施することになりました。


b. 2012冬企画はホームステイ2軒での受け入れ
  おいでハウス3棟での受け入れを予定しています。 
  


c.  12月末から1月初めまでの交流イベント。
  12月26日(水) クリスマス会 予定。
  

候補地視察レポ
@fukusima_kagawa https://twitter.com/fukusima_kagawa
小豆島ヘルシーランドさまから、研修施設を利用させていただけるとのお申し出をいただき、拝見してきました。
「太陽のおうち」
すばらしい施設でした。... http://fb.me/279KXYmL0

詳しくは以下をご覧下さい。
ブログ http://fukushimanokodomo.ashita-sanuki.ne.jp
ツイッター fukusima_kagawa(福島の子どもたち香川へおいでプロジェクト)  
FACEBOOK 福島の子どもたち香川へおいでプロジェクト
代表 伊藤 洋 yo.ito@nifty.com
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
12月2日(日) 終了

福島の子どもたち香川へおいでプロジェクト

イオン高松で催される、
「子育てフェスタ」に参加します♪

日程:12月2日(日)
時間:10:00~15:00
場所:1F サンセットコート フォレストコート
※参加無料... http://fb.me/OczBjn46
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
12月5日(水)10時〜              終了

香川こどもといのちを守る会

【第3回お話会お知らせ】

12月5日(水)10時〜
男女参画センター
(高松市錦町1丁目20−11)
※子連れ歓迎

お弁当持参でゆっくりお話しませんか?
前回参加できなかった方も、今度はぜひ!
お待ちしています。
リクエストあればok(各自の判断になりますが)お弁当注文します。

パパもママ、おじいちゃんおばあちゃん、お兄さんお姉さんも、
いっぱい来てくれるといいなぁ。
移住ママ、地元の方、子連れの方、
前回は色々な人が集まってくれました。

今度はどんな出逢いがあるだろう。
たくさんの方と繋がりたいです!

連絡先→kagawa.save@gmail.com

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
12月9日(日)                  終了

6.  この企画は、衆議院選挙期間となり中止です。
  12月9日(日)
「緑の党で脱原発!(仮)」を開催します。
 主催:みどり・香川
  会場:サンポート高松1階のコミュニケーション・プラザ

  通常の会議室での講演会ではなく、あえてオープンな
  サンポート高松1階のコミュニケーション・プラザを1日借り、
 
  今の日本の政治、これでいいのか!と思っている方、
  どうやったら脱原発を実現できるの?と思っている方、
  でも、緑の党のことをまだ知らない方たちに、
  関心をもってもらえるものにしたいと思っています。
  映像なども流しながら、
  どうすれば多くの方にアピールできる機会となるか、
  ぜひあなたのお知恵を貸してください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
12月9日(日)               終了

7.  イベント

10:00〜 原発さよならCaféをオープン
     「カンパにご協力をお願い致します」
13:00〜13:30  ママズ&チビーズ ミニ・コンサート
13:30〜15:30  トーク&トーク
         「どうなる?どうする?脱原発とあなたの1票」
キッズスペース  絵本、オモチャで遊べます。
         どうぞお子様連れでご参加ください。

今回の総選挙ってどうよ?
   脱原発の声はなぜ国会に届かないの?
   選挙に行ってもムダ?
   日本の選挙って、まったくもう!
   みんなの思いをとことん語り合いましょう。

場所 サンポート高松
   ホール棟1階コミュニケーションプラザ
主催 脱原発アクションin香川
   TEL/FAX 087-813-0715
datsugenpatsu.kagawa@gmail.com
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12月16日 (日)

8. 反原発デモ 

  13時 瓦町駅西側広場 歩道橋上 集合
  メッセージボード、のぼり、ゼッケン、音の出るもの、など どんどんもって来て下さい。

  「脱原発アクション」
  香川連帯ユニオン 090-8690-1313

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12月26日(水)

9. クリスマス会 予定。
 
  福島の子どもたち香川へおいでプロジェクト

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10. 12月24日(月)〜1月4日(金)の11泊12日間
 
送迎バスを仕立てての次回の保養プログラムは気候のよい春休みに実施することとし、この冬休みには以下の通り、「おいでハウス」でのご家族での保養受入れと、「おいでファミリー」のご協力によるホームステイでの子どもたちの受け入れを行うことになりました。ぜひ、ご参加ください。

1) 実施期間:2012年12月24日(月・祝)~2013年1月4日(金)の11泊12日間

2) 滞在場所:高松市内3か所の「おいでハウス」と「おいでファミリー(ホストファミリー)」宅

3) 活動内容:それぞれ自由に活動していただきますが、クリスマス会、さぬきこどもの国、とらまる公園等での交流などを計画しています。

4) 募集人員:「おいでハウス」滞在の3~4家族。ホームステイを希望するお子さん数人程度。

5) 交通手段:「おいでハウス」滞在希望のご家族は自家用車やJR、航空機、高速バス等を使ってそれぞれ香川まで来ていただきます(駅や空港等からの送迎可)。ホームステイ希望者についてはJR、航空機、高速バス等を利用していただき、道中に不安のあるお子さんについてはサポーターの同行を検討します。

6) 交通費補助:大人(又は中高生)15,000円、子ども7,500円(上限)の交通費補助をします。

7) 食事等 :「おいでハウス」ではそれぞれ自炊。ホームステイの子どもさんの食事は「おいでファミリー(ホストファミリー)」で準備していただきます。

8)光熱水費:「おいでハウス」滞在の方は1人1泊300円の光熱水費のご負担をお願いします。

9)申込方法:参加者の氏名(ふりがな)、生年月日、性別、住所、電話番号、メールアドレス、参加を希望する理由(お子さんの状況や自宅付近の環境など)、アレルギーの有無などの留意事項を明記の上、以下の連絡先にメール、ファックス、または郵送でお申し込み下さい。
10)締め切り:12月7日(金)

11)参加者決定:応募者多数の場合は、子どもさんの状況等を考慮の上、選考させていただき、参加の可否を12月10日頃までにご連絡いたします。
 
主催:福島の子どもたち香川へおいでプロジェクト
〒760-0022香川県高松市西内町7-25
TEL/FAX:087-813-0715
メール:ZVF05007 @ nifty.com(@の前後のスペースを除いてください)

(プロジェクトのHPから転載)

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1月は まだ未定。


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当ブログ
2012年10,11,12月の脱原発関係イベントのご案内 in高松
http://lituum.exblog.jp/19248473/

  by setonokaze | 2012-11-18 23:46 | 脱原発イベント案内 香川

四電本社前再稼働反対 抗議レポ 11月16日(金)

今宵の抗議 19回目になるそうです。

今日は、風はほとんどない。気温もまずまず。
ラッキーです。

福島の人達が悲鳴を
上げている。                     参照1
放射線被害
知る権利があります。
おいしい米、野菜、果物、
魚、肉を何の不安もなく
食べることの出来る
元の福島に戻してほしい。

もし、伊方原発で
福島と同じ事故が起きたら、
四電はなんと弁解するのだろうか?
四電に聞いてみたい。

今日も、
めげません。
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原発 NO!
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原発は今すぐゼロへ 子どもの未来をまもろう!
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NO!! Nukes!!
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タイガーマスク 今宵も参上。原発0ゼロ 電気代2倍←ウソ
手作りボード、段ボールなんです。
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私たちも、抗議に参加です。
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四電に言いたい。。
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今宵の間の手はデンデケ太鼓、ドンデンドンドン ドンドコドンデコ ドンドン
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ピカチュウねずみ ピカピカ ピカリ 抗議チュウ
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マイクで抗議
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NO NUKES ワッペン 抗議の印です。 こちらの御婦人なかなかのスタイリストです。
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そして、こだわりの「一澤帆布」 主のこだわり抗議です。
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早川マップ(放射能汚染地図)販売スタンド  只今 売り切れ中 来週には間に合うとのこと。
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チャリで抗議に駆けつけます。 「でんきはたりている たりないのは愛」
チャリの後ろにきっちり貼付です。
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マイクリレー 

「どろ」と「こち」とチアキャッツ マスコット猫 皆で抗議なんです。にゃんにゃん
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福島をかえせ〜!! 伊方をとめて〜!! 子どもの未来  
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自然の中でくつろぐ。。でも、しっかり抗議です。この写真は作者さんが提供して下さいました。
順次、UPいたします。
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これは先日の大阪ガレキ騒動のチラシ。ひどいね。
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参照1 福島人権宣言 
 原発事故により私たちは多くのものを失いました。しかし、もうこれ以上失いたくありません。
一、 私たちには、憲法で保障された幸福追求権があります。
一、 避難する、しないを自分で選択する自己決定権があります。
一、 放射線被害について、私たちが納得いくまで情報を得る、知る権利があります。
一、 差別のない、自由かつ平等な社会を求める権利があります。
一、 健康な身体を持ち、福島の自然を愛し、楽しむ生活を送る権利があります。
一、 財産が放射能汚染により侵害された場合には完全な補償を求める権利があります。
一、 私たちが愛した元の福島を返してほしい。そう主張する権利があります。
   何も考えずに水が飲みたい。おいしい米、野菜、果物、魚、肉、これらを何の不安もなく食べるこ とのできる、元の福島に戻してほしい。
   放射能のことなど考えないで、子どもの笑顔を見守り、家族や近所の人たちが笑顔を交わして仲良くできる、昔の福島に戻してください。
一、 元の福島に戻すことが無理ならば、私たちが納得のいくまで、その償いを求める権利があります。
 私たちは立ち上がることをここに宣言します。本当の笑顔と人権を取り戻すため。

            2012(平成24)年10月17日
http://home.v05.itscom.net/ans-law/nomuralaw/ren_quan_xuan_yan.html
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来週 11月23日(金)勤労感謝の日です。四電前抗議  雨天でも、やります。とのこと。6時だよ!全員集合!

【ゆるく覗いてみたい方。初心者、飛び入り、年齢不問、大歓迎。若いママ達のお気楽コース 】
ツウィター、フエイスブック、ネット繋がりです。いろんな方の自由な集まりです。
18時から四電本社前に集合です。お好きな時間にどうぞ。19-20時過ぎくらいはゆっくり出来ます。情報交換だけに来られている方もおいでます。
一品持ち寄りお食事会もやっています。


【デモ参加、トークご希望の方】
デモは三越前18時に集合、四電本社まわりをデモ。

その後、四電本社前で自由にマイクトーク、アピール出来ます。
一言、二言、言いたい方もお待ちしています。


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当ブログ
18回目四電本社前再稼働反対 抗議レポ11月2日(金)高松 http://lituum.exblog.jp/19468532/
四電本社前再稼働反対 抗議レポ11月2日(金)高松 http://lituum.exblog.jp/19423004/
四電本社前再稼働反対 抗議 レポ 10月26日(金)高松http://lituum.exblog.jp/19358836/
四電本社前再稼働反対 抗議レポ 10月19日(金)高松http://lituum.exblog.jp/19287941/
四電本社前再稼働反対 抗議レポ 10月12日(金)高松http://lituum.exblog.jp/19217660/
四電本社前再稼働反対 抗議レポ 10月5日(金)高松http://lituum.exblog.jp/19144980/
四電本社前再稼働反対 抗議レポ 9月28(金)高松http://lituum.exblog.jp/19056713/
四電本社前再稼働反対抗議レポ9月21日(金)高松http://lituum.exblog.jp/19021847/
四電本社前再稼働反対 抗議レポ 9月14日(金)高松 http://lituum.exblog.jp/18986251/
四電本社前再稼働反対 抗議レポ 9月7日(金)高松 http://lituum.exblog.jp/18951158/
四電本社前再稼働反対 抗議 レポ 8月31日(金)高松 http://lituum.exblog.jp/18913822/
四電本社前再稼働反対 抗議レポ 8月24日(金)高松 http://lituum.exblog.jp/18879136/
四電本社前再稼働反対 抗議 レポ 8月17日(金)高松 http://lituum.exblog.jp/18845803/
四電本社前再稼働反対 抗議 レポ 8月10日(金)高松 http://lituum.exblog.jp/d2012-08-11/
四電本社前再稼働反対 抗議 レポ 8月3日(金)高松  http://lituum.exblog.jp/18774758/
四電本社前再稼働反対 抗議 レポ 7月27日(金)高松  http://lituum.exblog.jp/18735275/
2回目四電本社前再稼働反対 抗議 レポ 7月20日(金)高松 http://lituum.exblog.jp/18685624/
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【瀬戸の風の特選動画 】1
■ 東北地方太平洋沖地震 発生地点・規模・時刻分布図


■ ※この動画は、音は消さずに(むしろ少し音量を大きめにして)ご覧になってください。
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  by setonokaze | 2012-11-17 12:27 | 脱原発アクション

「原発バイバイ」の文字のため、たった2回の放映で打ち切られた チロリン村のCM 2

最高裁まで戦うが敗訴。


今日、
ご紹介するのは 続編
問題の「原発バイバイ」の文字の入ったチロリン村のチラシ。

なかなかよく出来ている。
今でも充分通用する。

自然の中に
植物
魚、てんとう虫、でんでん虫、猫、小鳥、
地球の左に太陽、右にお月さん。
火山?も虹も。
真ん中に人間が。
そして、「原発バイバイ」


ツイ仲間が、
チロリン村のこのチラシ(20数年前)を壁に貼っていたのだ。
みて、みてという。
放映されたCMにこのチラシのイラストが入っていた。
このイラストの為にたった2回で放映を打ち切られた。

勿論、
チロリン村の故大西社長は最高裁まで戦うが、             参照1
敗訴。(前回にご紹介)

チロリン村のチラシ (B4版)
………………………………………………………………………

青い空、澄んだ空気、生い茂る植物。
この美しい自然があるからこそ、
人類は生かされている、と改めて思い知りました。
しかし、いまから五十年後一〇〇年後も、
人間は、ここに立った時、
この美しさを実感できるでしょうか。
今ここに集まった私たちが感得している
気持ちと同じものを
共有しあうことができるのでしょうか。
私は、ぜひそうあって欲しいとあえて思いたいのですが、
それはきっと楽観的にすぎることでしょう。

自然を守ろう、美しい環境を守ろう、
という言い方は正しくありません。
我々人類は自然や環境によって守られているのです。
 
われわれはどこから来たか?
われわれとは何か?
われわれはどこへ行くのか?
    ポール・ゴーギャン

私たちが鳥や魚を守るののでも、
私たちが澄んだ空気やおいしい水を
守るのでもありません。
鳥が飛び、魚が海を泳ぎ、
澄んだ空気とおいしい水があるからこそ、
人類は生きていけるのです。
すなわち、我々人類は自然によって
守られているのです。

反対や抗議の声も上げられずに
人類を守っている自然環境に対する
核実験という名の戦争をストップさせよう。



(ムルロア・95年10月2日核実験抗議集会でのメッセージ抜粋)

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…………………………………………………………………………………

自然を守ろう、美しい環境を守ろう。
でなく
我々人類は自然や環境によって守られている。
なるほどだ。

この逆転の発想が人類を救う。
ひいては、自然、環境が守られる。
人間のおごりが、原発を作り、
地球,環境を破滅させようとしている。

福島から、この国が学んで、
この逆転の発想が出来るかに、
この国の未来がかかっている。






参照1
チロリン村 HP
http://www.niji.or.jp/chirorin/
故大西社長のtwitter @shizensyokuhin 残念、現在ツイートはありません。
2012.11.16追加)いやいや、チロリン村のHPの左サイドに大西光明の自然食品小話 
でUPされていました。
故大西社長のtwitter  @shizensyokuhin https://twitter.com/shizensyokuhin

息子さんのtwitter @onishi_wani  https://twitter.com/onishi_wani
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今年(2012年)の10月10日の朝日新聞で紹介された。
原発とメディア CM界のタブー
「原発バイバイ」の文字が入っていたためにたった2回で打ち切られたテレビCM。

経緯は前回ご紹介の当ブログ
「原発バイバイ」の文字のため、たった2回の放映で打ち切られた チロリン村のCM 1 
http://lituum.exblog.jp/19196957/
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  by setonokaze | 2012-11-15 21:20 | 原発

民主の確かな瓦解への前兆 13 最終決断

民主の確かな瓦解への前兆 最終決断

11月16日に解散が決まった。
年内選挙が取りざたされていたから、
さほどの驚きはない。

定数削減を、確約すればとしたが、
今度は、自公が約束守るかどうかの番だ。

輿石幹事長は
ジェスチャーなのだろうが、
年内解散は無理と煙幕を張っていた。
これが、党内駆け引きなのだろうが、
沈没寸前の泥舟の中の騒ぎ。

小沢一郎氏の控訴審が却下となり、
無罪となった。
控訴は憲法違反でないと出来ないと言う。
事実上の無罪確定だ。

生活や、太陽や、維新の体制が整わない内にと
総理は考えたのだろう。
今しかないと、伝家の宝刀を抜いた。
結果は、12月16日(日)に判明する。

民主党内の混乱は、
明日以降
最終ラウンド。

野田氏の応援演説では、票を減らすだろうし。
細野氏では、元◯ナ大臣 引っ込めと言われそうだし。
輿石氏では、ハードスケジュールに耐えそうもないし。
枝野氏では、直ちに得票にならないし。
蓮舫氏では、2位ではダメなのですかと言いそうだし。
前原氏では 八っ場ダム一つ止めれんかったのにと言われそうだし。


戦う前から、
結果が目に浮かぶ。

「コンクリートから人へ」に
夢を託して民主に
一票を投じたものとしては、
幻だった。

今となっては
せめて、
大飯原発止めてからにしてほしい。






注)個人の感想です。
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参考 当ブログ
民主の確かな瓦解への前兆12 http://lituum.exblog.jp/18751604/
民主の確かな瓦解への前兆11 http://lituum.exblog.jp/18502978/
民主の確かな瓦解への前兆10  http://lituum.exblog.jp/18450640/
民主の確かな瓦解への前兆9  http://lituum.exblog.jp/17869479/ 
民主の確かな瓦解への前兆8  http://lituum.exblog.jp/17869479/ 
民主の確かな瓦解への前兆7  http://lituum.exblog.jp/17746733/
民主の確かな瓦解への前兆6  http://lituum.exblog.jp/17690147/
民主の確かな瓦解への前兆5  http://lituum.exblog.jp/17622625/
民主の確かな瓦解への前兆4  http://lituum.exblog.jp/17528958/
民主の確かな瓦解への前兆3 http://lituum.exblog.jp/17500143/
民主の確かな瓦解への前兆2  http://lituum.exblog.jp/17434077/
民主の確かな瓦解への前兆1  http://lituum.exblog.jp/17397280/
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  by setonokaze | 2012-11-14 21:02 | 民主党

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