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民主党大きく原発再稼働に舵を切る。#genpatsu

民主党大きく原発再稼働に舵を切る。

情けない たらありゃしない。
菅前総理が脱原発を掲げたとたん、総理の座を引きずり降ろされた。
後を受けたのが、野田総理.
案の定、原発街道まっしぐらだ。

原子力ムラの勢力復活に、見て見ぬ振り。
それぞれの所轄委員会、会議が識者と言われる相変わらずのメンバー
(御用学者と言われるらしい)で再稼働に向けての地ならしを終え、
夏場の電力不足等を理由に、
民主党として、原発の再稼働を容認すると言う。

民主党なら、
今までと違う、国民主権の政治をしてくれると言うので、
民主党に夢を託し、結果、
政権交代が実現したのに。。
現実は、「夢破れる」だった。

二大政党制と言うなら、
自民党 原発推進
民主党 脱原発、即原発廃止
と棲み分けし国民の信を問うのが、当たり前と思う。


               引用
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             朝日新聞2012年2月16日
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  by setonokaze | 2012-02-17 09:08

原子力安全委員会と保安院のおそまつ #genpatsu

原子力安全委員会と保安院のおそまつ

2月15日の事故調でのいい訳

班目委員長
「低い安全基準を事業者が提案し、規制当局がのんでしまう。
国がお墨付きを与えたから安全だとなり、
事業者が安全性を向上させる努力をしなくなる悪循環に陥っていた」と

これって、
監督すべき業者の言いなりになったと言う事。
お粗末の極みだ。
実際は、なれあいになっていて、
言われるまま業者の操り人形になっていたと言う事?
今更ながら、大きなお金が、
合法と言われる寄付などの形で流れていた効き目の大きさに仰天する。
◯◯に目がくらんで,良心を悪魔に渡してしまったつけを、
今、民が払わされていると言う事か。。

自然農法に理想を求め、
理想郷にたどり着き、これまでの苦労が報われかに思われた人が
F1爆発事故で絶望し、自ら命を絶った。
無念は思い余るものがある。

寺坂院長に至っては、
「私は文系なので、官邸内の対応は理系の次長に任せた」と 
文系でわけ分からんのだったら、院長の職を受けるべきでなかった。
理系でも、「直ちにわけ分からん原子力ムラの特殊分野」なのに。。
丸め込まれるは目に見えていたはずだ。
上に立つ者の心得を持ち合わせていなかったと言う事。

加害者の
東電はゴルフ場の訴えに対し、F1原発爆発事故で飛散したセシュウムは
「無主物」責任はないと主張し、勝訴している。
未だに反省の「は」の字も感じているとは思えない。
そして、うわべ低頭するが、なりふりかまわない延命に狂奔するさまは、
◯◯の亡者としか思えない。

かような
お上の下で作られた現原発は
お払い箱にするしか民は枕を高くして、安寧な夜をおくれない。




               引用
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http://sankei.jp.msn.com/science/news/120215/scn12021522210001-n2.htm

放射能漏れ msn 経産ニュース 2012.2.15
2トップ、福島事故で謝罪 「言い訳に時間をかけた」「私は文系で…」
 国会が設置した東京電力福島第1原発事故調査委員会(委員長・黒川清元日本学術会議会長)の第4回委員会が15日、国会・衆院別館で開かれ、原子力安全委員会の班目(まだらめ)春樹委員長と経済産業省原子力安全・保安院の寺坂信昭前院長が、原子力の安全規制当局として事故を防げなかったことについて陳謝した。
 班目氏は津波や全電源喪失に備える原発の安全指針について「瑕疵(かし)があったと認めざるを得ない。おわびしたい」と謝罪。指針が改善されなかった背景について「低い安全基準を事業者が提案し、規制当局がのんでしまう。国がお墨付きを与えたから安全だとなり、事業者が安全性を向上させる努力をしなくなる悪循環に陥っていた」と言及し、「わが国は(対策を)やらなくてもいいという言い訳に時間をかけ、抵抗があってもやるという意思決定ができにくいシステムになっている」と述べた。
 寺坂氏は平成16年の美浜原発配管破断事故などを挙げ、「(保安院は)安全規制を進めようとしていたが、個別の問題の改善や安全確保に相当な時間や人員をとられた」と釈明した。
 官邸への助言など、事故当時のそれぞれの行動について、班目氏は「1週間以上寝ていないのでほとんど記憶がない。私がいた場所は固定電話が2回線で携帯も通じず、できる助言は限りがあった」と説明。寺坂氏は「私は文系なので、官邸内の対応は理系の次長に任せた」と述べた。
また、放射性物質の拡散予測システム(SPEEDI)を避難に活用しなかったと政府事故調などで指摘されていることについて、班目氏は「SPEEDIがあればうまく避難できたというのは全くの誤解だ」と反論。寺坂氏は「避難方向など何らかの形で有用な情報になったのではないかという思いはある」と述べ、異なる認識を示した。
 黒川委員長は委員会後の会見で「安全委員会と保安院は安全を担う使命を持っているが、緊急時の備えができておらず、事故がない前提で原子力行政を推進するなど、国民の安全を守る意識が希薄だ」と批判した。

  by setonokaze | 2012-02-16 02:07

F1-2号機温度計故障とほぼ断定 と言うが。 #genpatsu

F1-2号機温度計故障とほぼ断定 と言うが。

他の温度計は安定
同じ高さの別の2つの温度計が31.9、32.4と安定しているのが根拠の様だが。
この位置まで水はない様だ。

仮定だが
2つの温度計には水がかかっているが、
問題の温度計は冷却水がかかっていないと仮定すれば、
温度変化はよく説明がつく。
13日14:00まで徐々に昇温し、
94-91度でボイルして(炉内はほぼ大気圧)冷却機能が急速に低下、
285.4度まで上昇。
(銅コンスタンタン熱電対なら計測限界350度位。)
だが東電のデーターは13日17:00まで。
http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/f1/images/2u_temp2.pdf

炉心スプレー系のスパージャB系の付け根溶接部にヒビがありクランプで止めていた。
http://www.atomdb.jnes.go.jp/content/000023498.pdf

東電が熱電対としてUPした写真は実装された物と同じかは判別出来ない。






               引用
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             朝日新聞2012年2月14日
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  by setonokaze | 2012-02-14 08:35

政府は東電実質国有化をあきらめ? #genpatsu  

政府は東電実質国有化をあきらめ? 発送電分離は?

どうも、
政府は株式の過半数を押さえ、議決権を取る事をあきらめた様だ。
経産省と、財務省の鞘当ての果てに、財務省が主導権を取ったやに。
またまた、国家の大事が省庁間の縄張りできまるという、お粗末になりそうだ。

つまり
チッソ方式にして、国は直接関わらない。事にする。と言う事。
東電の現経営陣にとつては願ったりかなったりだ。
国も、直接責任を負わない。
チッソ方式では未だに被害者が救済されず、苦しんでいる。
当然、福島も同じ事に。

国が
ヒックリかえりそうな事故を起こしているのに、国は逃げるばかり。
事故当事者の東電に尻拭いを丸投げしようとしている。
国家の体をなしてない。

結果
発送電分離は夢のまた夢。東電にはその気は全くない。
税金のじゃぶじゃぶ使いは止まらない。

東電はすでに債務超過で破綻している。
と考えている。




               引用
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             朝日新聞2012年2月11日
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  by setonokaze | 2012-02-13 06:55

除染が想定以上に難しい理由 1 #genaptsu

除染が想定以上に難しい理由1

陸上自衛隊が行った除染の効果を環境省がまとめた。
はぎ取りは放射性物質がそのまま取り除かれるから有効は大きい。
一方、高圧洗浄は期待はずれ。

数値が発表になっている。
アスファルトで波江町 0.50が0.33 μSv/h
       飯館村 2.94が1.96
建屋屋上で  波江町 0.32が0.25
       樽葉町 0.29が0.24
高圧洗浄ではあまり効果が上がらない。

でも、
除染がビジネスになってしまっているので、
効果があろうがなかろうが、
税金での除染が進むのだろうな。
高圧洗浄は効果が低いと、以前から言われていたのに。

飛散したセシュウムは単なるホコリや粒と思わない方がよい。
そんな、やわなものではない。

芝生はぎ取りで  富岡町 8.70が2.27 μSv/h
         飯館村 4.39が0.96
はぎ取り除染は有効。

といっても
除染後の線量が0.24から3.97て、
自衛隊の方ががんばって、がんばって出した数値。
でも、まだ高いよね。

冷静に考えても、
このデータでは除染しましたから、安心してお暮らし下さい。
にはならんと思う。
特に乳幼児、子供、若い人には。



除染が想定以上に難しい理由 12/25 当ブログ
http://lituum.exblog.jp/17449571/

除染のお話 環境省
http://josen.env.go.jp/link/pdf/josen.pdf
  


                 引用
・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
           朝日新聞2012年2月9日
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  by setonokaze | 2012-02-10 07:38

東京湾のセシュウム 1

東京湾のセシュウム 

東京湾の海底の泥にセシュウムが沈降している。
そのセシュウムを海底の生物が20センチ位深い所まで運んでいると言うのだ。
海水への移行から言えば、いいことだと。

水処理で言えば、
東京湾は巨大な汚泥沈降槽。
つながる荒川等の河川は収集水路だ。
上流域がセシュウムキャッチャーだろう。

困った事に
東京湾という巨大汚泥沈降槽の底に溜ったセシュウム汚泥を取り出す事は
事実上無理。

沈降するセシュウムは
1〜2年後がピークだと言う。
自然消滅を期待するしかない。
まだ、微量だと言うが油断は出来ない。

セシュウムの濃縮はどこでも起る。
汚染水が集まればどこでも。
雨樋、排水溝、池、湖、河口、湾、
浄水場、ゴミ処理焼却場、汚水処理場は優れた濃縮収集機。
困ったものだ。

大阪湾でもセシュウム確認したとのツイートが出ていた。

濃縮場所には要注意。東京湾に限った事ではないからだ。


                 引用
・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
           朝日新聞2012年2月8日
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  by setonokaze | 2012-02-09 07:26

東電は原発事故直後から作業員ら2000人にヨウ素剤,一方住民は。。#genpatsu

東電は原発事故直後の13日から作業員ら2000人にヨウ素剤を配布

あれれ、ちょっと待てよ。。と言うnewsを見つけた。
ニュースだから、事実だけを伝える。
そう、事実だけをだ。

だが、このニュース、東電の対応に怒りが込み上がる。

1、手際よくヨウ素剤を配布。手際よくだ。
記事には「手順書に従って対象者に配布を始めた」とある。
ヨウ素剤配布の手順書が東電に存在し、手順よく配布が出来と言う事は、
ヨウ素剤配布の必要な時態になる事、
すなわち放射能漏れは東電は予測して、備えていたのだ。
ヨウ素剤には有効期限があるらしいから、定期的に更新していた事になる。
備えは万全だった。

2、住民はわけわからず逃げまわっていた。
当時twitterではイソジン飲め、(誤報)まで飛び交っていたのに。
東電関係者はヨウ素剤しっかり服用していたとは知る由もない。

3、普通、自社が火元で爆発事故起こしたら、
近隣の住民の安全には配慮するだろう。
東電にはその形跡が全くない。

4、外向き「原発は放射能は外に出ません。と安全神話を構築し、
地震が,津波が来たら危ないだろうと言う意見には、耳を傾けず。
原発反対運動はことごとく封じ込めてきた。

5、内向き手順書を作りしっかり、原発事故に備えていたと言う事。
放射能漏れ事故は起こる想定でのヨウ素剤備蓄だ。
法に定めがあるのかもしれないが、
それにしてもね。

6、「2000人に17500錠を配布」とあるから、一人当たり8.7錠だ。
ヨウ素100mg含有錠剤で12才以上は1個服用だから、この計算でまずまず。
ヨウ素131の半減期は8.1日だから、8.7錠の服用は8.7日分で、どんぴしゃり。
有効。おみごとだ。

7、事故で、原発関連の人の甲状腺異常の報道はない。
あれほどの高線量にも関わらずだ。この報道で納得した。
ヨウ素剤服用の必要はなかったやの報道も出ていたが、東電のこの見事な対応。

8、特に幼児、子供の今後が心配だ。

「大きな副作用はなかった」と言うのだから、怒りがさらに増幅する。  

追加1)時事ドットコムの引用記事はすでに削除されている。>< 2012.3.4 確認
一部修正、削除 2012.3.5
追加2)ヨウ素剤を服用した個人をせめるものではありません。2013.6.26
                 引用
・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
           時事ドットコム(2012/02/07-20:00)
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2012020700920

ヨウ素剤、大きな副作用なし=作業員2000人に投与−福島第1原発事故・東電
東京電力は7日、福島第1原発事故の直後から昨年10月までに、放射性ヨウ素による甲状腺被ばく対策として、作業員ら約2000人に計約1万7500錠の安定ヨウ素剤を配布したことを明らかにした。健康診断の結果、大きな副作用はなかったと説明している。
 同日開かれた国の原子力安全委員会の分科会で報告した。
 東電によると、同原発には約3万錠のヨウ化カリウムが備蓄されていたが、昨年3月13日以降、手順書に従って対象者に配布を始めた。配布回数は4、5月が各3000回を超えるなど最も多く、ヨウ素131の濃度減少とともに回数も減り、8月には屋内作業で、10月に全ての作業で配布を止めた。

  by setonokaze | 2012-02-08 07:28

原子力委員会3人へ1800万円が #genpatsu

原子力委員会の専門委員の大学教授3人に高額の寄付が、朝日新聞のスクープ記事(1面トップ)

つい最近
原子力安全委員会の班目委員長らが8500万円の寄付を受けていたが、
今日の報道では、原子力委員会だ。
2つの重要な委員会が原子カムラの影響下にあると断じられても仕方あるまい。

今回は
原子カムラの存在が、原子力行政に暗い影を作っている。
以前は、多くの学者は象牙の塔に引きこもっていたのだが、最近は違うらしい。
マネー大好き学者が増殖していたと言う事だ。
お金に縁がなく、こつこつと研究に没頭してきた学者にとってはやるせない事だろう。

日本では
学者、Dr.が欧米に比して、正当に認められず、薄給に甘んじているから、
こういうダーティーマネーに手を染めるのだろうか。
はたまた、感覚が麻痺しているのだろうか。

いずれにしても、
学者を自認するなら、持論を大切にして、
身を潔癖にしておかなくては、公正を保てるはずはない。

原子力は国家の存亡に関わる施策なのに、それが、お金で決まる様な国家に明日はない。

               引用
・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
原子力委3人に業界から寄付 5年間で1800万円
http://www.asahi.com/national/update/0206/OSK201202050122.html

         朝日新聞2012年2月6日35面
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  by setonokaze | 2012-02-06 09:16

民主の確かな瓦解への前兆 7 

民主の確かな瓦解への前兆

1、 野田首相「マニフェストになくても、やらざるを得ない事もある」と
消費税10パーセント超えにも言及。 4日慶応大学の講演で。
マニフェストの大事な約束を反古にして、マニフェストにないことを今更、
大義と持ち出して、コンセンサスが得られると思う程、思い上がっている。
消費税より先にやる事あったでしょ。

2、 マニフェストにあった「暮らしのための政治を」
「国家予算207兆円を全面的にくみかえ。税金のムダづかいと天下りを根絶します。
議員の世襲と企業献金は廃止し、衆議院定数を80削減します。」
はなんだったのか。

3、 民主党は知事選や市長選で相乗りを認める方針を決めた。

4、 輿石幹事長 イタリアやギリシャの様な明日は 我が身 だからこそ、
消費税をお願いしなければならない。(4日松江で)

5、 鳩山元総理 「消費税率の引き上げに前のめりになりすぎている」と
泥鰌と鳩は会話がない様だ。

6、 平沼 亀井 石原知事 新党結成に 第3極を目指すか。
先が見えるとは思えない。

7、 「減税日本」の河村たかし市長次期衆院選挙に向け、政治塾を設立へ。
河村さんは以前、民主の党首になると公言していたが、
推薦人が集まらないとぼやいていた人だ。

8、小沢元代表消費税採決で反対の意向。次期衆院選は後継首相の下で実施される可能性に言及(TOKYOWeb)

民主どうなる事やら。

地元選出の民主党議員(衆院)
 O議員  税と社会保障の一体改革論に言及。
 T議員  国会のこと 会費1万円で懇親会。

                引用
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
                     朝日新聞2012年2月5日
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  by setonokaze | 2012-02-05 10:22

F1ベントによる水素爆発は排気系に欠陥。2 #genpats

保安院は
F1の事故で、原子炉(3号炉)から排気系にベントにより
共用する別の建屋排気系に水素ガスが逆流し、爆発した可能性がある。
これを受け配管の独立を求める。と

ややこしいが、
共用した為に水素ガスの逆流が起り、水素ガスが建屋内に溜まり爆発した。
と言う説明らしい。

この排気系の共用が、
どうして、爆発時には逆流が必ず起るのに、
異なる系の共用設計にしてしまったのか、理解に苦しむ。
ベントによりプラス圧の水素ガス(3号機のベントガス)が
3号機非常用ガス処理系排気管から、4号機排気系に流れ、
逆流して原子力建屋のダクトを通じて流れ込み爆発したと。

全電源喪失時は
排気系の送風機も停止、他のダンパ等の機器も停止する。
すなわち、自然排気システムとなるのだ。
そこにベントすると逆流が起ると言う訳だ。

だから、
自然排気の(開放型)ガス機器ではこのような排気筒の接続はしない。
(引用の資料図16.10の右側X印のある方の接続例。)
必ず、個別の排気とする
F1の事故例では一方は3号機のベント排気管,他方は4号機の建屋のダクト排気管となる場合だ。
(引用の資料図16.10の左側◯印のある方の接続例。)
(2)の4行目にある様に、止むを得ず複合排気(共用)筒を設ける場合には、設計上充分注意する必要がある。と

要するに
排気系を共用にする場合は、止むを得ない場合で、
その場合は、逆流の起らない処置が必要と言う事。
F1ではダンパが設置されていた様だが水素ガスには役立たずであった。
原発のように絶対安全を要求される場合は、当然避けるべき設計。

結果論だが、
水素ガスが逆流で爆発したと言う事から、排気系の設計ミスは明らかだ。
してはならない設計だったと言う事だ。
メーカ、設計者は設計ミスを認め、早急に単独排気とするべきだ。
求めるではだめ。

同様の設計ミスが他原発にないかも早急に検証した方が良い。



注)上記は個人的考察です。
                  引用
・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
液化石油ガス設備士ハンドブック(三訂版)高圧ガス保安協会
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  by setonokaze | 2012-02-04 00:15

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