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玉木雄一郎議員@tamakiyuichiro が突然、細野大臣に言われて、がれきの地元受け入れを表明。 #genpatsu

玉木雄一郎衆議院議員/香川2区
@koikeakiraE さんのツイートをまとめ読み始めて、初めて(ちと遅い)
玉木議員が、がれき受け入れ表明をしたのを知った。
玉木議員はリベラルとばかり思い込んでいたので、ノーマークだった。
彼は近年、地元より、中央の仕事ばかり熱心だった。
消費税、TPPしかり。
で東京向きと地元向きとの顔を使い分けている様に思えてならなかった。
それが、突然のがれき受け入れ表明。ガーンである。

がれき受け入れの根本問題
がれきの放射線量。お上は安全と言う。だが、実は国際的にあまあまの基準。
基準内だからお上は害はないと言う。環境省のお墨付きもあると言う。
だが、今までの経緯から、これらは二転三転してきたもの。
とても信頼性に欠ける。お上の決めた数値の信頼性が担保されていないのだ。
まして、民主党は明日おも知れぬ党。年内には消滅するかもと巷では言われている。
そんな党の提言を取り入れて、故郷を台無しにしたくない。は本音だろう。
一度汚染されるとなす術がない。
(除染が出来ますと気休めを言ってはくれるが。。)

香川は放射能フリー県
の宣言をすべきと考えている。香川にくれば、放射能の心配はしなくていい。
香川県産の農産物は放射能フリー安心して食べられる。
幸いにして、香川県には原発はない。
今なら、実現出来ると考えている。
放射能を「持たず、持ち込まず、持ち出さず。」である。

500ベクレル
だから安全だ。100ベクレルにしたから安全だ。と言うのではなく。
現発事故前のレベルを守っているから、心配ないが理想だ。
香川に避難すれば安心して子育て出来る。
これが大切だと考えている。
8000ベクレル以下は埋め立ててもいいはとんでもないだ。
今までなら六ヶ所村で厳重に管理保管していたではないか。
恵まれた低レベル放射線量を守るのは当然のこと。
それを平均して負担せよの発想は貧しすぎる。

恵まれた自然環境
香川の恵まれた自然環境はなんとしてでも、守り抜くが地元選出の国会議員の責務だ。
玉木雄一郎議員の表明は、真逆だ。この恵まれた自然環境を守れないと言うなら、
議員を辞めていただくしかない。

「福島のこどもたち香川へおいでプロジェクト」
を個人的に応援している。放射能フリー県はこれらの子供たちにはとても大切なこと。
一定期間放射線量が低い地区で転地療養すれば、体内ベクレルは低下する。
絶えず線量に暴露される子供たちにはとても大切なこと。

被害受けた県
のことを考え全国で平等に均等に負担しましょうはおかしい。
おかしいとも思わないのは全体主義。稚拙だ。
他の方策を民主党で模索したとの報道はない。
故に党が消え行く運命なのかも。

民主党玉木雄一郎議員はがれきの受け入れについて、
彼のHPではまだ記述がない。
twitterでジャブを繰り出し中だ。
国会議員なら対案を募集なんて言わず自身で考えてほしい。
皆、色々ツイートしてるのに読んでないのだ。><香川


勝手に民主党玉木雄一郎議員への提言

(1)彼は島田市の例、環境省の関連サイト、現地からの声
を紹介しているがこれ全て、上から目線。
皆、お上のことは色々あり信じられないのに。
信じろと言うのか。
中央の受け売りはやめてほしい。守るべきは郷里。特に島田市の例は良くない。
利権そのものだ。ググればすぐわかる。
東京もそうだ。石原知事がいち早く手を挙げたが、問題ありだ。
やはり利権。ググればすぐ分かる。

(2)なぜ、民主党は現地での新型がれき処理施設の建設を考えないのか。
具体的に聞こえてこない。
内海ダム一つ「コンクリートから人へ」と公約しときながら、反古にして、
がれきを受け入れろは虫が良すぎる。
過去への反省なくして、故郷の支持は得られないだろう。

(3)国家的災害だから、国民全体で考えてと言うが、この国全体主義であるまいし。
連帯責任を言うのはどうか。支援は基本自発的なもの。
自発的に支援出来ない理由の理解力がない。
地方行政の自主性が問われている。

(4)原発事故の放射能汚染について、現民主政権は東電をかばい、
税金をその処理に湯水の様に入れあげている段階。
最終的にいくら税を使うかも言わない。

(5)数字をあげると言うが、国民の数(人口)で割るな。
いつから民主党は全体主義になったのだ。基本排出者責任でしょ。
何でも人口割りにするのですか。
がれきの処理を勝手に割り勘にされるいわれはない。

(6)なぜ全国民あげて、がれき処理を加速しないとならないのですか。
なぜ貴方は現地での新型集中処理施設を考えないのですか。
公害の歴史で、拡散が如何に取り返しのつかない禍根を残したか。

(7)受け入れる入れないの問題でなく。税、TPPにしても、
東京向きと地元向きの説明が一致してないやに。
野田首相の要請で、消費税一体改革の地元説得が民主党議員の近々の宿題のはず。
同じO議員は各地区説明会の予定がすでに出てますよ。大臣要請より大切なはず。

(8)がれき処理の基本、公害問題を、党を離れて、考え直してください。
何が真に民の為になるか。公害防止の基本は政治的レベルのあまあま規制ではありません。
真に有効な規制です。それと封込。
これに失敗すると放射能拡散は止められません。

参考 
当ブログ2011.11.24
がれきの広域処理 http://lituum.exblog.jp/17066352/
2012.3.3 加筆
2012.5.6 加筆

  by setonokaze | 2012-02-29 22:10

民主の確かな瓦解への前兆 8 

民主の確かな瓦解への前兆

最近瓦解へのスピードが早くなった。
新聞紙面を次々とにぎわす様になってきたからだ。

1. 事の始まりは、小沢問題。
民主内の反小沢派が小沢排除をはじめたことから怪しくなってきた。
この問題は早い段階で、田中角栄総理を追いつめたあの立花隆氏が
TVで述べていた様に,そもそも修正ですむ事。
有罪に出来ないだろうと。
最近の裁判の流れを見ていると、改めてその通りだと思う。
万一有罪となる場合は、政治が動いた時だと思っている。
三権分立がこの国できちんと確立しているかのリトマス試験紙なのだ。

2. その小沢氏が2月23日勉強会で
野田首相が消費税増税で解散する場合は倒閣を目指す事に言及。
総選挙で過半数をとれる政党はないと指摘。

3. 亀井氏は消費税について、提出をやめなさいと言う。
野田総理は冷静になった方が言い。
独裁者でないから。。と述べる。

4. 消費増税で野田政権「死出の旅」政権は弱体化すると…
亀井代表 4月22日国民新党議員総会であいさつ。

5. 民主の黄門様の渡部恒三氏「俺の時代終わった」
 後継決まれば引退を示唆 4/19 自宅で記者団に語る。

6. 民主1回生が新たな「敵」 独自行動目立つ 集団離党の可能性も 
小沢ガールと言われた1年生議員 
ガッツある議員はすでに独自性を出し活動ている様だ。

7. 起死回生のつもりで起用した岡田氏目下ブレーキにしかなっていない。

迷走深まり、9月には解散間違いなしと言われている。5月かもとも。
桜咲く頃には石原新党の動きがあるとか。(石原氏は下駄を履くまで分からないが。)

地元選出の議員
O議員 
国会からの手紙 A3版8ページフルカラーを発行。
税と社会保障の一体改革について声を聞かせていただく会 3/4〜4/28 9会場で開催予定
小豆島観光ツアー&春のふれあいパーティー4/15予定
T議員
東電改革や今後の電力改革を論議する党内プロジェクトチームの事務局次長を拝命。
衆議院定数80名削減の要請を樽床幹事長代行に改めて要請。
「たまき雄一郎を励ます会」蓮舫さん参加2/5
いずれも選挙モードだ。



注)個人の感想です。

  by setonokaze | 2012-02-26 10:55

原発から50キロ圏内各家庭にヨウ素剤事前配布 #genpatsu

安全委員会の被曝医療分科会が2月24日提言をまとめた。

福一原発事故の教訓から
事故発生後の配布では間に合わない可能性がある為と言う。
決して、お上は間に合わなかった為とは言わない。
可能性があると言うのだ。

服用基準も
100から50ミリシーベルトに引き下げるという。
従来必要とされていなかった40才以上の服用も検討するよう提言。

ヨウ素剤が服用されなかったことの言い訳ぽい提言だ。謝罪はない。
そもそも日本はチェリノブイリとは違い、海洋国なので、
普段から海草類をふんだんに摂取しており、甲状腺はヨウ素で満たされていて、
ヨウ素剤の服用は必要ないと言う論が出回っていた。
(残念ながら元ネタをキープしていない。)無茶な論であった。
東電原発の社員、関連社員全員は素早くヨウ素剤を服用していた。
ヨウ素剤服用の必要性を充分認識していたからに他ならない。
ヨウ素剤が必要なのは幼児、若者で、高齢者は必要ないとも言い訳していた。
なのに、40才以上も服用と言う。今までのいい訳は単なる時間稼ぎだったのか。
責任逃れだったのか。

原発から50キロ圏内に配布 
福井県の敦賀、美浜、大飯、高岡原発から50キロの地図が記載されているが、
琵琶湖の半分以上が圏内だ。
原発に事故があれば、水源として琵琶湖が使えなくなる事を意味する。
憂慮する。

50キロ圏内の話は
原発がある所、全国どこでもヨウ素剤の備えが必要。
今までは、原発の放射能もれ事故はないのが前提だったが、
これからはいつでも起り得ると安全委員会が認定したと言う事だ。

人口の過密なこの国、
そもそも原発の立地条件を満たしていないのに、
無理矢理地元に札束ちらつかせて同意を取り付け
金のなる木の原発を設置したもの。
だが、迷惑の範囲が地元自治体だけに収まらなくなった。

いずれにしても、
ヨウ素剤の配布を受けた家庭は放射能の恐怖と
正面から向き合って生活していかねばならない。
しかも、原発が存在する限りだ。
ずうっとだ。

すくなくとも、幼児、若い者にはけっしてヨウ素剤をのませる様な
危険な環境は作りたくない。


東電は原発事故直後から作業員ら2000人にヨウ素剤,一方住民は。。#genpatsu 
当ブログ2月8日 http://lituum.exblog.jp/17764554/
 
                引用
・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
            朝日新聞2012年2月25日
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  by setonokaze | 2012-02-25 17:54

香川の産廃問題 豊島汚染土 受け入れもめる。2  

やはり、もめは続きます。当然です。

大津市で豊島の不法投棄された産廃を水洗浄処理する計画を巡り、
すったもんだしている。

大津市は
23日香川県庁を訪れ、
新市長の要請書を読み上げ、
「住民の理解が得られていない現状で、大津市に汚染土壌を搬入しないよう要請する」
と香川県に伝えた。
行政の長 大津市長の要請は重い。
無視は出来ない。

香川県側は
お願いしか出来ない立場だ。
香川県もこの水洗浄処理による大津市の産廃業者への丸投げ事業
初めからうまく行くと、考えていたのだろうか。
そうなら、見通しが甘かった。

香川県内では
多くのダンプに「香川産廃」だかの大きなステッカーが張られている。
よく目立つ。香川での産業廃棄物は香川で処理します。との意思表示だろう。
香川県内で処理出来ないから、大津市にお願いと言う事なのだが。
虫のいい話と大津市民が反対するのは当然だ。

そもそも
溶融処理はお金がかかると水処理に切替へたのだろうが
そこに根本間違いはなかったのかの検証が必要だ。
香川県の判断ミスはなかったか。

TV報道の画面では 
ビニールまざりや、シュレッダーダスト混ざりの産廃が写されていたが、
まさかそれを汚染土壌と称しているのではないだろうかと不安になった。

汚染土壌に含まれる土壌以外の汚染物質の含有割合が問題だろう。
公害処理では言葉ではなく、数値を必要とする。

参考 当ブログ
2.香川の産廃問題 豊島汚染土 受け入れもめる。3  2012.3.17   
http://lituum.exblog.jp/17980869/
1.香川の産廃問題 豊島汚染土 受け入れもめる。1  2012.2.18
http://lituum.exblog.jp/17823303/

 
                引用
・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
           朝日新聞香川版2012年2月24日
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  by setonokaze | 2012-02-24 08:26 | 豊島汚染土

メルトダウン 情報はアメリカから。#genpatsu

議事録がアメリカの情報公開法に基づいて公開された。
(日本の議事録は隠滅したらしい。)

アメリカは
事故2日後には1〜3号機のメルトダウンをいち早く予測。
80キロ避難勧告
日本の初動遅れが明らかに。
重要な事実の開示なのに、マスコミの扱いはあまりに低調。

当時
twitterではこの予測情報は飛び交っていた。
政府、マスコミ発表はなかったから、
既存メデアだけが頼りの人には一切伝わらなかった。
いわゆる情報弱者だ。

メルトダウンしていたのに、
パニックになるからと伏せていた。

だから
お上は爆発を事象と言い、「直ちに健康に影響はない」を連発した。
隠し通せるとでも考えたのだろうか。

日本は20Km以内は避難。
20-30Kmは屋内退避。
右往左往した。

東電及び関連社員は直ちにヨウ素剤服用。
規定とおりに速やかに配布し副作用もなくうまくいったと最近になって判明。
住民にヨウ素剤の服用の指示は出なかった。
なんじゃそれ状態,あきれるばかり。
近隣住民に対する配慮はこれっぽっちもなかった。

お上、東電は
各汚染地区を放射線測定に行っても、その情報を住民に知らせる事はなかった。
例外的に個人がリークさせた場合を除いてだ。
重大な選挙民,住民に対する背信行為だ。
民をすて、悪行商人のかたをもった。
それは今も続く。

マスコミの取扱いでは
朝日新聞も小さい。6面しかも中段扱い。
見出しも「4号機プール「空」想定」で四号機プールは空でなかった。を暗に強調する。

 


                    引用
・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
                  nhkニュース
米当局 メルトダウン想定して対応http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120222/k10013199921000.html
アメリカ原子力規制委員会は、東京電力福島第一原子力発電所の事故発生直後の委員会内部のやり取りを記録した議事録を公表しました。この中では、アメリカ当局が、事故発生から5日後には、最悪の事態を想定すると1号機から3号機までの3つの原子炉がすべてメルトダウンする可能性もあるとして、日本政府が付近の住民に出した避難・屋内退避指示よりも広い範囲の勧告を行うよう提起していたことが分かりました。
アメリカ原子力規制委員会は、21日、東日本大震災が発生した去年3月11日から10日間にわたる、委員会内部の電話などによる 緊急会議のやり取りを記した3000ページ以上にわたる議事録を公表しました。
それによりますと、事故発生から2日後のアメリカ東部時間12日には、福島第一原発の敷地内の周辺でセシウムなどが検出されたことが分かったことから、少なくとも原子炉内部で部分的な炉心損傷が起きている可能性があるなどとして、発電所から半径50マイル=およそ80キロ圏内に避難勧告を出すべきはないかと、幹部が原子力委員会に対して進言していたことが分かりました。
さらに、16日には、原子力規制委員会のヤツコ委員長が、最悪の事態を想定すると、1号機から3号機までの3つの原子炉がすべてメルトダウンする可能性もあると指摘し、また、ボーチャード事務局長が、「同じ事態がアメリカ国内で発生すれば、原発から50マイル以内には避難勧告を出すのが妥当だと思われる」と述べて、日本政府が福島第一原発の付近の住民に出した半径20キロ圏内の避難指示、20キロから30キロ圏の屋内退避指示よりも広い範囲の勧告を行うよう、委員会に提起していたことが分かりました。
今回、公表された議事録は、アメリカの規制当局が福島第一原発の事故を受けてどのような初動対応を行ったかを示す資料だけに、関心を集めるものとみられます。
錯そうする情報
今回公開された議事録からは、事故直後の情報の錯そうぶりも伝わってきます。3月16日の早い段階では、東京で対応に当たっている専門家チームのメンバーが、「東京電力から、4号機の使用済み燃料プールに水が残っていないとの情報を得た」として、とにかく注水を急ぐべきだとしています。しかし、ヤツコ委員長らが、50マイル圏内の避難勧告を出すと決めたあと、同じ日の遅い時間になって、「東京電力は、燃料プールに水が残っていないとは言っていない」という情報がもたらされ、委員長が、正確な情報を改めてスタッフにただす様子もうかがえます。
専門家チームのカスト代表は、「東京電力が扱うには、あまりに問題が大きすぎる」と漏らし、日本側との間で、情報が錯そうしていたことをうかがわせています。
議事録とは
公開された議事録は、原子力の安全規制を担当する原子力規制委員会が、アメリカとして、東京電力福島第一原子力発電所の事故への対応を検討するために開いた電話会議などの内容を記録したものです。議事録は、アメリカの情報公開法に基づいて公開され、事故が発生した3月11日から20日までの10日分、合わせて3200ページ余りに上ります。
議事録には、原子力規制委員会のトップであるヤツコ委員長と、日本に派遣されていた担当者などとの間で交わされたやり取りが詳細に記され、日本側から得られた福島第一原発に関する情報などを基に、委員会が日本に滞在するアメリカ人の避難などを検討していった様子がうかがえます。一方、議事録では、日本にいる担当者と当時の北澤防衛大臣ら防衛省幹部とのやり取りを記した部分など一部が黒く塗りつぶされ公開されていません。非公開の理由について、委員会側は、「外国からもたらされた情報で機密に当たる」と説明しています。

  by setonokaze | 2012-02-23 13:59

班目原子力安全委員長の発言 蜂の一刺し なるか。 #genpatsu

班目原子力安全委員長の発言 蜂の一刺し なるか。

そもそも、
日本版ストレステストは充分なテストではない。お手盛りテストだ。
班目委員長は「一次評価だけでは安全性の確認が不十分」と異論を唱え、
政府,原子力ムラの見解に真っ向から意見した。

本来、
欧州と少なくとも同じかそれ以上の厳しいストレステストをするのが、
事故当事国、地震国の日本では当たり前なのに、
骨抜きテストにしたからだ。

しかも、
4月からは、新しい原子力規制庁に変わる予定だ。
早くも、経産省と同居で独立性が危ぶまれている。
この国ではいいかげんなお上の思惑だけで、
本来あるべき姿を見失ってしまっている。
情けないの極みだ。

班目氏は原子力安全委員長の地位にあり、
ネット上で、でたらめなどと揶揄さていた。
今回の原発爆発事故で地獄を見たのだろう。
いや、まだ地獄の1丁目の角から
のぞき見ただけかもしれないが。。
在職中の「蜂の一刺し」だ。
つぶされない事を願う。



                 引用
・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
           朝日新聞2012年2月22日
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  by setonokaze | 2012-02-22 08:58

「放射能からいのちを守る全国サミット」   #genpatsu

今日ご紹介するのは 福島での福島支援全国サミット。
「福島のこどもたち香川へおいでプロジェクト」のメンバーと渡辺さんの参加。


「放射能からいのちを守る全国サミット」 報告 渡辺さと子さん

2月11日、12日に福島市で開催された「放射能からいのちを守る全国サミット」
http://inochizenkoku.blogspot.com/
に参加してきました。
福島の人たちの支援や受け入れに取り組んでいる全国のグループが初めて集いまし
た。
私自身は1日目しか参加できなかったのですが、
「福島の子どもたち香川へおいでプロジェクト」の若い仲間2人が参加して、
福島の人たちの思いに耳をすまし、全国の人たちの取り組みからたくさんの収穫を持
ち帰ってくれました。

11日朝に福島駅に着くと、町はのどかな雪景色。
でも、駅前のモニタリング・ポストは1.28マイクロシーベルトを示し、
色もにおいもない放射能の静かな恐怖を改めて感じました。

集会の中で語られた「福島の家族は否応なく容量を越える重荷を背負わされている
…」という言葉が心に残りました。
「福島を離れるのもつらい」「残るのもつらい」…そんなつらい選択を強いられてい
るからです。
そのどちらの選択も否定することなく支えたいと思います。
原発災害によって、ともすると人と人のつながりが断ち切られてしまいかねない今、
いのちをまもり、人と人をつなぐ活動が必要です。
・ ・・・・・・・・・・・
渡辺さと子便より転載

  by setonokaze | 2012-02-21 08:52

東京湾のセシュウム 2 #genpatsu

東京湾のセシュウム 2

今日の朝日新聞 ニュースがわからん に東京湾のセシュウムの記事が出た。
分かりやすくニュースを解説するコラムなのだが。
ちょっと気になる。

読者が読んだら、何だ、心配ないじゃん と取られないからだ。
やたら不安を言うのも、安心を言うのも慎重にすべき時期だ。


魚の体内にはほとんどないよ。 
今、ゴカイがどうかこれから調べる段階。プランクトン、貝,海藻等も調査が必要。
どう推移するかこれから慎重に見守る。
のが正確なとこだと思う。
わずかな兆候を見落とさないのが、公害を起こさない為の基本。
軽々しく、安心を印象づけるのはよろしくない。

関東平野、上流域が巨大なセシュウム収集装置を構成している。
そして、東京湾は巨大なセシュウム沈殿槽なのだ。
まずその認識が大切。
しかもその沈殿汚泥(セシュウム等の放射性物質)を取り出すすべが今の所ない。
自然消滅を待つのだろうが、セシュウム137でも、半減期約30年。
すなわち1/16になるには120年もかかる。
参考に言うが、ウラン238半減期は45億年。プルトニュウム239でも2.4万年だ。

放射性物質については、F1爆発事故で未経験の事態なのだ。
慎重を期すのは、当たり前だ。





注)個人の感想です。

                  引用
・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
            朝日新聞2012年2月20日
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  by setonokaze | 2012-02-20 19:55

除染が想定以上に難しい理由 2 #genaptsu

除染が想定以上に難しい理由 2

高圧洗浄
朝日の記者さんも作業を体験。
10分で汗だくなるほどの水の勢い。
除染前0.6〜0.9μSvが除染後0.1〜0.2μSv下がったと言う。
処理水は側溝に流している。
放射性物質セシュウム等が移動しただけだ。
環境から無くなった訳ではない。
セシュウムは1族のアルカリ金属 そう簡単に高圧洗浄で取り出せない。

除染事業
まだ、除染方法が確立された訳ではない。
発注方法がばらばらとの報道だが、除染事業者の除染方法もばらばら。
ゼネコン、地元業者、色々な企業がそれぞれのやり方で取り組んでいる段階。
数兆円を超えるビッグ産業になるとされている。
だからあの手この手の参入だ。

いずれ、
淘汰されるのだろうが、費用だけが先行して費やされている。
税の有効利用がなされる様に納税者の監視は怠るべきでない。
効果のない除染は単なる「金喰い虫」だ。
このことも、除染を難しくしている、



                 引用
・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
           朝日新聞2012年2月19日
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  by setonokaze | 2012-02-19 08:32

香川の産廃問題 豊島汚染土 受け入れもめる。1  

豊島問題 
廃棄物対策豊島住民会議
http://www.teshima.ne.jp/blog-archives/cat_1eeaaie.html

産廃業者によりシュレダーダスト等が不法投棄された問題、
ダイオキシン、重金属など環境公害。
長い裁判の末、県が処理する事に。

直島で溶融処理されていたが、いつの間にやら水処理に切替られた。
問題になっているのが、受け入れ先の産廃業者の地元。
水処理では二次公害の恐れがあるからだ。

溶融処理は厳密な温度管理、処理管理が出来るが、
水処理は溶融処理に比して、管理が曖昧になりやすい。
県は問題ないと言うが。。

産廃処理は複雑に利権、思惑、利害がからんで、ややこしい。
公害の観点からはとんでもない事態。
二次公害の恐れはなんとしても、防止しなければならない。

参考 当ブログ
2.香川の産廃問題 豊島汚染土 受け入れもめる。3 2012.3.17   http://lituum.exblog.jp/17980869/
1.香川の産廃問題 豊島汚染土 受け入れもめる。2 21012.2.24 http://lituum.exblog.jp/17858392/


                 引用
・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
           朝日新聞2012年2月16日

豊島汚染土 大津住民「搬入中止を」

file:///Users/suzukinobuyuki/Desktop/asahi.com:豊島汚染土%E3%80%80大津住民「搬入中止を」-マイタウン香川.webarchive

 土庄町の豊島に不法投棄された産業廃棄物の処理問題で、汚染土壌を水洗浄処理する施設がある大津市伊香立(い・か・だち)学区自治連合会の我谷(が・や)啓一会長が15日、県に汚染土壌の搬入中止を求めた。処理施設は琵琶湖につながる和邇(わ・に)川上流にあり、「1400万人の水がめの琵琶湖が汚染される恐れがあり、断固反対する」と強調した。
 県庁を訪れた我谷会長は「廃棄物処理は都道府県内処理が原則で、県外持ち出しは汚染の拡散だ。琵琶湖の美しさ、住民の命と生活を守るために中止を求める」と述べ、連合会の決議や10自治会など65団体の署名を提出した。
 応対した工代祐司・県環境森林部長は「水洗浄処理は豊島住民や専門家と議論し、処理施設が県内になく県外で処理する結論となった。汚染度の高い土壌は県内で溶融処理し、比較的低い土壌を持って行く」と説明。「申し入れを重く受け止め、再度丁寧に説明したい」と述べた。
 同行の住民らは「米や野菜で風評被害がある」「豊島住民が感じた苦しみや悩みを今、伊香立の住民が感じている」などと訴えた。県側は「きちっとやっている自負をしている」と反論もしたが、「要望があった職員の派遣など、よりよい安全な形で検討している。ご納得いただけないか」と頭を下げた。
 申し入れ後、伊香立学区豊島汚染土壌搬入対策委員会の木村重次委員長は「搬入中止が第一で、一歩も譲るつもりはない」と話した。
 豊島の汚染土壌の水洗浄処理は、昨年7月の一般競争入札で大津市の山崎砂利商店が1トン当たり6405円の処理費で落札した。県によると、同社は「最後までやりたい」との意向を7日に県に示した。

  by setonokaze | 2012-02-18 08:32

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