カテゴリ:東京新聞( 903 )

 

全電源喪失の記憶 証言 福島第一原発 「明日返れる」はずが / 東京新聞 


今日、
ご紹介するのも東京新聞の記事。
ツイ友が購読しているのを、四電本社前に届けて戴ける。
ちょい遅れだが、重要な情報源。

【 「明日返れる」はずが 】    要約

体重76キロの体が大きな揺れで机の下から何度も
引きずり出されそうになる。
「もう勘弁して」
「みんな、大丈夫か。外に出るぞ」
この日の第一原発には協力企業も含め約6千4百人いた。
免震棟前には6百人以上が集まっていたが、
津波に気がついた者はほとんどいなかった。

妻は体育館の入り口近くにいた。
「あぁ、いたよー。良かったあ」。
「会社に戻るよ。行けば何かやることはあるはずだから。
明日には帰れると思う。じゃあね」

横山は原子炉制御システムのなどの
メンテナンスをする計測制御の担当だ。
事故対応で原子炉水位計や圧力計などを生かそうと、
重いバッテリーを抱えて何度も放射線量の高い現場に
足を運ぶことになるとは、
この時まだ知るよしもなかった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

F1の事務所本館の天井パネルが落ちている。
写真をよく見ると、普通の軽天構造だ。
今問題になっている天井の落下。
留め金(クリップ)が簡単に外れる。

伊方原発は570ガルに耐えますと四電は胸を張るが、
耐えるのは計算上、原子炉等の重要施設のみ。
それ以外は、ランクに応じて、緩くなっている。

原発は巨大な核プラント
どれ一つとて、欠ければ、プラント維持はムリ。
全部を強固に作っておかなければ、ダメだろうに。

充分強固な原発を造ることは出来るのだろうが、
そんな原発は商業ベースにのらない。
早い話、ソロバンに合わない。

だから、
規制基準すれすれの、安普請ですませる。
安普請の原発が安全なわけはない。



原発やめようよ。。










注)個人の感想です。
引用1・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
            東京新聞 2014年3月26日
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当ブログ
-3 東京新聞 http://lituum.exblog.jp/i34/
-2 上関原発,祝島に思う http://lituum.exblog.jp/18923860 
-1 「科学者よ、声をあげよ」訴える故放射線専門家の妻 http://lituum.exblog.jp/18471961/
0 四電本社前抗議  過去のレポ http://lituum.exblog.jp/i21

1 東電社員達だけが飲んだ ヨウ素剤 証拠写真見つけた。http://lituum.exblog.jp/17909501
2 ラッセル・アインシュタイン宣言  一考察(原発の恐ろしさを思い知る。)
http://lituum.exblog.jp/19980944/
3 メルトダウンしていた米国初の原発 http://lituum.exblog.jp/19675969/
4 原発はもう無理 GEの発言 原文も http://lituum.exblog.jp/18757169/
5 アメリカ合衆国原子力規制委員会元委員長 原発産業は "Going Away" http://lituum.exblog.jp/21285539/
6  トリチウム 染色体異常を起こす 39年前の記事
http://lituum.exblog.jp/21437678
7  小泉元首相、安倍首相らの「原発ゼロは無責任」に反論 講演内容詳細  
http://lituum.exblog.jp/21410321/
8 福1原発はベントになぜ失敗したか 2  ラプチャーデスク
http://lituum.exblog.jp/19279826/
9 トイレなき原発の限界 「原発ゼロ」小泉発言の衝撃
http://lituum.exblog.jp/21336601/
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  by setonokaze | 2014-04-08 20:45 | 東京新聞

前双葉町長、伊方で脱原発講演 /別冊南海日日新聞 話題の発掘 東京新聞 


今日、
ご紹介するのも東京新聞の記事。
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ちょい遅れだが、重要な情報源。

【 前双葉町長、伊方で脱原発講演 】    要約

2014年2月19日
伊方町中央公民館で井戸川前双葉町長の
脱原発を訴える講演会があった。
町有施設で脱原発をテーマにした講演会が開かれるのは
非常に珍しいのだ。

伊方原子力広報センター(財)や町主催の原発安全PRの行事には
何度も使わせている。
今年1月、町はいったん許可したものの、許可を取り消した。
井戸川氏の講演会は2月隣接の八幡浜市と、宇和島市で行なわれた。 参照1
伊方町の取消が全国紙で報道されると、
町は一転して認めた。

「住民は避難することを受け入れてはいけない。
悲惨な生活があるだけだ。
事故を防げないのならば、
危険な原発こそが避難するべきものだ」
言葉は特に心に迫った。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

井戸川氏は双葉町長として、
F1の爆発を目の当たりにしている。
F1から2キロの地点。

12日「ズン」という鈍い音がした。              引用2
「ああ、とうとう起きてしまった」と町長は思った。
数分して、断熱材(グラスファイバー)のような破片が
ぼたん雪のように降ってきた。
「大きなものはこれぐらいあった」と
町長は親指と人差し指でマルをつくった。
双葉厚生病院は福島第1原発から2キロしか離れていない。
雪のように断熱材(?)の破片が降るのを、
300人くらいの町職員や医師、看護師らが呆然と見つめた。
町長は「これでもう終わった」と思った。

そうした
「福島第1原発からのチリ」を浴びた町長に
「それは危険なものだという認識はあったのですか」と問うと
「今でも『もう終わった』と思っている」と応えた。
「それはどういう意味ですか」と問い返すと
「鼻血がとまらない」と言った。
「胸から下、すね毛まで毛が抜けてつるつるになった」
「銭湯で隣に座ったじいさんが『おい、女みたいにすべすべになっているぞ』というので気づいた」「陰毛だけは大丈夫だった」
「体毛がないと肌着がくっついて気持ちが悪い」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

真に迫る話。
事故当時の町長としての経験から、
地元自治体の取るべき方法について、講演。

やはり、お上、電力会社任せではダメだ。
いざとなると助けにならん。
それどころか、捨て置かれる。
地獄を見るのは、地元住民。

多少の原発マネーに目がくらんでは、
割が合わん。
原発マネーを得ている人は、
原発の是非を問う場合、利害関係者として、
除外すべきだ。










注)個人の感想です。
引用1・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
                   東京新聞 2014年3月28日
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引用2・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
福島県双葉町に「死の灰」が降ったという井戸川町長の話
          中村隆市ブログ 「風の便り」
http://www.windfarm.co.jp/blog/blog_kaze/post-8986
参照1・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2014/02/16 【愛媛】「年20ミリシーベルトで帰還する前例が作られようとしている」 〜前双葉町長・井戸川克隆氏講演会
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/125509#more-125509
(期間限定公開後会員のみの公開 IWJ )

記事目次
原発の安全神話を壊したのは電力会社であり、国である
原発再稼働の判断ができるのは、住民だけ
過ちを繰り返さないために、私がすべてを伝える
「救済」ではなく「復興」に舵を切ってしまった福島
日時 2014年2月16日(日)13:30~16:00
場所 八幡浜市民会館(愛媛県八幡浜市)
主催 伊方原発50km圏内住民有志の会
原発の安全神話を壊したのは電力会社であり、国である

 井戸川氏は冒頭、「原発は、放射能を出すものである。あるいは、プルトニウムを作る装置。これは、以前から理解していた。しかし、放射能を出さない、いわゆる『止める・閉じ込める・冷やす』は、絶対に守られる大原則とのもとに了解していた。今回、ものの見事に、その前提条件を壊した。壊したのは電力会社であり、国である。これを放置するわけにはいかない。原発は、危険である」と指摘した。

 全国原子力発電所所在市町村協議会の副会長として、自身が、原発と共生する道を選んできたことにも触れ、「原発を、全面的に肯定していたわけではない。全原協では、絶えず事故防止対策を要望事項の筆頭に上げている。事故のないことを前提条件にしてきたことを、理解していただきたい。そういう中でも、正しい情報が出されなければ、正しい議論はできない。この事故を経験して、本当に正しい情報が出されていなかった、と痛感した」と述べた。

原発再稼働の判断ができるのは、住民だけ

 井戸川氏は、再稼働に関して、「議会で決められる項目に『再稼働』は入っていない。町長の権限でもない。地方自治法の決裁事項として、『再稼働』というものはない。それを、『市町村長が合意したから』と言っているが、政府が都合の良い解釈をしているだけで、地方自治法上は、違法だ。再稼働を決められるのは、住んでる人たちだけである」とした。

 さらに、再稼働シナリオが進むことに触れて、「国は、津波で壊れてしまう原発に合格を与えてきた責任を知らん振りして、原発の再稼働シナリオを作っている。しかし、これまでに再稼働問題について、住民との意見交換会はあったでしょうか」と問いかけ、民主主義社会における行政手続が欠落していることに警戒感を示した。

 福島事故での失敗について、井戸川氏は「東京電力は、日本一のガリバー企業で、日本政府がついてるから、何があっても大丈夫だと思い込んでいた」と述べ、「しかし、事故が起きてみたら、逃げるのだ。『放射能は自分のものではない』と主張する。だから、再稼働前には、電力会社の責任確認が必要である。第1次責任者は電力会社、第2次責任者は監督責任のある国だということを、住民が主体となって、契約することが必要である」と続けた。

過ちを繰り返さないために、私がすべてを伝える

 井戸川氏は、原発を再稼働する前にやることとして、まず、「福島に学ぶこと」を挙げ、次のように語った。「国からの避難指示は、3月12日午前5時54分に出された。それ以外は、何もない。だから、避難指示は、私なりに解釈した。放射能からの避難は、放射能がないところまで避難すべきである。そこで、町民の健康を守ることを優先して、避難先に埼玉を選んだ。ところが、福島県内でこの行動に出たのは、私以外にはいない」。

 続いて、「交渉団体の設立を急ぐこと」と述べた。「事故が起きてしまうと、賠償などの交渉団体を作らせないように分断される。だから、事故に遭う前に作っておいた方がいい」と提案した。そして、福島のようにならないために、「契約すること」を強調した。

 「原発事業者には、再稼働前に、いかなる免責も与えないこと。自然災害の場合には不可抗力だからいい、などということは、絶対に駄目である。それから、放射能を自然界に出させないこと。事故で避難するのは、原発であること。立地を、放射能のゴミ置き場にしないこと。これらについて、契約しておく。再稼働の了解者には責任があるので、事故の全損害の賠償を、住民と契約するべきだ」と述べ、「これらは可能であり、皆さんがやらないだけ」と指摘した。

「救済」ではなく「復興」に舵を切ってしまった福島

 現在、進められている「帰還計画」について、井戸川氏は「福島の基準が20ミリシーベルト/年で作られ、福島県民がそこに戻れば、今後は(原発事故があった場合)、20ミリシーベルト/年の基準で帰還しなければならないことになる。今、前例が作られようとしている。今、起こっていることは、すべての国民の問題である」と危機感を表明した。

 さらに、「福島には『救済計画』はなく、救済をせずに『復興』に舵を切ってしまった。これは、問題を先送りしただけで、県民はやがて後悔するだろう。完全な救済をせずに、復興と言っても駄目だ」と主張。

 「放射性物質の恐ろしさは、測った時ではなく、蓄積の恐ろしさである。放射能からの避難が中途半端であることから、再稼働の条件として、『仮の街』を200キロメートル以上離れたところに作らせる必要がある」との考えを示した。【IWJテキストスタッフ・花山/奥松】
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当ブログ
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4 原発はもう無理 GEの発言 原文も http://lituum.exblog.jp/18757169/
5 アメリカ合衆国原子力規制委員会元委員長 原発産業は "Going Away" http://lituum.exblog.jp/21285539/
6  トリチウム 染色体異常を起こす 39年前の記事
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7  小泉元首相、安倍首相らの「原発ゼロは無責任」に反論 講演内容詳細  
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  by setonokaze | 2014-04-06 22:32 | 東京新聞

「ファン、フアン、フアン、フアンー」F1全電源喪失 ドキュメント / 証言 福島第一原発 東京新聞 

今日、
ご紹介するのも東京新聞の記事。
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ちょい遅れだが、重要な情報源。

【 非常用電源が落ちた 「DGトリップ」 】    要約

ファン、フアン、フアン、フアンー 
中央制御室はけたたましい警報音に包まれていた。
「ジリジリジリジリ」火災警報も鳴っていた。

原子炉は地震でスクラム(緊急停止)した。
電力が途絶えたため、非常用ディーゼル発電機が起動していた。
「RCIC(原子炉隔離時冷却系)起動しました」

事態が急変したのは
大野がRCICを3度目に起動させた直後だ。
「DCトリップ!」
運転員が叫んだ。
トリップは「落ちた」と言う意味だ。

制御盤のランプが1つ、また1つと不規則に消えていった。
1、2号機は全電源を喪失した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

RCIC(原子炉隔離時冷却系)起動が起動したのは
記事からは、3月11日14時54分。地震から4分後。
14時50分 2号機の原子炉への注水ポンプが停止      参照1
運転員が手動でRCICを起動。
15:22 以降、断続的に津波が到達。
免震重要棟1階まで到達する。
緊急時対策室が停電。
照明も消灯。本店とのテレビ会議システムもダウン。
15:29分 F1の1部モニタリングポストで設定値430nGy/hを超えた警報がなる。
早くも、放射能漏れ。。

最近、
電源さえ確保されれば、                    参照2
F1と同じ事故は防げるという。
気になる。
S/Cさえ通せば、フイルターベントさえもいらないという。
原子力ムラの巻き返しだ。
新たな「安全神話」。。。











注)個人の感想です。
引用・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
            東京新聞 2014年3月19日
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参照1・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
タイムライン2011-2012  岩波新書
参照2・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
                  電気新聞 2014/04/03

福島事故、炉内挙動解明へ一石-石川迪夫氏、考証まとめる 
2014/04/03
旧日本原子力技術協会(現原子力安全推進協会)の元理事長で、原子力発電と安全性の専門家である石川迪夫氏はこのほど、東京電力福島第一原子力発電所事故の炉心溶融と水素爆発のシナリオに関する考証結果(石川考証)をまとめた。それによると、炉心溶融は崩壊熱により液状となって溶け落ちたのではなく、炉心が急激に冷却されたことにより、バラバラと折れるように崩壊し、その後、ジルコニウム水反応を主体とした化学反応によって溶融に至ったと考証している。これまで謎とされていた1、3号機の水素爆発の着火源などについても考証しており、今後の福島原子力事故の全容解明へ一石を投じることになりそうだ。

石川考証の内容は、「考証 福島原子力事故-炉心溶融・水素爆発はどう起こったか-」(日本電気協会新聞部刊)のなかで明らかにされている。石川氏は、過去に起きた原子力発電所事故、米国のスリーマイル島(TMI)原子力発電所事故、旧ソ連のチェルノブイリ原子力発電所事故の事実と、過去に米独日仏が行った燃料棒溶融実験などの実験結果を基に、東電の「福島原子力事故調査報告書」にある実測データ、作業記録を時系列的に分析し、考証を行った。(1面)
・・・・・
この新聞記事に記述がある。
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4 原発はもう無理 GEの発言 原文も http://lituum.exblog.jp/18757169/
5 アメリカ合衆国原子力規制委員会元委員長 原発産業は "Going Away" http://lituum.exblog.jp/21285539/
6  トリチウム 染色体異常を起こす 39年前の記事
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  by setonokaze | 2014-04-04 00:37 | 東京新聞

進まぬ除染 福島・飯館村はいま  / こちら特報部 ニュースの追跡 東京新聞 

今日、
ご紹介するのも東京新聞の記事。
ツイ友が購読しているのを、四電本社前に届けて戴ける。
ちょい遅れだが、重要な情報源。

【 事故から3年 福島・飯館村はいま  】     要約

昨年に続いて京大原子炉実験所の今中助教らによる放射線測定調査に同行。
公開されるモニタリングポストの線量はさほど高くない。
だが、雪深い現地に入ると、それがうわべだけの数値であることに気付かされた。
雪をどけると線量急上昇
原子力規制委員会のホームページで閲覧できるもモニタリングポストのデータによると
立ち入り自由地区で概ね毎時1マイクロシーベルト未満。

飯館村唯一の帰還困難区域の長泥地区、固い雪で覆われた田んぼの上
毎時2マイクロシーベルト 年間10ミリシーベルト弱相当だ。
地面を少し見えるようにしただけで、 毎時5マイクロシーベルト
帰還困難区域外でも雪をどかして計測すると、同じような傾向。

今中助教は
「地面の放射性物質が出す放射線が雪で遮られるのが現在の状況。
線量が低く見えるのは除染がどうこうということじゃない」

予想超す廃棄物 の行き場がない。
そもそも飯館村では除染は進んでいない。
宅地は 9%
農地や森林は 5%前後
道路は    1%弱
除染完了のめどは
生活圏が 2014年内
残りは  2016年内
長泥地区に至っては見通しが立っていない。

放射性物質は周辺の山林から飛んで来る。
除染で線量を下げるには山林までしっかり除染しなければならない。
膨大な時間と費用がかかる。
だが、
飯館村は長泥地区以外の地区の避難指示解除目標を16年3月とする復興計画案を示した。
1月末の村民意向調査によると
「現時点で村に戻りたい」は 60代以上 3割にとどまる。
「現時点で村に戻らない」は 30代以下 6割を超えた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

飯館村は                  (HPより)
阿武隈山系北部の高原に開けた豊かな自然に恵まれた美しい村だ。

2011年3月14日                 引用2
「大変なことが起きている。空間線量が40マイクロシーベルトを超えている。」
「誰にも言わないでくれ。村長に口止めされているんだ」
部落の人に危険を知らせました。
3月15日の朝 6時半に地区の人が続々と集まってきた。
その頃、100マイクロシーベルトは超えていた。
公式に発表された数値は 午前6時20分 44.7マイクロシーベルト/時
村は避難対象にならない。
一部の人しか避難しませんでした。
(引用2で詳細が分かります。是非、読んでみて下さい)

さほどに、汚染された。
そして、お上は最初から、隠ぺい。
いまだに、隠ぺい。
隠ぺいに、全力を挙げている。
もはや、「飯館村は不都合な真実」なのだろう。
いや、「F1の爆発そのものが不都合な真実」なのだ。

除染は、
万能ではない。
全能でもない。
除染には、限界がある。
除染したから、安全だと言う。
お上の都合だ。

きちんとした、
計測が不可欠だ。
「頼りとなる学者の見立てを大切にする」
生き残る、知恵だ。。
特に、若い方、子ども、孫の為に。。






注)個人の感想です。
引用1・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
            東京新聞 2014年3月22日
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引用2・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
福島県飯館村前田区、長谷川区長さんのスピーチ    2011.11.27
http://d.hatena.ne.jp/eisberg/20111127/1322433832
今日、ベルリンにて、ブント(ドイツ自然•環境連盟)、ドイツ放射線防護協会、ベルリン日独平和フォーラムという三つの団体が共同で「福島県の人びとによる報告」と題する講演会を行った。


参加者は120人ほど。日本人もたくさん来ていた。非常に濃い内容だったので、そのすべてをここに記したいところだが、ひとまずは講演者の一人、福島県飯館村前田区区長である長谷川健一氏のスピーチ内容を紹介したい。大変印象深く心を打つスピーチであった。録音機などは持参しなかったので必死にディクテーションした。そのため、100%長谷川氏の言葉通りではないことをあらかじめお断りした上で、内容をできるだけ忠実に書き留めたものを以下に転載する。

 私は、福島第一原発事故のヒバクシャです。私の住む飯館村にプルトニウムが降ったのです。放射能は目に見えませんが、もし見えるならば、私の体は今、ドイツの街を輝かせるクリスマスの飾りのように光っていることでしょう。

 事故が起こってすぐ、私は原発がおかしい、何かが起こっているのではと強く思いました。そして、新聞に三号機の爆発が発表された3月14日、私は慌てて村役場に飛んで行きました。「原発はどうなっているのですか」と問いただすと、「大変なことが起きている。空間放射線量が40マイクロシーベルトを超えている」という説明を受けました。驚いた私が部屋を出ようとすると、役場の人はこう言うのです。「誰にも言わないでくれ。村長に口止めされているんだ」

 しかし、私はすぐさま部落に帰り、言うなと口止めされたことなど気にせずに部落の人に危険を知らせました。翌朝、3月15日の朝、6時半に地区の人が続々と集まって来ました。そのとき、外は雨が降っていて、そのうち雪に変わりました。後でわかったことですが、ちょうどその頃、飯館村の放射線量は100マイクロシーベルトを超えていたのです。それを知らせてくれたのはジャーナリストの方です。大勢のジャーナリストが村に来ていたのです。私は、地区の住民に言いました。「外にはなるべく出るな。どうしても出なければならないのなら、マスクをしろ。肌を出すな。外から帰ったら玄関で服を脱ぎ、風呂に入るかシャワーを浴びるかしろ。畑の野菜を食べてはいけない。換気扇を回すな」と。そのとき、北西の風が吹いていました。飯館村は原発からの放射能の風をまともに受けてしまったのです。

 私は、ジャーナリストをかき集め、訴えました。「飯館村を避難対象にしてくれ。どうか、それを報道してくれ」。しかし、それはかないませんでした。避難を希望する者がいるなら避難してもよいが、村は避難対象にならないと言われたのです。ですから、一部の人しか避難しませんでした。

 これは公式に発表された村の放射線量です。3月15日の午前6時20分のところを見て下さい。44.7マイクロシーベルト/時と書いてあります。ジャーナリストから知らせてもらった数値は100マイクロシーベルト以上です。なんという違いでしょう。公の発表は正しい数値ではないのです。嘘の報道をしているのです。

 そして、国や県から、専門家達が次々に村にやって来ました。みんな口々に、大丈夫だ、安心しろと言います。しかし、その少し後に、今度は別の大学の先生のチームがやって来て、村中の放射線量を測りました。先生は「おそろしい。こんなところに住んでいてはいけない。私達が集めたこのデータを村長のところへ持って行ってください。避難しなければなりません」と言いました。しかし、村長は「このデータは公表しないでくれ!」と叫んだのです。村長は村を守ろうとしました。村をゴーストタウンにしたくなかったのです。

 そのまま二ヶ月半もの時間が経過しました。避難せずに住み続け、子ども達を被曝させてしまいました。その後、村は計画避難区域に指定されましたが、その前日の4月10日には国の方から偉い学者がやって来て、安全だと言っていたのです。それなのに、翌日の11日になると、「危険だ!避難しろ」と突然言われ、村民は怒りました。

 私は酪農家です。この写真は私が事故後に牛乳を捨てているところです。毎日、牛乳を捨てました。村が避難の対象となったとき、牛は連れて行ってはいけないと言われました。私達は泣く泣く酪農を諦めることになりました。この酪農家の奥さんは、牛が乗ったトラックを「ごめんね。ごめんね」と言いながら追いかけました。そしてこの若者は、東京生まれで、どうしても酪農がやりたくて村へ移住して来た人です。飯館で10年間酪農をやって、ようやく軌道に乗ったとき、それを諦めなければならなくなりました。彼はそれが悲しくて泣いているのです。飯館村では、村人がみんなで力を合わせ、良い村作りに励んで来ました。日本一美しい村に推薦され、認められた村です。その村が放射能に汚染されました。

 そして、ある日、私がもっとも恐れていたことが起こりました。相馬市の同じ酪農家の友人が自殺したのです。この写真に写っているのは友人が亡くなる前に壁に書き残した言葉です。「原発さえなければ」と書いてあります。「2011年6月10日 1時30分 大変お世話になりました。私の限度を超えました。ごめんなさい。原発さえなければと思います。残った酪農家は原発に負けずに頑張って下さい。仕事をする気力を無くしました」。時期を同じくして、隣の地区の102歳のおじいちゃんも自殺しました。南相馬市の93歳のおばあちゃんも「墓へ避難します」と書き残して自殺しました。こういうことが次々に起きたのです。これからも起こるでしょう。

 これは7月下旬の私の自宅の雨どいの線量です。27,62マイクロシーベルト/時と出ています。現在、村民はみな避難していますが、我々は24時間体制でパトロールしています。雑草が伸びきって、温室の屋根を突き抜けています。これが今の飯館村の姿です。

 私は、国が原子力を推進して来たのだから、国は事故の対策をきちんと取ることができるのだろうと思っていました。ところが、事故が起こって、今頃、どうやって除染をしたらよいかの実験をやっているのです。私達村民は、村に戻れるのかどうかもわからない状態です。でもただ一つ、はっきり言えることは、私は子どもや孫を飯館村へは絶対に返さないということです。飯館村の面積の70%は山です。家の周りや農地をいくら除染しても、山の除染はできませんから、山から放射能が移動して来るのです。我々は今から何年か後に、村を捨てる決断をしなければならないかもしれません。可哀想なのは子ども達です。子ども達は飯館村というステッカーを一生背負って生きて行かなければなりません。広島や長崎の被爆者とおなじように、差別を受けることになるでしょう。そんな差別の起きない社会を私達はなんとしてでも作っていかなければなりません。

  今回このようにしてドイツを周り、私はドイツは素晴らしい国だと思いました。なぜなら、福島の原発事故の危険をきちんと見極め、ドイツは脱原発を決めたからです。それにひきかえ日本という国は、こんな事故が起こってもなおかつ、原発を再稼働するという。それどころか、原発を輸出しようとすらしているのです。そんなことは絶対に阻止しなければなりません。これからは、日本人も声を大きくし、戦っていかなければならないのだと思います。
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映画『飯舘村 放射能と帰村』予告編

当ブログ
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0 四電本社前抗議  過去のレポ http://lituum.exblog.jp/i21

1 東電社員達だけが飲んだ ヨウ素剤 証拠写真見つけた。http://lituum.exblog.jp/17909501
2 ラッセル・アインシュタイン宣言  一考察(原発の恐ろしさを思い知る。)
http://lituum.exblog.jp/19980944/
3 メルトダウンしていた米国初の原発 http://lituum.exblog.jp/19675969/
4 原発はもう無理 GEの発言 原文も http://lituum.exblog.jp/18757169/
5 アメリカ合衆国原子力規制委員会元委員長 原発産業は "Going Away" http://lituum.exblog.jp/21285539/
6  トリチウム 染色体異常を起こす 39年前の記事
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  by setonokaze | 2014-04-02 22:41 | 東京新聞

廃炉決定から25年 核燃料まだ手付かず 最終処分地決まらぬままに 米ランチョセコ原発 / 東京新聞 

今日、
ご紹介するのも東京新聞の記事。
ツイ友が購読しているのを、四電本社前に届けて戴ける。
ちょい遅れだが、重要な情報源。

【 民意で廃炉決定から25年 核燃料まだ手付かず  】    要約

住民が全米で初めて廃炉に追い込んだランチョセコ原発
25年過ぎた今もなお、
使用済み核燃料管理のあり方は固まっていない。
■負の遺産
のどかな農村地帯を抜けると、巨大な冷却塔が2つそびえ立っているのが見える。
原発の跡地だ。
最終処分地が決まらず、今なお消えない負の遺産だ。
■転機
ランチョセコ原発はスリーマイル島原発と同型だ。
スリーマイルでの事故は安全性に大きな疑問と不安を巻き起こした。
住民らの不信感をさらに決定的にしたのがチェルノブイリ原発事故だった。
ランチョセコ原発の是非を問う住民投票は10州で計14回。
その全てで敗れてきた。
だが、89年地元サクラメントでの住民投票で初めて勝利した。
これが、反原発運動の大きな追い風となった。
■不信
地元サクラメント電力公社が開いた説明会
「起り得る最悪のことは何があるのか」と質問した農家の男性に
公社の担当者は「何も起らない」と
「市民に内部の情報を公開しない、原発の専門用語が難しい。
市民の原発不信が一気に増幅した」
2011年3月 福一原発の大事故 
カリフォルニア州で改めて原発事故への恐怖がよみがえった。
米国は02年、ネバダ州ユッカマウンテンを最終処分地に決定。
09年オバマ政権は計画を撤回。
ランチョセコ原発の使用済み核燃料の前途は不明だ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

アメリカの原発は104基 
日本の約2倍
ランチョセコ原発は加圧水型 1974-1989
スリーマイル原発と同型
それが命取り。
廃炉となる。
使用済み核燃料保管庫はそのまま。               参照2

現在
ランチョセコ原発は主な施設を放置したまま、
太陽光発電所になっている。                   参照1
(これは、今後続々廃炉が予想される日本で                 
日照時間があれば、有効な跡地利用だ)

廃炉決定から25年も経つのに、
核燃料が手付かず
廃炉のめどが立たない。


F1は
30〜40年で廃炉が終わることになっている。
どこまでも、安気だ。
ランチョセコ原発は無傷の原発なのに
25年でめども立たない。
F1はメルトスルーした核燃料がいまだ、どこにあるかも分からず、
ひょっとすると、地中に抜けているかも とも言われている。
最近、ロボットがヒックリ返って、バッテリー切れ、回収不能だ。
3年も経つのに、廃炉の第一歩すら踏み出せていない。

F1廃炉行程表は
それ自体が単なる気休めにしか過ぎない。
先が思いやられる。。





注)個人の感想です。
引用・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
                   東京新聞 2014年3月23日
b0242956_2216172.jpg

参照1・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私設原子力情報室   2012/11/17
http://nucleus.asablo.jp/blog/2012/11/17/6636091
ランチョセコ原発は主な施設を放置したまま、太陽光発電所になっています。ランチョセコ原発の場合は、解体費用の問題からの選択と言われていますが、原発の解体費用が危険性と深く結びついているのは言うまでもない
参照2・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Stanford MBA 留学記 ランチョセコ原発を訪問
http://stanfordmbaryugakuki.blogspot.jp/2011/11/blog-post.html
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  by setonokaze | 2014-04-01 22:32 | 東京新聞

事故が起きたまま原発推進? 輸出もするのはなぜ? / 東京新聞 


今日、
ご紹介するのも東京新聞の記事。
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【 事故が起きたまま原発推進? 輸出もするのはなぜ?  】    要約

原発事故から3年がたった。
14万人近い福島県民がまだ、不自由な避難生活を強いられている。
計画案には、なぜ、原発を推進するのか明確な答えは見つからない。
政府は原発輸出にも注力し、年間2兆円規模の輸出を目指すという。
原発事故は収拾どころかメルトダウンした原子炉内の様子すら分かっていない。
商用原発の廃炉経験もない。
廃炉のノウハウなら欧米の方がはるかにある。

輸出した原発がその国で稼働すれば、使用済み核燃料の問題に突き当たる。
日本では、最終処分場の確保は白紙の状態だ。
事故対策、核のゴミの処分、セット輸出でないと未解決の問題まで輸出する事になる。
「美しい日本」だろうか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2013年10月、トルコへ原発輸出がきまった。
安倍首相の2度の訪問で、担当は三菱重工。
トルコは地震国。
三菱重工はアメリカで賠償トラブルを起こしている。
サンオノフレ原発での蒸気発生器漏れ欠陥だ。
サンオノフレ原発はこの欠陥で廃炉に。
トルコは反対運動もある。

2010年10月、ベトナムへ原発2基の輸出に合意。
菅首相のときだ。
ベトナム側の条件を鵜呑みにしたという。
資金から、核のゴミも引き受ける条件付きだ。

原発商売は国内が見込めない。
だから、海外は短絡的。
原発輸出は
政府の援助なしでは、出来ない。
すなわち、税の投入だ。
事故リスク(弁償)も当然日本が負う。
得をするのは、原子炉メーカーと、原子力ムラ。

こんなの、商売ではない。
原発輸出の責任を負わされる国民は
知らぬが仏。

何をやらかすか分からんお上に
ブレーキをかけるには、
税の使われ方に監視の目を光らせる事だ。
この国の民は、税の使われ方の監視が下手だ。






注)個人の感想です。
引用・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
            東京新聞 2014年3月19日
b0242956_23395574.jpg

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  by setonokaze | 2014-03-31 23:50 | 東京新聞

原発なら燃料輸入しなくていいの? / 東京新聞 #原発いらない

今日、
ご紹介するのも東京新聞の記事。
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【 原発なら燃料輸入しなくていいの? 】     要約

日本は資源が乏しいとされる。
核燃料が「国産というのは本当だろうか。
核燃料の原料・天然ウランはカナダやカザフスタン、豪州などが原産国。
米国やフランス、英国、ロシアで核燃料に加工したものだった..
政府は「国産」の2文字にこだわる。
元のウランは輸入でも、使用済み核燃料からプルトニウム取り出して再利用すれば、
「準国産」になる。との理屈だ。
ただ、核燃料サイクルの再処理工場は未稼働で、
MOX燃料工場は建設途中。新基準による審査もまだだ。
MOX燃料を燃やすと、通常の核燃料に比べ、高レベルの核のゴミが2倍発生する。
核のゴミを減らす技術開発を進めるというが、実現のめどない。
日本は問題だらけの核燃サイクルに、すでに10兆円もつぎ込んでいる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

原発は基本、ウラン燃料だ。
低濃縮ウランU235濃縮度2~4%               wiki
原発で使用するウランは全量輸入だ。
ちょい加工して「純国産」とはね。

モンジュは動かんし、見通しも立たん。
ナトリュウムを使うアイデアはいいのだが、
ナトリュウム回路を窒素で覆うのは一部だけ。
空気に触れると、白煙を出し、視界がゼロになる。
欠陥モンジュだ。
ナトリュウムを使えば、ナトリュウムは挙動が水に近いので
ポンプが使えるという。
だが、水中カメラは使えない。
プールにネジ1本落としても、水中カメラで探す事が出来ない。
燃料取り出し治具が壊れて、難儀したのはつい最近の事。
自殺者まで出している。
モンジュは、安らかにお眠り下さい。 だ。

もう一つ、
オメガ計画
(最終処分の負担軽減等を図るため、長寿命核種の分離変換技術の研究開発)
昭和63年 まぼろしの計画 データを紛失したと文科省が答弁している。   Wiki
最近、最終処分場がない。
「原発はトイレなきマンション」といわれ、
いや、この手があるというもの。
実現できても、処理炉がまたまた、数多くいるという。
(原発の数ほどとも言う)
無理にムリを重ねるとろくな事にならん。

結論
原発なら燃料輸入しなくていい
とは、ならん。







注)個人の感想です。
引用・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
                    東京新聞 2014年3月17日
b0242956_23103521.jpg

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  by setonokaze | 2014-03-29 23:23 | 東京新聞

だましてほしい国民 安富東大教授(東大話法) / 東京新聞 #原発いらない

今日、
ご紹介するのも東京新聞の記事。
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【 だましてほしい国民  】     要約

社会のうそなぜまん延 
原発、作曲偽装、科学研究、、、
うまくだましてくれるなら、それでいい。
という風潮が広まっている。
「東大話法」の研究で知られる
安富歩 東大教授は分析する。
この数年、世の中にウソがまん延している。
これほどまでに人々がウソに慣らされてしまった時代は記憶にない。
2011年末 野田元首相の事故「収束」宣言。
昨年9月 安倍首相の「状況はコントロールされている」
前回衆院選 自民党の公約集 
脱原発依存を目指す
TPPは「聖域なき関税撤廃を前提にする限り、交渉参加に反対」
今年2月 原子力を「ベースロード電源」、TPP交渉に参加

汚染水をめぐる安倍首相発言は明らかにウソだった。
東電が事態の深刻さを認め、
国民も「本当ではない」と心では思っていた。
五輪が決まるや、うやむやになった。
国民として、五輪開催を歓迎しないわけにいかないと思うからだ。

巨大な財政赤字が存在するのに、高速道路やダムを造り、
年金を払い続ける恐々にも通じるという。
「いわば、国と国民が共犯関係にある。これは立場主義の弊害だ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

民主党があまりにドジばかりするので、
「日本をとりもどす」のキャッチコピーにひかれて、
自民党に投票した。
マスコミ、新聞も、それを助長した。

政権に復帰した政権は、
数を加勢に、一気に攻勢をかけた。
なりふり構わぬ、右傾化だ。

世の中にウソがまん延していた。
マスコミもそれを正面切って正そうとしなかった。
これも、立場主義の弊害なのだろう。
もう、うんざりだ。。










安富歩 東大教授 は @anmintei 安富歩 でツイ中。https://twitter.com/anmintei





注)個人の感想です。
引用・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
            東京新聞 2014年3月18日
b0242956_1775128.jpg

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  by setonokaze | 2014-03-28 17:10 | 東京新聞

新基準で原発は安全になったの?/世界で最も厳しいレベルの規制基準で徹底的な検査を行なう 東京新聞 

今日、
ご紹介するのも東京新聞の記事。
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【 新基準で原発は安全になったの?  】     要約

原発は新基準を満たせば安全なのではなく、
最低限の「エチケット」にすぎない。
当初は「安全基準」となっていたが、
東京新聞読者の指摘を受けて、
規制委は「規制基準」に改めた。

確かに新基準は従来より厳しくなった。
ただし、どんなに対策を講じても、
暴走し始めた限発を抑え込むのは非常に難しい。
「事故は起きる」を前提にしないと、
かつての「安全神話」に逆戻りしてしまう。

F1事故では地震や津波で交通網が遮断され、各地で大渋滞になった。
われ先に逃げる事態が予想される。
東海第二や浜岡原発では、脱出に2日以上かかるとの試算もある。
政府は、地域の防災の備えの状況が、再稼働の条件になるかあいまいにしている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「規制基準」は
原発の安全を保障するものではない。
田中委員長も「原発の安全を保障」するとは言わない。
政府も「原発の安全を保障」するとは言わない。
「安全を保障するのは」原発事業者なのだが、
肝心の電力会社は「安全に原発を運転するつもり」としか言わない。

みんな、
原発が安全でないのは、百もご存知だ。
あらかじめ
原賠法に、責任逃れの条項をそっと忍び込ませたのも、
公害法から核を除外したのも、
飛び散らせた放射性物質を「無主物」と言う主張がまかり通るのも、
東電や関係者、だれ一人、処罰すらされないのも、
用意周到な原発事故責任逃れ対策済みだからだ。
メーカー責任も免除されている。

原発事故が起るのが想定されていた。
知らぬは、民。

「新基準」もそうだ。
審査は安全を保障するものではない。
明らかだ。
だのに、
お上も、電力も、「新基準」が
原発免罪符のように言う。
あきれたものだ。



次の事故が起ると
「この国が終わる」と言われている。
原発やめようよ。



(追加)
「安全基準」ではないと
噛み付いた東京新聞読者にエールだ。
伊達に東京新聞をお読みではない。
見習いたいと思う。

注)個人の感想です。
引用・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
            東京新聞 2014年3月18日
b0242956_23183090.jpg

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  by setonokaze | 2014-03-27 23:29 | 東京新聞

福島の痛み 思い起こせ 都内で脱原発集会 大江健三郎さんら 約5500人 日比谷音楽堂 / 東京新聞 

今日、
ご紹介するのも東京新聞の記事。
ツイ友が購読しているのを、四電本社前に届けて戴ける。
ちょい遅れだが、重要な情報源。

【 福島の痛み 思い起こせ 】     要約

3年目の311から都内で初めての大規模脱原発集会
ノーベル賞作家の大江健三郎さんが原発への反対姿勢をあらためて明確にした。
東電本店や銀座周辺をデモ。
「4才と1才の孫のため、将来を安心安全な社会にしたいとの思いで参加した」
「これで原発なくせなければ福島の事故はなんだったのか。教訓を生かしたことのならない」
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311から3年
F1の事故はお上の思惑どおり、忘れ去られるのか?
それとも、「不都合な真実」が明らかになり、廃炉へと進むのか?

甲状腺がんの発生は3〜5年後からと言われている。
そろそろ、「不都合な真実」が明らかになるだろう。
25日の毎日新聞                    引用2
「福島原発事故:被ばく線量を公表せず 想定外の高い数値で」
川内村の推計値が2.6〜6.6ミリシーベルトと高かったため、関係者間で「インパクトが大きい」と「不都合な真実」にされていた。
パニックになると困るが決まり文句だ。

今は
情報化時代、「不都合な真実」として、
隠し通す事は不可能だろう。
みんなが、それぞれのやり方で、情報発信をして、
みんなで、力を合わせて
脱原発、廃炉を実現したい。。









注)個人の感想です。
引用1・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
            東京新聞 2014年3月16日
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引用2・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
            毎日新聞 2014年3月25日
福島原発事故:被ばく線量を公表せず 想定外の高い数値で
毎日新聞 2014年03月25日 07時00分(最終更新 03月25日 11時41分)

 ◇内閣府のチーム、福島の3カ所

 東京電力福島第1原発事故に伴う避難指示の解除予定地域で昨年実施された個人線量計による被ばく線量調査について、内閣府原子力被災者生活支援チームが当初予定していた結果の公表を見送っていたことが24日、分かった。関係者によると、当初の想定より高い数値が出たため、住民の帰還を妨げかねないとの意見が強まったという。調査結果は、住民が通常屋外にいる時間を短く見積もることなどで線量を低く推計し直され、近く福島県の関係自治体に示す見込み。調査結果を隠したうえ、操作した疑いがあり、住民帰還を強引に促す手法が批判を集めそうだ。

 毎日新聞は支援チームが昨年11月に作成した公表用資料(現在も未公表)などを入手した。これらによると、新型の個人線量計による測定調査は、支援チームの要請を受けた日本原子力研究開発機構(原子力機構)と放射線医学総合研究所(放医研)が昨年9月、田村市都路(みやこじ)地区▽川内村▽飯舘村の3カ所(いずれも福島県内)で実施した。

 それぞれ数日間にわたって、学校や民家など建物の内外のほか、農地や山林などでアクリル板の箱に個人線量計を設置するなどして線量を測定。データは昨年10月半ば、支援チームに提出された。一般的に被ばく線量は航空機モニタリングで測定する空間線量からの推計値が使われており、支援チームはこれと比較するため、生活パターンを屋外8時間・屋内16時間とするなどの条件を合わせ、農業や林業など職業別に年間被ばく線量を推計した。

 関係者によると、支援チームは当初、福島県内の自治体が住民に配布した従来型の個人線量計の数値が、航空機モニタリングに比べて大幅に低かったことに着目。

 関係省庁の担当者のほか、有識者や福島の地元関係者らが参加する原子力規制委員会の「帰還に向けた安全・安心対策に関する検討チーム」が昨年9〜11月に開いた会合で調査結果を公表し、被ばく線量の低さを強調する方針だった。

 しかし、特に大半が1ミリシーベルト台になると想定していた川内村の推計値が2.6〜6.6ミリシーベルトと高かったため、関係者間で「インパクトが大きい」「自治体への十分な説明が必要」などの意見が交わされ、検討チームでの公表を見送ったという。

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  by setonokaze | 2014-03-27 08:08 | 東京新聞

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