「ほっ」と。キャンペーン

カテゴリ:選挙( 7 )

 

高松にフラッシュモブが上陸! 「選挙へ行こうよ」2016.6.26 レポ

高松にフラッシュモブが上陸!

ドレスコード: 白Tシャツ、デニムパンツ、サングラス、スニーカー。
カジュアルモブ

7月10日は参院選挙
選挙へ行こう キャンペーン!

6月26日(日)
11:00〜 ことでん瓦町駅西口(二階)集合!
12:00~ 中央公園前
13:00~ 三越前
14:00~ 高松駅前


♬ ことでん瓦町駅西口
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7.10 選挙へ行こう
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♬ 田町交番前
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♬ 中央公園
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・・・
♬ アーケード
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♬ 三越前
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♬ JR高松駅前
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SHIKOKU SMILE STATION
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おつかれさま。
みんな、選挙へ行こう!


新聞報道 
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事前予告
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https://www.facebook.com/events/1738621139754805/
#モブ #高松 #参院選挙 #選挙に行こうよ #ママの会香川 #モブinたかまつ

  by setonokaze | 2016-06-27 18:12 | 選挙

「選挙に行こう!みんなのPEACEウォーク」in 高松 6/5 レポ

7月10日(日) 参議院選の投票日

「選挙に行こう!みんなのPEACEウォーク」
 投票率UP、PEACEを訴えます。


出発    6月5日 16:00過ぎ
集合場所  高松市男女共同参画センター
     (高松市錦町一丁目20番11号)
コース   高松市男女共同参画センター→美術館通り→商店街→瓦町駅
共催   「市民連合@かがわ」「障害者・患者9条の会かがわ」
     「戦争いやだデモの会 香川」「ママの会@香川」


梅雨入りですが、
雨もやみ、日差しもなくウォーク日和。

で、レポです。

みんなで力を合わせて、PEACE! 選挙に行こう!
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大和証券前 中央通り交差点
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選挙に行こう   SEALDs風コールも
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だれの子どもも殺させない!     ママ・パパ・バァバ・ジィジの会
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PEACE VOTE
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わたしたちは 戦争しない国をつくる
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7月は参院選
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だれの 子どもも ころさせない
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PEACE NOT WAR
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選挙に行こうよ! みんなの PEACE ウオーク
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白川 よう子 香川県議 です。
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STOP IKATA NUCLEAR POWER PLANTS
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太田あゆみ 高松市議 です。
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瓦町駅前  まとめのスピーチ中です。
左端に 渡辺さと子 元香川県議です。
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一般市民参加型のとても、ゆるい PEACE ウオーク。
それぞれの想いで参加する。
新たらしい市民意思表示スタイルです。
いいですね。

ごくろうさまでした。





注)コメントの不備ごめんなさい。

  by setonokaze | 2016-06-06 19:35 | 選挙

【香川戦争いやだデモ】2016年3月19日(土)「総がかり+SESLDsメンバー」レポ


【香川戦争いやだデモ】2016年3月19日(土)時間14時 場所 高松市瓦町駅前 共同行動「総がかり+SESLDsメンバー」アピール→商店街→三越前 「わたしたちは戦争しない国をつくる」

高松ではかってない、野党集結デモだ。
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風船の準備もできました。
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みなさん、集まりはじめました。
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2Fも多くなりました。
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憲法を守ろう
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ママ、みて、カメラだよ!
9条壊すな!
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9条壊すな!
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戦争させない
タイガーマスク氏参上!
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河村氏参上
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願いを込めて
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地元紙「四国新聞」のカメラマンさんも取材です
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いっぱいあつまりました。
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始まりです
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あゆみさんアピール中
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安保関連法に反対するママの会
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安保関連法に反対するママの会@香川 20160319
香川県高松市瓦町にて
3.19戦争法案廃止をめざす県民集会。野党5党に続いて「安保関連法に反対するママ­の会@香川」のスピーチ。
https://youtu.be/Dq-K-IDGCS0

シールズのアピール
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商店街がデモコースです
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デモの先頭集団
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戦争させない
平和がいいね
シールズ!
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カエル君
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5台の筒状アピールアイテム(愛称 キリン)高松特製です。
くるくる回ります。夜はLED照明も点灯します。
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高松三越前 ゴールです。
ここで流れ解散です。
みなさん! おつかれさま!
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注)コメントの不備、ごめんなさい。

  by setonokaze | 2016-03-20 11:04 | 選挙

全国どこでも起こり得る【選管ぐるみの不正選挙】内部告発で暴露 考察Ⅱ (下)/ 高松

(続き)
参照3・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
               四国新聞 web 2014/07/17 09:28

市職員「事務局長が指示」/高松市選管・票不正操作

 昨年7月の参院選比例区の開票をめぐって、当時高松市選管事務局長だった山地利文被告(59)と市選管職員らが票を不正に操作したとされる事件で、8月以降に票の入った箱を開封し、票の移し替えや廃棄などをしたとして、封印等破棄の罪で在宅起訴された市選管職員3人のうち、1人が「山地被告に指示されて隠蔽(いんぺい)工作に加わった」などと話していることが16日、関係者への取材で分かった。

 在宅起訴された3人のうち、岡弘哲被告(53)は起訴された15日、市選管に犯行を明かして謝罪していることから、少なくとも2人は隠蔽工作を認めたことになる。

 高松地検は箱の中の票の不正操作は、開票作業での白票水増しや衛藤晟一氏(自民党)への投票を集計しなかった不正を隠すのが目的とみており、山地被告が主導的な立場で隠蔽工作を繰り返していた可能性がある。

 山地被告は、白票水増しや衛藤氏の票を未集計にしたとして公職選挙法違反(投票増減)の罪で起訴されたほか、市選管職員3人とともに、封印等破棄罪でも起訴されている。

 関係者によると、この職員は箱の中の票の不正操作への加担について、「上司の山地被告に指示されて断れなかった」などと話しているという。さらに、事前に白票水増しや衛藤票の未集計について知らされた上で行っていたことを認めており、隠蔽工作と分かって行為に及んでいたとみられる。

 起訴事実で箱の中の票を不正に操作したとされる時期は、選挙翌月の昨年8月上旬から中旬、同9月上旬から中旬、今年1月下旬の3度。この当時、山地被告は職員3人の直属の上司だった。

参照4・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
              四国新聞 web 2014/07/17 09:32
重ねたうその上塗り/高松市選管・票不正操作
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票の入った段ボール箱が保管されていた市役所地下1階の書庫=高松市役所
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投票用紙を保管するダンボール箱。ガムテープを貼った後、票数を書いた紙をのり付けし、立会人らが割り印を押す

 昨年夏の参院選比例区の開票事務をめぐり、高松市職員ら6人が票を不正に操作したとされる事件。白票の水増しに始まり、自民党の衛藤晟一氏の同市内での得票を故意に集計せず、さらには、票が入った箱を開封し、票の移動などの不正を繰り返していたとされる。真実を隠したままうその上塗りを繰り返した背景に何があったのか。

●新しい機械導入
 「終了時刻が予定より遅れており、職員の焦りも事件発生の要因の一つではないか」。16日の市議会臨時議会。綾野和男市選管委員長は厳しい表情で語った。

 ここ最近の選挙は、開票事務の迅速化が求められている。これまでも作業の遅れが目立っていた高松市。昨年の参院選で票の自動読み取り機6台を新たに導入し、時間短縮を図った。

 だが、当日は遅れが発生。しかも最終盤に票が合わなくなり、職員らは白票約300票の水増しを決断。その後、未集計だった衛藤氏の票を見つけたが、集計しないまま「ゼロ」で確定させたとみられる。

 職員の一人は「新しい機械を入れながら『遅れた』では目も当てられない。水増し後に衛藤氏の票を見つけても、数え直していたら終了はいつになるのか。真相は言い出せなかったのだろう」と推測する。

●最悪のシナリオ
 「まじめな人たちばかり」。起訴された職員らの周囲の評判は共通する。票が保管された段ボール箱を開けて行ったとされる3回の不正は、市の内部調査や衛藤氏の支持者が票の再点検を求めた時期、さらには地検の捜査が本格化したタイミングと重なる。

 「無計画で始まった不正だったから、つじつま合わせに追われたのでは」との指摘の一方、ベテランの選管職員ら4人が起訴される事態に、ある市幹部は「あり得ないと信じたいが、最悪のシナリオは、同じ不正を過去の選挙でも繰り返していること」とおののく。

●2時間超え利用
 票の入った段ボール箱が保管されている市役所地下1階の書庫は、申請さえすれば誰でも出入りが可能。選管職員らは11階の選管事務局に箱を持ち込み、3回にわたり票を移すなど工作を行ったとされる。

 市によると、選管職員3人は、参院選終了後の7月下旬から地検が箱を押収する今年2月までに11回書庫に入っていた。昨年8月7日だけは2時間を超えて利用。市関係者は「この際に箱を探し11階に運んだのだろう」とみる。2回目の工作を行った同9月には書庫を訪れた記録がなく、持ち出した箱をそのまま11階に隠していた可能性がある。

●10年の用紙使用
 2回目の工作では、一連のつじつま合わせのため無効票の箱に、未使用の投票用紙を箱に交ぜたが、この際使用したのは2010年参院選のもの。なぜ昨年の参院選の用紙を使わなかったのか。

 双方とも見た目はほぼ同じで選挙年が入っていない。ただ、未使用の投票用紙も確定票と同様に票数を記入して保管しなければならず、「時期が古い10年の用紙のほうが、不正が発覚しにくいと考えたのかもしれない」との声も上がる。
 ただ、全国では用紙に選挙年を入れている選管が多く、県選管も今夏の知事選から投票用紙に選挙年を入れる方針だ。 

●ゼロは変わらず
 ゼロ票とされた衛藤氏の高松市での得票。地検の捜査で約312票が投じられていたことが明らかになった。本来数えられるべき票だが、結果は変わらないのだろうか。総務省によると、公選法の規定では開票発表翌日から30日以内に訴訟を起こさないと票は確定する。確定後の訂正は公選法に規定がないため、今回も「変更はできない」という。

参照5・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
               四国新聞 web 2014/07/17 09:32
第三者調査委を設置/高松市選管・票不正操作
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市議会臨時議会で謝罪する大西秀人市長=高松市役所

 昨年夏の参院選比例区の開票をめぐって高松市職員らが票を不正に操作したとされる事件で、同市議会は16日に開いた臨時議会で、事件の再検証などに当たる第三者委員会の設置条例案を原案通り可決した。18日に第1回会合を開き、今後、事件の原因調査を行った上で、再発防止策を提言する。
【→関連記事】

 議会の冒頭、大西市長は「多大なる不信感を抱かせ、深くおわびする」と謝罪した後、市選挙管理委員会の付属機関として、第三者委を設置するための条例案を提案。続いて、議員5氏が質疑に立った。

 第三者委のメンバーについて市選管の綾野和男委員長は弁護士2人と大学院教授、選挙事務経験のある元県職員の計4人と説明。当面は、8月の県知事選に向けた開票事務の改善策を協議してもらう意向を示した。

 また、白票の水増しを指摘する内部通報に基づき市が昨年8月に行った内部調査について、大西市長は「調査は不十分だった。重要案件は、必ず外部委員でつくる市公正職務審査会が直接調査するなどの見直しを行う」と説明した。

 職員の不祥事防止策としては、法律専門家を市職員として採用することを視野に、コンプライアンス担当組織の設置を検討する考えを明らかにした。自らの責任にも触れ、「事実関係を極力明らかにした上で総合的に判断し、市民や議会に示したい」と述べた。

参照6・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
            毎日新聞 2014年07月15日 22時01分
白票水増し:高松市選管ぐるみ票操作 6人起訴

 昨年7月に実施された参院選の開票の際に高松市選管が白票を水増ししたとされる事件で、公職選挙法違反(投票増減)容疑で逮捕された前市選管事務局長らが投票数と交付した投票用紙の数が約300票合わないと勘違いしたことをきっかけに、選管ぐるみで不正に票の操作を繰り返していたことが高松地検特別刑事部の調べで分かった。つじつま合わせのため衛藤晟一(せいいち)首相補佐官(自民)の312票を段ボール箱に入れて隠し、同市での得票を「0」としていた。同地検は15日、前市選管事務局長で開票管理者代理だった山地利文容疑者(59)ら6人を公選法違反(投票増減)罪や刑法の封印破棄罪で起訴した。

 公選法違反罪で起訴されたのは、開票作業時に得票計算係の責任者だった元市税務部長の大嶋康民(60)、得票計算係の主任だった市消防局次長の山下光(56)の両被告。封印破棄罪で在宅起訴されたのは、市選管選挙課課長補佐の岡弘哲(ひろのり)(53)▽選挙係長の坂川昌史(52)▽管理係長の藤沢優(41)の3被告。山地被告は両罪に問われた。地検は6人の認否を明らかにしていないが、市によると岡被告は起訴内容を認めている。

 起訴状によると、山地、大嶋、山下の3被告は昨年7月21日夜から22日未明に高松市の体育館であった開票作業で、投票数が交付した投票用紙の数より約300票足りないと勘違い。つじつまを合わせるため3人で共謀し、集計入力が済んでいる白票400票を二重に数えさせる一方で、未集計の白票71票を数えないまま集計済み投票束に混ぜて減らし、差し引き329票増やした。この後に衛藤氏の312票が見つかったため、集計せず段ボール箱に梱包(こんぽう)して投票を減らしたとされる。

 関係者によると、3人は白票をまとめた束に付けるバーコードを貼り替え、二重集計の発覚を免れていたという。

 また、山地被告と在宅起訴された3被告の計4人は共謀し、昨年8月上旬〜中旬、高松市役所の市選管事務室で有効票が入った段ボール箱の封印を破棄し、衛藤氏の票185票を無効票が入った段ボール箱に移した。9月上旬〜中旬には無効票が入った段ボール箱を開け、2010年7月の参院選で未使用のまま保管されていた投票用紙331枚を混ぜる一方、無効票327票を破棄。また、今年1月下旬ごろ、無効票の段ボール箱を開封し、白票322票に書き込みをしたとされる。

参照7・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
        毎日新聞 web 2014年07月17日 13時23分
高松市選管:前事務局長が隠蔽指示 職員「断れなかった」

 2013年7月の参院選を巡る高松市選管の投票不正事件で、8月以降に有効票が入った箱を開封し、票の移し替えをするなどしたとして封印破棄罪で在宅起訴された市選管職員の1人が、「前市選管事務局長の山地利文被告(59)=公職選挙法違反(投票増減)罪と封印破棄罪で起訴=に指示されて隠蔽(いんぺい)工作に加わった。上司なので断れなかった」と話していることが17日、関係者への取材で分かった。

 関係者によると、この職員は、開票日に山地被告らがしたとされる白票の水増しや、衛藤晟一(せいいち)首相補佐官票の未集計分の隠蔽を知った上で加わっていたという。高松地検特別刑事部は山地被告の役割などをさらに調べている。【道下寛子】

参照8・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
             毎日新聞 2014年07月16日 13時26分
高松市選管:操作票を裁断処理 昨年9月に隠蔽狙い

 2013年7月の参院選を巡る高松市選管の投票不正操作事件で、刑法の封印破棄罪などに問われた前市選管事務局長の山地利文被告(59)らが同年9月、投票用紙保管用段ボール箱にあった無効票327票を破棄した際、シュレッダーにかけていたことが捜査関係者への取材で分かった。同罪で在宅起訴された市選管職員3人のうち2人が加担しており、高松地検特別刑事部は不正操作の隠蔽(いんぺい)が目的とみて調べている。

 起訴状などによると、隠蔽工作を繰り返していたのは、山地被告と在宅起訴された▽市選管選挙課の課長補佐、岡弘哲(ひろのり)(53)▽選挙係長、坂川昌史(52)▽管理係長、藤沢優(41)の3被告の計4人。参院選後の昨年8月から今年1月に計3回、市役所地下1階の倉庫から投票用紙を11階の市選管事務室に繰り返し運び込み、段ボール箱の封印を破って票を操作していた。

 捜査関係者によると、山地、岡、坂川の3被告は昨年9月上旬から中旬、同事務室で、無効票の入った段ボール箱の粘着テープを剥がすなどして封印を解き、取り出した327票をシュレッダーにかけて処分。代わりに10年7月の参院選での白票331票を箱に入れ、保管場所へ戻した。

 投票用紙には選挙の実施された日付などは記されていないが、10年と13年では別の用紙と分かるという。地検は票を入れ替えた詳しい動機の解明を進めるとみられる。

 昨年の衆院選では、衛藤晟一・首相補佐官(自民)の得票が高松市で「0」だったことが開票作業中から疑問視され、8月には内部通報に基づく市の調査が行われた。しかし、山地被告と共に公選法違反(投票増減)罪で起訴された得票計算係で元市税務部長の大嶋康民(60)と市消防局次長の山下光(56)の両被告が「再計算したら票数があった」と水増しを否定。9月の無効票の入れ替えは、この内部調査の後に行われていた。

 一方、高松市議会の臨時議会が16日午前開かれ、市側は弁護士など外部の学識経験者4人以内で事件の調査・検証を行う市選管の付属機関「市選挙事務調査委員会」を設置するための条例案を提案した。可決されれば7月中にも設置され、事実関係の調査、原因の検証、再発防止への提言を行う。大西秀人市長は冒頭で「職員全員が心から反省し、信頼回復に努める」と陳謝した。【道下寛子、伊藤遥】


当ブログ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
全国どこでも起こり得る【選管ぐるみの不正選挙】内部告発で暴露 考察Ⅰ /高松
http://lituum.exblog.jp/22882066   

全国どこでも起こり得る【選管ぐるみの不正選挙】内部告発で暴露 考察Ⅱ (上)/ 高松 http://lituum.exblog.jp/22987590/
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以下にツイ仲間に教えて戴いた不正選挙の動画をUPします。裏は取れませんが、さもありなんがこの国の現状。寒いね。

【不正選挙】市民出口調査が明らかにした驚くべき真相

「舛添要一を都知事にしたくない女たちの会」 立ち上げ記者会見140206
30分位から始まる、女性の証言に注目


期日前投票は不正の巣(0秒から見て下さい)


(終)
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  by setonokaze | 2014-07-20 00:27 | 選挙

全国どこでも起こり得る【選管ぐるみの不正選挙】内部告発で暴露 考察Ⅱ (上)/ 高松

今日、ご紹介するのは
選挙制度を揺るがすトンデモ事件。
3人逮捕から、6人起訴に。
選管ぐるみの組織的、極めて悪質な不正事件。

たまたま、
ドジで、明るみに出た。

選管が投票結果をパソコンで自由に操り操作した。
そればかりか、
票を減らし。
白票を加えた。
票に書き込みもした。

この国の選挙制度は崩壊だ。
民主主義の崩壊を意味する。

選管が
票を操作したら、何でもありだ。
単に、地方の出来事なのだろうか?
全国的だとしたら、トンデモだ。
考えるのも、嫌な由々しき事態である。
詳しく考察してみた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
考察Ⅰ (前回)のあらすじ

1.2013年7月21日 参議院選挙
2.2013年8月 2日 白票の水増しを指摘する通報
3.2013年8月13日 高松市人事は白票の水増しはなかったと結論。
4.2014年2月   地検が全ての票を押収。
5.2014年6月25日 
高松地検が公職選挙法違反容疑(投票増減罪)で逮捕。
  逮捕者 3名     (役職は当時)
  山地容疑者は 高松市選挙管理委員会事務局長
  大島、山下容疑容疑者は 得票計算係

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
考察Ⅱ  (今回)

考察1. 事件の経緯

A.  2014年7月15日 高松市選管の6人を「票操作」で起訴。

1. 山地容疑者(高松市選挙管理委員会(前)事務局長)
公職選挙法違反(投票増減)と刑法の封印破棄罪で起訴。
2. 大嶋容疑者(元高松市財務局税務部長)比例区の票を計算 (投票増減)
3. 山下容疑者(消防局次長)比例区の票を計算 (投票増減)

4. 岡容疑者(高松市選管事務局選挙課課長補佐)刑法の封印破棄罪で在宅起訴
5. 坂川容疑者(高松市選管事務局選挙係長)刑法の封印破棄罪で在宅起訴
6. 藤沢容疑者(高松市選管事務局管理係長)刑法の封印破棄罪で在宅起訴

B.  起訴状などによる経緯
「投票総数が300票余り足りない」2013年7月21〜22日
高松市の体育館で開票作業中、そんなトラブルが発生した。

山地、大嶋、山下の3容疑者は、集計済みだった白票400票を二重にカウントさせ、
未集計の白票71票をそのまま集計済の票に混ぜることで、白票を329票水増しした。

[10年の用紙使用
 2回目の工作では、一連のつじつま合わせのため無効票の箱に、
未使用の投票用紙を箱に交ぜたが、この際使用したのは2010年参院選のもの。
なぜ昨年の参院選の用紙を使わなかったのか。
双方とも見た目はほぼ同じで選挙年が入っていない。
ただ、未使用の投票用紙も確定票と同様に票数を記入して保管しなければならず、
「時期が古い10年の用紙のほうが、不正が発覚しにくいと考えたのかもしれない」
との声も上がる。
 ただ、全国では用紙に選挙年を入れている選管が多く、
県選管も今夏の知事選から投票用紙に選挙年を入れる方針だ。]

ところがその後、
未集計の衛藤氏への有効票312票を発見。
「トラブル」は勘違いだった。
だがすでに白票を増やしていたため、この衛藤票を集計させずに集計済みの票に混ぜた。

2013年8月2日
「白票が水増しされた」と、市に通報が寄せられた昨年8月以降、
山地容疑者と選管職員3人は、箱に入れて封印していた票を操作した。

まず8月初旬〜中旬、
高松市役所11階の高松市選管部屋で、有効票箱の入った箱のガムテープを剥がすなどしてあけ、封印を解き、衛藤氏への185票を無効票箱に移し替えた。

高松市によると、選管職員3人は、参院選終了後の7月下旬から地検が箱を押収する今年2月までに11回書庫に入っていた。昨年8月7日だけは2時間を超えて利用。市関係者は「この際に箱を探し11階に運んだのだろう」とみる。2回目の工作を行った同9月には書庫を訪れた記録がなく、持ち出した箱をそのまま11階に隠していた可能性がある。

9月には無効票が入った段ボール箱を開け、2010年7月の参院選で未使用のまま保管されていた投票用紙331枚を混ぜる一方、無効票327票を取り出してシュレッダーにかけ破棄するなどした。
今年1月には無効票の段ボール箱を開封し、内の白票322票に文字などを書き込みを入れた。

高松市選管によると、票の入った箱は高松市役所地下1階で保管されていた。

地検はいずれも、水増しの発覚を防ぐ隠蔽工作とみている。

C. 衛藤氏(自民比例区)の票「0」問題。
衛藤氏に「投票した」とする支持者達が高松市選管に再集計を要求。
高松市は関係者から事情を聞いたが水増し疑惑については「問題なかった」、
衛藤氏が0票だった原因は「わからない」としていた。

調査は逮捕された山地被告を責任者として高松選管が実施。

高松市人事課が行なった白票水増し事件は
在宅起訴された岡課長補佐選挙事務の説明役として同席。
山地(前)選管事務局長は調査対象外。
票の増減に関与した他の職員の不自然な説明も鵜呑みにした。
2回の調査で、市は不正を確認出来なかった。

公職選挙法 選挙無効や当選無効を求める訴訟は選挙期日から
30日以内に起こすことが出来るが、
得票異数の修正を求める手続きはないという。

・ ・・・・・・・・・・・・・・・・
考察2 問題点

A. 票の保管
投票用紙が入った箱を保管する書庫には、他の部局の資料も一緒に保管されており、
申請すればどの職員でも入ることができる。
しかも、
段ボール箱に表書きを貼付けただけ。
底を開ければ、票の取り出しは自由だ。
厳重に保管なら、
封をするが、封には割り印を押す。
もっと厳重にするなら、封に特殊な封印を使う。
立会人の割り印もない。
立会人の印は貼付けた紙にのみの様だ。
これでは、
後で、何とでも改ざん出来る。
意図的保管法だと指摘されても、言い訳出来まい。

B. 票への書き込み
「白票322票に書き込みをいれた」
無効票箱の白票に書き込んだとあるから、
書き込まれても、無効票だから、選挙結果は変わらない。
との理屈だが、
有効票も操作自在状態であったのだから、
白票に書き込みをして、有効票の箱に収めることも、
状況では可能だったことになる。

C. 票の操作
水増しした票には10年前の白票を使用。
票には、年度など、特定出来る記載をしていない。
白票を自由に使える状態であったということ。
白票に特定候補名を書けば、即、有効票に出来る。
この状態が、少なくとも、10年前からあった。
ということは、
今回、だけの単なる出来心とは、とても思えない。
加担したのが、ベテランだということから、
常習ではなかったと立証するのは難しかろう。

D. 最悪のシナリオ
最悪のシナリオは、「同じ不正を過去の選挙でも繰り返していること」
関係者はおののく。
「まさか箱を開けるとは」「組織ぐるみと言われても仕方がない」
事実なら、選挙への信頼を失墜させる前代未聞の不祥事だ。
組織ぐるみで不正を隠そうとした悪質さが透けて見える。
加担したとされるのが、ベテランの選管職員ばかりなのも衝撃的だ。

E. 本当に票が合わなかったのが動機なの?
投票者数と投票数が合わないのは普通、数票のはず。
300票もの票が合わないのだから、別の要因と見るのが妥当でしょう。
事実、後から、衛藤票312票を発見。て、何か変。
  
「有効票箱の封印を解き、衛藤氏への185票を無効票箱に混入」とあるから、
衛藤票は0でなく少なくとも185票が有効票だったことになる。
後からでて来た312票を足せば、497票?だ。

衛藤票を減らせば、何か利益になることはあるのだろうか?
利益を得る人はいるのだろうか?
もしいれば、誰なのか?
深い闇が原因で、動機があやふやなのだろか?
ググってみたら、あらあら、あるある。
(このブログでは、裏を取れないものは全て、参考です)

F. 地検の見方
同地検によると、一連の不正は、本来あったはずの衛藤氏の票を見落とした開票作業がきっかけとなった。その結果、票の数が合わなくなり、職員らは白票を水増しするつじつま合わせを行ったが、その後、未集計だった衛藤氏の票が見つかったという。
これ以上の、捜査の進展は望めそうにない。


考察3 高松市選管の問題点

A. 高松市選管の2ポストは議員の天下り指定席。
自民党、公明党だと言う。
本当なら、由々しきことだ。
選管委員長の綾野和男氏は
65才(同志会)で 2006年5月12日 高松市議会議長に選出されている。
全国の選管はどうなのだろうか。

B. 高松市選管は、選挙公報を全戸配布しない。
選挙公報は有権者に公平に候補者の意見を伝える唯一のツールだ。
だが、高松市選管は、経費節約を理由に、新聞オリコミのみ。
新聞の購読をしていない弱者に不公平だという意見にも、取りにくれば、    
お渡ししますと、取り合わないという。
特定有力既存政党には有利で、すべての候補者に公平なことではない。

C. 高松市選管は、投票率UPに熱心でない。
選挙のたびに、投票を呼びかける広報も、市中を廻る広報車も
申し訳程度。 投票率が低くても、平気の様だ。
これも、特定有力既存政党には有利。

まとめ

1.高松市は、事件の再検証や再発防止を図る第三者委員会の設置を予定していたが、何故か、
7月16日の高松市議会 全会一致で可決成立したのは、
高松市選挙管理委員会に付属機関「選挙事務調査委員会」
これでは、選管グルミの不正を暴ける訳はない。
しかも、「選挙事務調査委員会」だから、ハナから、事務調査のみが調査対象だ。
高松市選挙管理委員会の不祥事なのに、高松市選挙管理委員会の付属機関が解明出来るわけはない。
こういう仕組み作りをしたのも、何かの不都合隠しなのだろう。
事実解明が出来る訳はない。
高松市議会自体に、深い闇があるのだろう。

2. バレた、白票操作以外に不正があっか?
については、捜査に進展はなかった。

3. 300票も、単に、数が合わなかったとはにわかに信じ難い。
水増ししたのは329なのも、数が合わない。

4.  「有効票箱の封印を解き、衛藤氏への185票を無効票箱に混入」とあるから衛藤票は0でなく少なくとも185票が有効票だったことになる。
衛藤票を185票と発表していれば、票の操作は完全犯罪として、成立し
ていただろう。
票数が合わないから、票合わせをしたのでなく、
他の目的で、票の操作をしたと見ると、理屈が合う。
これは、推測。
さらに、踏み込んだ捜査を願うばかりだ。

5. 全国の選管でも、この事件を対岸の火事とせず。
検証してほしい。






注)個人の感想です。

当ブログ
全国どこでも起こり得る【選管ぐるみの不正選挙】内部告発で暴露 考察Ⅰ /高松
http://lituum.exblog.jp/22882066   
引用・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
           朝日新聞 2014年7月14日39面
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            朝日新聞 2014年7月17日香川版
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参照1・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
         四国新聞 web 2014/07/16 09:42
衛藤氏の票312あった/選挙後も隠蔽工作か
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昨夏の参院選比例区の開票作業で高松市職員ら3人が白票を水増ししたとして逮捕された事件で、高松地検は15日、白票を300票余り増やす一方、衛藤晟一氏(自民党)への投票を集計しなかったとして、公職選挙法違反(投票増減)の罪で、当時、市選挙管理委員会事務局長の山地利文(59)、得票計算係の大嶋康民(60)と山下光(56)の3容疑者を起訴した。さらに、不正を隠すため、封がされた段ボール箱を開封し票を移し替えるなどしたとして、封印等破棄の罪でも山地容疑者を起訴し、いずれも市選管職員の岡弘哲(53)、坂川昌史(52)、藤沢優(41)の3人を在宅起訴した。

 高松市の開票結果では衛藤氏の得票はゼロだったが、高松地検は起訴事実で「衛藤氏への投票が約312票あった」と認定。票数操作は「開票作業で投票数が300票余り足りないと思い込み、つじつま合わせで白票を水増しした」と指摘し、衛藤氏の票は「白票の水増し後に票の束を見つけたが、集計せずに箱に入れた」とした。

 起訴状などによると、山地、大嶋、山下の3被告は昨年7月22日、参院選比例区の開票作業で、票のつじつま合わせのため、白票を2回集計させるなどして白票約329票を水増し。その後、見つかった衛藤氏への投票約312票を集計しなかった、としている。

 また、山地、岡、坂川、藤沢の4被告は昨年8月、市役所11階の市選管の部屋で、有効票の入った箱のガムテープを剥がすなどして開け、衛藤氏の票を無効票の箱に移し替えた。同年9月と今年1月にも、無効票の箱に2010年参院選の投票用紙を入れたり、白票に文字などを書き込んだなどとしている。

 市選管によると、票の入った箱は市役所地下1階で保管されていた。昨年8月には市に開票の不正を指摘する匿名の手紙が届いたほか、衛藤氏の支援者がゼロ票に関して抗議。昨秋以降に刑事告発を受けた高松地検が捜査を始めており、隠(いん)蔽(ぺい)工作を図ったとみられる。

 同地検は6人の認否などを明らかにしていないが、岡被告は同日、市選管に「申し訳ないことをした」と話したという。

解説 選挙の根幹揺るがす
 昨夏の参院選で自民党の衛藤晟一氏の高松市での得票がゼロ票だった問題は、選挙の根幹を揺るがす不正発覚につながった。高松地検が起訴した市選挙管理委員会の職員らは、既に判明していた白票の水増しにとどまらず、衛藤氏の票に気付きながら、票を操作する隠蔽工作を繰り返したとされる。事実なら、選挙への信頼を失墜させる前代未聞の不祥事だ。

 同地検によると、一連の不正は、本来あったはずの衛藤氏の票を見落とした開票作業がきっかけとなった。その結果、票の数が合わなくなり、職員らは白票を水増しするつじつま合わせを行ったが、その後、未集計だった衛藤氏の票が見つかったという。

 この段階で開票作業をやり直すことも可能だったはず。だが、作業の遅れを気にしたのか、衛藤氏の票は未集計のまま票を保管する箱にこん包された。「1票の重み」はないがしろにされ、同氏の得票数はゼロで確定した。

 さらに、当時の選管事務局長や部下の選管職員らは、集計後の票が入った段ボール箱を無断で開封し、票を細工する不正を行っていたという。その時期は、白票の水増しを指摘する内部通報に基づき市が内部調査を行っていた最中の昨年8月や、衛藤氏の支持者が票の再点検を求めた直後の同9月などであり、組織ぐるみで不正を隠そうとした悪質さが透けて見える。加担したとされるのが、ベテランの選管職員ばかりなのも衝撃的だ。

 今回は、衛藤氏の得票がゼロだったために支持者から声が上がったが、仮に同氏の得票数が数十票でもあれば不正は発覚しなかった可能性が高い。「今までの選挙でも同じことをやっていたのでは」との疑念を抱かれても仕方がない。

 行政事務の中で、選挙事務は特に公平公正さが求められる。取材に応じた大西市長は「不正をチェックする立場の選管職員がこのようなことになり、申し開きができない」とうなだれた。市は、事件の再検証や再発防止を図る第三者委員会の設置を予定しているが、突き付けられた課題はあまりに大きい。

(報道部・金藤彰彦)

参照2・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
              四国新聞 web 2014/07/16 09:43

箱開封、新たな衝撃/高松・白票水増し
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謝罪する(左から)綾野和男市選管委員長、東原博志同事務局長ら=高松市役所

 昨夏の参院選の開票事務を巡る白票水増し事件で15日、新たな衝撃が走った。白票の水増しに加え、票が保管されている箱を開封し、中にあった票に手を加えたとして、選管職員ら6人が起訴される異常事態。「まさか箱を開けるとは」「組織ぐるみと言われても仕方がない」。記者会見に臨んだ市選管幹部は頭を抱え込んだ。

 「非常に悔しく、じくじたる思いだ」。会見した東原博志選管事務局長は深々と頭を下げた。起訴された元事務局長や在宅起訴された3職員は、選挙事務の中枢に関わってきたベテランばかり。「選挙事務を支えてくれていたのに。なぜそんなことをしたのか」と涙で声を震わせた。

 事件の背景について「少しでも早く開票事務を終えようとしたことが一因だと思う」との見方を示す一方、「箱の開封などは、組織ぐるみと思われてもやむを得ない」とうなだれた。

 同事務局長によると、在宅起訴された3人は、元事務局長らが逮捕された6月下旬以降も勤務しており、後に行われた農業委員会の選挙にも関わっていた。在宅起訴された市選管選挙課の岡弘哲課長補佐からは15日正午すぎ、「投票用紙が入った箱を開けた。ご迷惑をかけて申し訳ない」と打ち明けられたという。

 昨夏の参院選で、自民党の衛藤晟一氏の高松市の得票が「ゼロ票」だった問題は、元事務局長らの不正工作があったことが明らかになった。

 元事務局長らがゼロ票問題後に行った開票事務の検証作業の中心でもあったことから、東原事務局長は「検証内容は見直す必要がある」とし、「今後は設置予定の第三者による調査委員会に取りまとめていただきたい」と述べた。また、投票用紙が入った箱を保管する書庫には、他の部局の資料も一緒に保管されており、申請すればどの職員でも入ることができるため、保管方法の見直しにも言及した。

 一方、大西市長は「市政への信頼をさらに失墜させる事態になったことを、心からおわび申し上げる」と謝罪し、抜本的に職員の意識改革を図る対策に乗り出す考えを示した。

政治的な意図がないか疑問残る
 ジャーナリストの大谷昭宏さんの話 選挙の公正さを担保すべき選挙管理委員会事務局による許し難い犯罪で、選挙制度そのものが崩壊する。一方、手口は単純で、衛藤晟一候補に投票した支援者から苦情が来るのは自明だ。ただ、なぜ衛藤氏の票だったのか、政治的な意図は本当になかったのか。実態解明には説明が足りず、疑問が残る。

「言語道断」と怒り 衛藤氏支持者
 「言語道断。あきれるのを通り越して怒りがわく」。高松市選管の白票水増し事件で、ゼロとされていた衛藤晟一氏への投票300票余りが見つかっていたにもかかわらず、隠蔽工作をしていたことが判明した。衛藤氏の支持者で、市選管に検証を求めてきた同市の自営業亀山巧さん(63)は「『再点検できない』と言いながら自分たちは票が入った箱を開けていたのか…」と絶句。「選管ぐるみで隠そうとした罪は重い」と怒りをあらわにした。

 亀山さんと他の支持者は参院選後の昨年8月末、市選管に投票用紙の再点検を求める抗議文を提出。市選管はその後、「公選法で定められた提訴期間を過ぎており、再点検はできない」と回答していた。

 亀山さんは「国政のために投じた大切な1票。積極的な投票を呼び掛ける選管職員が自ら不正な行為をするなど考えられない」と憤り、「以前から同じことをしていたのではないか。市全体の綱紀が乱れている」と厳しく批判した。

真実の解明を
 衛藤晟一参院議員の話 日本でこんなことが起こり得るのかとびっくりした。選挙は民主主義の基本だ。票の行方が分からなくなったのは、国民一人一人の意思が無視されたということで残念だ。(容疑者の起訴で)事実は少し解明されたが、引き続き真実が明らかになるよう求めたい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
全国どこでも起こり得る【選管ぐるみの不正選挙】内部告発で暴露 考察Ⅱ (下)/ 高松
http://lituum.exblog.jp/22987667/
に続く

  by setonokaze | 2014-07-20 00:07 | 選挙

全国どこでも起こり得る【選管ぐるみの不正選挙】内部告発で暴露 考察Ⅰ/高松

今日、ご紹介するのは
選挙制度を揺るがすトンデモ事件。
選管ぐるみの極めて悪質な不正事件。

おりから、
選挙はムサシが怪しい。
不正選挙だ。とネットで騒がれている。

まさか、
不正選挙はこの国では、あり得ないと信じていた。
その、まさかが起きた選管の不祥事。

選管が投票結果をパソコンで自由に操れるなら、
この国の選挙制度は崩壊だ。
民主主義の崩壊を意味する。

選管が
票を操作したら、何でもありとなる。
単に、地方の、しかも、個人的出来事なのだろうか?
組織的、全国的だとしたら、トンデモだ。
考えるのも、嫌な由々しき事態である。
詳しく考察してみた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
考察1

1. 事件の経緯

2013年7月21日 参議院選挙   
選挙から12日後、
2013年8月2日   
白票の水増しを指摘する通報が高松市へ。
郵送されてきた匿名の封書には、
「最後に票が合わなかった。白票を2回まわして票数を合わせた」
と書かれていた。
2013年8月5日 
高松市人事課は 白票を扱った大嶋、山下両容疑者ら7人への
個別聞き取り調査を始めた。
山地容疑者は白票を扱う立場になかったため、対象外とした。
2013年8月13日 
人事課は「証言に不審な点はない」と判断、白票の水増しはなかったと結論。
(事件は闇となるはずだった)

(0票事件で告発があり、捜査していた模様)

2014年2月
地検が全ての票を押収。

2. 事件が動いたのは、逮捕。
2014年6月25日
高松地検が公職選挙法違反容疑(投票増減罪)で逮捕。 
逮捕者 3名     (役職は当時)
山地容疑者は 高松市選挙管理委員会事務局長
大島、山下容疑容疑者は 得票計算係、

3.開票作業
2013年7月21日 
午後9時10分から開票作業始まる。
比例区の開票作業は8区分で進められた。
【分類機】 自動読み取り装置や手作業で政党名・候補者名ごとに仕分け
【計算・結束】  有効票は1000票ごと、白票などの無効票は200ごとに束ねる。
【得票計算】  各束に付けたバーコードを読み取りパソコンで票数を集計する。
2013年7月22日 (選挙翌日)
午前1時半に終了予定が
午前2時10分にずれ込んだ。
投票者数と投票が一致しない混乱があった。

「再チェックにより最終的には合致した」
(不正操作により合致)

4. 辻褄が合わない点

(1)
不正したのは白票約300票にバーコードを付けて、パソコンに読み取らせたとあるが、
 集計で束ねるのは200票ごと。
しかも、パソコンに読み取らせるなら、バーコードだけあれば読み取らせられる。
わざわざ、バーコードを付け替える必要はない。
白票の束を作る必要はない。
票の束でないと、読み取り機を通らない仕組みなのだろうか?
でないなら、
複数のバーコードを使ったのなら、
バーコードを作れば、票はいくらでも操作出来る。
どうパソコンを操作したのか?
(USB接続なら、別のバーコードリーダも簡単につけられる)
この点の報道は見当たらない。

(2)
消えた、300票は白票?有効票?
記事からは分からない。
約300の白票を足したということは、約300票の票が消えたということ。
有効票なら大事件だ。
バレたのが約300票。
バレていない票がもっとあれば、大大事件だ。

(3)
投票者数と、開票数が一致しなかったというが、
約300票も合わないは考えられない。
1票か数票でしょう。
約300票も動かしたのだから、別の意図があったと考えるのが妥当。


考察2. もう一つの選管の事件

同じ、昨夏の参議院選挙で、
自民党比例区 衛藤 晟一参院議員の得票が、高松市で0票だった。
07年度には432票得ていた。
投票したという人も名乗り出たが、
選管は選挙後30日を過ぎていることを理由に
「票の再点検は出来ない」と突っぱねている。
この票の行方もいまだに謎だ。
(この0票事件で告発され、捜査していた。)

さらに
別の選挙でも常習的に不正をしていた可能性。
大島容疑者は同じ市の調査に対し「半端な数の票の束を、
200枚の束と重ねて輪ゴムで止めたことがある。
上の束だけ集計した可能性があるので、別々にした」と話していた。
人事課は別の選挙のこととして、疑問視しなかったと言う。(朝日2014.6.28)
(見逃すとこだった。3回目の読み直しで、見つけた記事)

「人事課は別の選挙のこと」て、別の選挙でしていたことになる?
常習的に不正をしていたのを人事課も見落としていた?
それとも、知っていた?
この程度は常習的と見るのが妥当だろう。


考察3. 選管の問題点

高松市選管の2ポストは議員の天下り指定席だと言う。
本当なら、由々しきことだ。
選管委員長の綾野和男氏は
65才(同志会)で 2006年5月12日 高松市議会議長に選出されている。
全国の選管はどうなのだろうか。


 
まとめ
まだ、捜査は続いているようだ。
0票事件も解決してほしい。
全国の選管をきちんと洗い直し、
不正防止策が必要だ。
でないと、選挙に対する不信は拭えない。





注)個人の感想です。  
引用・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
                   2014年6月26日 朝日 新聞 香川版
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                  2014年6月27日 朝日 新聞 香川版  31面
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                    2014年6月28日 朝日 新聞 香川版26面
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                    2014年6月30日 朝日 新聞 香川版33面
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参照1・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
KSB 瀬戸内海放送 2014.6.25 18:42

去年7月の参議院選挙の開票、集計作業中に白票の数を不正に増やした疑いで高松市の選挙管理委員会の事務局長を務めていた男ら3人が高松地検に逮捕されました。公職選挙法違反の投票増減の疑いで逮捕されたのは、高松市選管の前の事務局長山地利文容疑者(59)と、去年7月の参院選の開票作業で得票計算係をしていた大嶋康民容疑者(60)、山下光容疑者(56)の3人です。高松地検によりますと、3人は共謀して高松市の体育館で行われた参院選比例区の開票作業中、すでに集計入力を終えた白票を事情を知らない入力担当者に手渡して再度入力させるなどして、白票約300票を不正に増やした疑いです。この選挙を巡っては、比例代表で全国で約20万票を獲得して当選した自民党候補者の高松市の開票所での得票がゼロだったことが判明。「この候補に投票した」とする高松市民らが市選管に再確認を要請していました。当時、選管の事務局長だった山地容疑者は不正を否定していました。

参照2・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  RNC news 2014.9.5 17:38

「作業を再検証」衛藤氏ゼロ票で市長
ことし7月の参院選比例代表で当選した自民党の衛藤晟一議員の高松市の得票がゼロ票だったのは納得できないと有権者が市の選挙管理委員会に抗議文を提出した事について、高松市の大西市長は、選挙管理委員会に再発防止に向けた検証が必要との認識を示しました。
今年7月の参院選比例代表で当選した衛藤晟一議員の得票について、高松市の選管がゼロとしたとして、衛藤議員に投票したとする4人の有権者が、先月、市選管に抗議文を提出しました。
きょうの会見で大西市長は、常識的に考えてゼロ票というのは不自然で不可解と述べる一方で、最高裁の判例や公選法の規定などから、開票のやり直しは出来ないとしました。
その上で市の選管に対し、開票事務をもう一度きちんと再検証してほしいと再発防止を強く求めました。

参照3・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
RNC news 2014.6.27 18:01

「白票事件」口裏あわせも再検証へ
去年7月の参院選で白票およそ300票を水増ししたとして、高松市の幹部職員など3人が逮捕された事件で、高松市の大西市長は、第三者機関の設置など市独自で改めて調査をやり直す考えを示しました。
この事件に関連して高松市は、去年8月2日に開票業務の不正を指摘する手紙を受けて、作業に当たった7人への聞き取り調査を行ないました。
しかし、逮捕されたOBと職員が口裏を合わせていた可能性が指摘されているほか、不正を見抜けなかった市への批判も高まっている事から、大西市長が三度調査に乗り出す考えを示したものです。
弁護士などで作る第三者機関を設置して検証を行い、事実経過の解明と原因究明を徹底する考えを明らかにしました。
一方、市の選管については解体的な出直しが必要と厳しく指摘して、来週にも人事異動を行なうなど、8月の県知事選挙に向け体制を一新する考えです

参照4・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
KSB 瀬戸内海放送 2014.6.27 18:62

白票水増し事件 大西市長「市の対応甘かった」
去年の参院選で「白票」の数を不正に増やしたとして、高松市の選挙管理委員会の事務局長を務めていた男ら3人が逮捕された事件です。高松市の大西市長は、「市の対応が甘かったと言われても仕方がない」と述べました。27日開かれた定例会見で述べました。この事件は、去年7月の参院選で白票の数を水増ししたとして当時、高松市選挙管理委員会の事務局長を務めていた山地利文容疑者(59)と、開票作業で得票計算をしていた大嶋康民容疑者(60)、山下光容疑者(56)の3人が公職選挙法違反の疑いで逮捕されたものです。山下容疑者は去年8月、高松市の聞き取り調査に対し「当初票数が合わなかったがその後、未集計とみられる白票約300票が別の無効票の束の下などに交じっているのを見つけた。再集計したら数が一致した」などと答えていました。大西市長は「選挙管理委員会は解体的な出直しが必要だ」として、8月の知事選では第3者機関によるチェックなどの対策を検討していることを明らかにしました。

参照5・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
               四国新聞社 web 2014.6.28 09:53

虚偽報告、口裏合わせか/高松・白票水増し事件
 昨夏の参院選の開票作業で比例区の白票を水増ししたとして、高松市職員ら3人が公職選挙法違反容疑で逮捕された事件で、不正の内部告発を受け市が複数の職員に行った調査に対し、得票計算係だった大嶋康民(60)と山下光(56)の両容疑者だけが「未集計の白票を見つけ、再集計したら数が一致した」などと全く同じ証言をしていたことが26日、分かった。口裏合わせをした上で虚偽の報告をした可能性が高いとみられる。当時の市選管事務局長の山地利文容疑者(59)を含め3人の動機は高松地検が捜査中だが、当日は票の数が合わないトラブルが起きており、市関係者からは「白票を調整して作業の遅れを避けようとしたのでは」との声も上がっている。
【→関連記事】

 市選管によると、開票日は作業終盤で投票総数と集計票数が一致しないトラブルが発生。その後、白票を含む無効票を再集計したところ数が合致した。

 しかし、参院選後の8月に「比例代表の開票に不正があった。白票を2回計数した」との匿名の手紙が市に届いた。市は内部告発と判断し、山地容疑者を除き、大嶋、山下両容疑者ら得票計算係5人と、疑問票の判定係2人に個別調査を行った。

 大嶋、山下両容疑者は調査に「票が合わなくなった後、未集計とみられる白票約300票が、未集計だった別の無効票の束の下や束の中に交じっているのを見つけた。再集計したら、数が一致した」などと全く同じ証言をしたという。

 一方、他の得票計算係の職員は全員が「票が合わないことは知っていたが、未集計の白票が見つかった経緯は知らない」などと説明。ただ、判定係の話だと、無効票に未集計の白票が紛れ込むミスはあり得ることから、市は「不正の事実なし」と調査を結論づけた。

 高松地検によると、山地容疑者ら3人には、パソコンで集計入力済みの白票を再び担当者に手渡して再入力させ、白票約300票を水増しした疑いが持たれている。同地検は同日、高松地裁に3人の勾留請求を行い認められた。

 3人の動機は明らかになっていないが、開票作業の迅速化が一因との指摘もある。高松市の場合、集計漏れなどで作業が1時間半遅れた2009年の衆院選など、過去の選挙でも遅れがたびたび発生。ここ最近は開票作業の迅速化が求められていることから、複数の市幹部は「『とにかく早く票を確定したい』との意識が働いたのかもしれない」と推測している。

参照6・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
               四国新聞社 web 2014.6.26 10:05

選挙への信用失墜/白票水増し疑い
公正であるべき選挙への信頼が崩れた。25日、昨夏の参院選で開票事務に携わった前職を含む高松市職員3人が、白票を水増しした疑いで逮捕された。「誠に申し訳ない」。前代未聞の事態に、市選管幹部はうなだれた。捜査のきっかけは、参院選比例代表で当選した自民党候補者の同市での得票が「0票」だった問題。投票箱の調査を求めてきた市民からは「信じられない行為だ」と憤りの声が上がった。
【→参照記事】

 「選挙への信用を大きく失墜させた。市民の皆さまに深くおわび申し上げる」。同日夜に市役所で記者会見した綾野和男市選管委員長は、苦渋の表情を浮かべながら深く頭を下げた。

 昨夏の参院選。逮捕された山地利文容疑者(59)は現場事務のトップ。大嶋康民(60)、山下光(56)の両容疑者は票を最終確定させる作業の責任者だった。

 市選管によると、当日は票の集計が合わず、無効票の再計算のため40分の遅れが生じた。不正は再計算時に行われた可能性が高く、票のつじつまを合わせようとしたとの見方もできるが、東原博志市選管事務局長は動機や手口について「事実関係がつかめていない」と述べるにとどまった。

 逮捕の契機となったのは、全国で20万票を獲得した自民党の衛藤晟一氏の同市の得票がゼロだった問題。市選管は昨年秋、衛藤氏の支持者からの抗議などを踏まえて行った作業の検証結果を公表。当時選管事務局長だった山地容疑者自ら「原因は特定できない」と説明していたが、東原事務局長は「今思えば検証が不十分だったとの思いはある」と力なく話した。

 一方、衛藤氏の支持者で市選管に検証作業を求めてきた同市の自営業亀山巧さん(63)は「あきれて物が言えない」と怒りをあらわに。「検証作業も不正を隠すカムフラージュだったのでは。過去の選挙でも不正が行われた可能性が否定できない」と切り捨てた。

 市選管は「衛藤氏の0票問題との関連は分からない」としたが、大西市長は「容疑が事実なら、裏切られた思い」と肩を落とした。8月に知事選を控える中での不祥事に、市幹部の一人は「民主主義の根幹の選挙でまさか…。どうやって信頼を取り戻せばよいのか」とつぶやいた。

正統性揺るがす
 香川大法学部の堤英敬教授(政治学)の話 逮捕容疑の通り白票を再度入力させたという事実があるなら、選挙の正統性を揺るがす事態。他の選挙の信頼性にも影響を及ぼしかねない。ましてや選管という正統性を担保する立場の人間が故意に行ったのだとすれば、非常に悪質で憂慮すべきことだ。

参照7・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
               四国新聞社 web 2014.6.26 10:05

白票水増し容疑で高松市職員ら逮捕/参院選比例
昨年7月の参院選比例代表の開票作業で、集計し入力済みの白票約300票を再度入力させ、白票の投票数を水増ししたとして、高松地検特別刑事部は25日、公職選挙法違反(投票増減)の疑いで、当時、市選挙管理委員会事務局長だった山地利文容疑者(59)=現市農業委員会事務局長=ら3人を逮捕した。
【→関連記事】

 他に逮捕されたのは、前市税務部長の大嶋康民(60)、市消防局次長の山下光(56)の両容疑者。2人は当時、開票作業の得票計算係の責任者だった。

 3人の逮捕容疑は共謀の上、昨年7月22日、高松市の体育館で参院選比例代表の開票作業中、一度パソコンに集計入力した白票を担当者に手渡し、再度集計入力させ、白票の投票数を約300票増やした疑い。

 同地検は3人の認否などは明らかにしていない。

 市選管によると、得票計算係は、数え終えた投票用紙の束に、バーコード付きの表紙を付け、パソコンにバーコードを読み取らせて票数を入力する。バーコードは2回読み込めないが、新たな表紙を付けたり、直接パソコンを操作することで票数の操作は可能という。

 市選管は同日会見し、比例代表の開票作業の終盤で、投票総数と集計票数が合わない事態となっていたことを明らかにした。ただ、得票計算係が白票を含む無効票を再集計したところ、数は一致したという。

 高松の開票をめぐっては、参院選比例代表で約20万票を集めて当選した自民党の衛藤晟一氏の高松の得票が0票で問題となり、刑事告発を受けた同地検が捜査。ことし2月には投票用紙を押収し、同日も市選管を家宅捜索した。市には昨年8月、今回の逮捕容疑と同様の内部通報があり、大嶋、山下両容疑者から事情を聴いたが否定していたという。

 前職も含め3人の市職員が逮捕されたことを受け、大西市長は「極めて遺憾。捜査の行方を見守り、厳正・適切に対処したい」と話した。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2014.7.18 タイトル変更 考察する→考察Ⅰ

  by setonokaze | 2014-07-03 01:05 | 選挙

公示日以降やっていい選挙活動、こんなにあります。2016.6.23更新

公示日以降やっていい選挙活動、こんなにあります。
脱原発選挙

今日、ご紹介するのは
選挙期間中、
何が良くて、何が違反となるか。
選挙のプロでなければ、
なかなか、分からない。
でも、なんとか脱原発したい。
そのノウハウ。

つい友が、見つけて、TLに流してくれました。
ご紹介します。

転載・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

やっていい選挙活動、こんなにあります
12月 2, 2012 · by kaerunja

公示日以後の選挙活動について、

「脱原発つうしんぼ」等の候補者へのアンケート結果は公表し続けていいの?」

「選挙に行こうというビラを配るのはいいの?」

等の質問を良く受けるため、
脱原発総選挙チームとしての見解をまとめました。

選挙は私たち市民の意思を政治に反映できる最大のチャンスです。
「法律違反になるかもしれないから」と
過剰に自主規制することなく、
正しい知識を身につけて、
情報の交換や公開をきちんと行って行きましょう。

【注意】
・下記は脱原発選挙チームとしての見解ですが、
もし疑問に思った点などがあれば
各地の選挙管理委員会に直接お問い合わせください
(ただし、通常拡大解釈されて、ダメと言われる場合が多いのでご注意ください)。
また、下記の見解に従った結果生じた不利益等については
本サイトでは責任を負いかねます。


・本ページの内容を転載する場合は、下記の一文をお書き添えください、
「この情報は脱原発総選挙のサイト
http://miraisenkyo.wordpress.com/2012/12/02/ok/
からの転載です。
情報は更新される場合がありますので、必ず最新情報をご確認ください。」

基本的な考え方はシンプルです。
「選挙期間中は候補者と候補者の選挙スタッフのみ「投票を呼びかける」ことができます。
一般市民が「不特定多数の人に候補者や政党の名前を表示して」投票を依頼することはできません。


従って、
不特定多数に対して特定の候補を応援したい場合は、
「○○さんを、応援して、支援して、助けて、手伝って」等の言葉で呼びかけます。
また、
知り合いに対してであれば特定の候補への投票をお願いすることができます。

上記の大原則に従って、一覧を作りましたので、ご参照ください。
                     知り合いに 不特定多数に   ネットで
○○さんに投票して下さいと呼びかける    OK      NG      NG
○○党に投票してくださいと呼びかける    OK       NG ※1     NG
○○さんを応援しましょう、手伝いましょう、
支援しましょうと呼びかける         OK       OK      OK
○○党を応援しましょう、手伝いましょう、
支援しましょうと呼びかける          OK      OK       OK
選挙に行こうと呼びかける          OK      OK        OK
「選挙に行こう!」等の一般的な呼びかけを掲載したビラ、 
ポスターを配る・貼る・載せる         OK      OK      OK
証紙を貼った法定ポスターを貼る・載せる    OK ※2   OK ※2      NG
証紙を貼った法定ビラを配る・載せる        OK    OK※9        NG
特定の候補を支援する内容の、法定以外のポスターを 
貼る・載せる                屋内はOK  ※NG       NG ※7
特定の候補を支援する内容の、
法定以外のビラを配る・載せる         OK     NG      NG ※7
候補者に対するアンケート結果の公開、更新   OK ※4   OK ※4  OK ※4
ホームページやブログ、ツイッターなどで「私は○○党(○○さん)を支持しています、
投票します、投票しました等書く          ー    ー      OK
ホームページやブログ、ツイッターなどで
「いま期日前投票に行って〇〇さんに投票してきました」と書く  ー  ー OK
ホームページやブログ、ツイッターなどで候補者の演説会開催、
街頭宣伝スケージュールなどについて書く      ー    ー     OK ※8
選対ニュースを転送する              ー     ー     OK
買収 ※5                    NG     NG      NG
戸別訪問 ※6                 NG     NG      ー

※1  「(未来の党が緑の風、生活の党)や社民党、共産党、みんなの党、(緑の党)など脱原発をはっきりと掲げた政党を応援しましょう!」「あなたの選挙区の脱原発候補に投票しましょう!」等の一般的な呼びかけはOK

※2 ポスターは屋外では所定の場所にしか貼れません。貼るとかなりきつい選挙違反(選挙事務所でポスターをもらうときに、詳しく説明してくれるはずです)。

※3 ただし外に向けて貼るのはNG

※4 ただし「この候補は点数が高いので投票しましょう」等は候補者に迷惑がかかる可能性があるのでやめましょう。「点数の高い候補者に投票しましょう」と一般化した表現ならOK。脱原発つうしんぼも、特定の候補や政党を応援するものではないので、選挙期間中も更新・公開を行います。

※5 「焼き肉おごるから○○さんに投票してよ」もやめておきましょう。

※6 特定の候補者に投票してもらうことを目的に、住居や会社、商店などを戸別に訪問してはいけません。また、特定の候補者名や政党名 あるいは演説会の開催について言い歩くこともできません。


※7 ネットに掲載すると、ダウンロードして配ったり貼ったりする人も出てくるかもしれず、そこまで責任が持てないので、やらない方が良いでしょう。

※8 ホームページ・ブログ・ツイッターは位置づけが微妙に違うと考えます。
・ホームページは誰でもアクセスできるので、不特定多数に文書等を配布していると認定される恐れがあります。
・ブログは「友達」という特定の人、「ツイッター」はフォロワーという特定の人に発信しているので、ホームページとは違うと考えます。ただし「拡散希望」といった言葉をつけると不特定多数と見なされる場合もあるかもしれません。また、いずれの場合も、街頭演説などの候補者情報を載せるにとどめ、「○○さんへの投票の呼びかけ」はしない方が良いと思われます。
※9 証紙の貼ってある法定ビラの配布は、候補者周辺(通常は宣伝カーの音が聞こえる範囲)です。ただし、候補者の名前や写真の入っていない「確認団体ビラ」は自由に配れます。詳しくは選挙事務所でビラを受け取る時に説明を受けて下さい。

その他、疑問点などがある方はコメント欄からお寄せください。

【※変更履歴】

2012年12月4日:

・「特定の候補を支援する内容の、法定以外のポスターを貼る・載せる 」「特定の候補を支援する内容の、法定以外のビラを配る・載せる」の2点についてネットでの掲載を「?」→「NG 」に変更し、注7をつけました。
・「ホームページやブログ、ツイッターなどで候補者の演説会開催、街頭宣伝スケジュールなどについて書く」に注8を加えました。
2012年12月5日:
・「証紙を貼った法定ビラを配る・載せる」に注9を加えました。

このサイトを広めよう!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・転載終
(2013.7.3更新)
この参院選挙(2013.7)からネットが一部解禁になります。
転載本文の内、変更、該当する項目にご注意下さい。
転載本文一部訂正( )で記載。

1. メールは候補者以外出来ない。
2. HPや電子メール等を印刷、コピーして配布出来ません。
3. 選挙運動期間しか選挙運動は出来ません。投票日はダメです。
  7月4日以降(しかも手続きがすんでから)、7月20日まで
4. 誹謗、中傷、成り済ましはダメです。
5. 未成年は選挙運動ダメです。(2016.7参議院選から18歳以上に改正)

a. ウェブ、ツイッター上などでは「緑の党(例)へ一票を」などの言葉も大丈夫です。
ただし、公示日以降(しかも手続きがすんでから)、投票日前日までということをお忘れなく。
b. 「氏名等を偽って通信してはいけません」
というのは、「なりすまし」を防ぐためであって、
ペンネームやハンドルネームの使用を禁止しているわけではない
ただし、連絡のつく連絡先が必要
c. 他人のホームページ・ブログ・フェイスブックの「コメント欄」に書 込み選挙運動を行う場合、電子メールアドレス(あるいはツイッターのユー ザ名)も一緒に書き込んでおかないといけない。

掲示板の場合、1つ1つの書込みが「文書図画の頒布」と評価されるので
1つ1つの書込みの中に、電子メールアドレス等の 連絡先情報を表示する必要がある。
もっとも、掲示板に自らのIDやハンドルネームを記載し、
当該記載に張られたリンク先のページに電子メールアドレス等の
連絡先情報が記載されている場合には、
表示義務を果たしていると 考えられる。

詳しくは、総務省の「ネット選挙運動総務省」を検索です。
参考  
1. 総務省 インターネット選挙運動の解禁に関する情報  
http://www.soumu.go.jp/senkyo/senkyo_s/naruhodo/naruhodo10.html
2. 改正公職選挙法(インターネット選挙運動の解禁)ガイドライン
http://www.soumu.go.jp/main_content/000222706.pdf

【 最新情報 2016.6.23追加 】
1. 友人・知人に直接 投票や応援を依頼する。(他人へは不可)
2. 自分で選挙運動メッセージを掲示板・ブログなどに書き込む。
3. 選挙運動の様子を動画サイトなどに投稿する。
4. 電話により 投票や応援を依頼する。
5. 選挙運動メッセージをSNSなどで広める。(リツイート、シェアなど)
6. 電子メールを利用しての選挙運動はできません。(候補者や政党等以外)
7. 満18歳未満は一切の選挙運動ができません。
  もちろん、インターネットによる選挙運動もできません。

出典:総務省 文部科学省 「私たちが拓く日本の未来」 12-13頁
http://www.soumu.go.jp/18senkyo/about/pdf/000382028.pdf#page=7

ご参考になりましたでしょうか。
配置がずれるのはこのブログの特性みたい。ごめんなさい。
注)寄せ集め情報なので、如何なる結果にも、責任は負いかねます。不明な点はお近くの選挙管理委員会等でお確かめ下さい。(ただし、通常拡大解釈されて、ダメと言われる場合が多いのでご注意ください)。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【瀬戸の風の特選動画 】1
迫り来る巨大地震、その激しさ。実感出来ます。
■ 東北地方太平洋沖地震 発生地点・規模・時刻分布図

■ ※この動画は、音は消さずに(むしろ少し音量を大きめにして)ご覧になってください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  by setonokaze | 2012-12-04 23:00 | 選挙

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