カテゴリ:放射能汚染( 15 )

 

飯館村で暮らす伊藤さんの被ばく記録 /こちら原発取材班 東京新聞


今日、

ご紹介するのは東京新聞の記事。

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ちょい遅れだが、重要な情報源 


【 要約 】


飯館村で暮らす伊藤延由さん

20166月〜20175月の1年分の被ばく記録をまとめた。


新潟にいた日    1μSv

村で屋外作業した日 8μSvを超えることが多い。


年間被ばく線量は一般人の年間限度値(1mSv)の2.4倍になった。

伊藤さんが寝泊まりするコテージ内外の線量を調べると、


リビングや寝室   0.3 μSv 

裏山        1  μSv近く


「これが現実だ」


       東京新聞2967

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・・・


なぜ、

この国はダブルスタンダードなのか?


F1爆発核事故による地域だけが、20ミリで戻れ。

それ以外のこの国の基準は1ミリだ。


■内閣官房参与の小佐古教授(東大大学院原子力専攻)の涙の会見

「乳児、幼児、小学生に求めることは学問上の見地からのみならず(つまって涙)強く抗議するとともに、再度の見直しを求めます」


「小学生に20ミリシーベルトというのは私にはとても許すことができません」

20ミリてのは、とんでもなく高い数字です。

私も除染作業をしますけれども一番高くて1ミリシーベルトぐらい」


「原子力発電関係で84000人位と言いましたけれども、

発電所で働かれる方の平均は1.5ミリシーベルトですよ。

20ミリシーベルトを超える人は去年は確か去年は誰もいなかったと思いますよ。

それを私があのう参与という形で政府の一員としてですね、

容認しながら走ってたと言われたら、

私としての学者としての生命は終わりですよ。

それ以前に、自分の子どもにそういう目にあわせるのは絶対いやですよ」


「私は受入れることができません」(涙、、)


小佐古内閣官房参与辞任・20ミリシーベルト問題




■現在も

「原子力緊急事態宣言」発令中だ。


ICRP緊急時被爆線量20100ミリの最低値だからと

安倍対策本部長(命令?)で20ミリとしたもの。


2009ICRP勧告

原子力事故が起きた後の収束期、長期汚染地区は120ミリの低い方を取るべきである。

すなわち、当然1ミリ。


フクシマ帰還基準が20ミリということは、

今も原子力緊急事態中。

その地に戻れと言うのは、論外。





追記

伊藤延由さんはツイをされている。

飯舘村農民見習い伊藤延由 

@nobuitou8869  https://twitter.com/nobuitou8869

1)個人の感想です。

2F1は福島第1原子力発電所の略称

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100キロ圏外に避難不可能なら 原発再稼働認めるな」 余命わずか 放射線研究者の「遺言」/ 東京新聞 

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-7 東電の罪を問う 瀬戸の風

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-6 黒い雨 4 http://lituum.exblog.jp/20802878/

-5 東京湾のセシュウム 6 /東京湾 セシウム沖合は低濃度 河口部汚染高止まり 千葉・花見川最大878ベクレル / 東京新聞 

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-3 2022までに脱原発 ドイツの決断 現地からのレポート

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-2 染みだした核のごみ ドイツは失敗したか5 / 東京新聞

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0 東電社員達だけが飲んだ ヨウ素剤 証拠写真見つけた。

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1.  東電は原発事故直後から作業員ら2000人にヨウ素剤,一方住民は。。  

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2. ラッセル・アインシュタイン宣言  一考察(原発の恐ろしさを思い知る。)

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3.「科学者よ、声をあげよ」訴える故放射線専門家の妻 http://lituum.exblog.jp/18471961/

4.メルトダウンしていた米国初の原発 http://lituum.exblog.jp/19675969/

5. 上関原発,祝島に思う http://lituum.exblog.jp/18923860 

6.原発はもう無理 GEの発言 原文も http://liuum.exblog.jp/18757169/

7. アメリカ合衆国原子力規制委員会元委員長 原発産業は "Going Away" 

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8.   トリチウム 染色体異常を起こす 39年前の記事

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9.  小泉元首相、安倍首相らの「原発ゼロは無責任」に反論 講演内容詳細  

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10. スリーマイル島からフクシマへの伝言 

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11. 福1原発はベントになぜ失敗したか 2  ラプチャーデスク

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13.  チェルノブイリから福島へ ノーベル文学賞・アレクシェービッチさんのメッセージ全文 / 

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  by setonokaze | 2017-06-09 23:52 | 放射能汚染

森住 卓 写真展・講演会『 福島 放射線を視る 』at 高松 レポ 2017年3月5日

森住 卓 写真展・講演会『 福島 放射線を視る 』

目に見えず、臭いもなく、味もなく、音もなく、
五感で感じることが出来ない放射能。
もし、それを視ることができたら…
事態は変わっていたかもしれない。


と言うので、レポです。

【写真展】3月3日(金)〜3月6日(月) 10:00〜21:00
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GALLERLY
福島 放射線を視る 森住 卓 写真展
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会場に入ります
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会場
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飯館村野神山の麓の住人の赤石沢さんはマツタケ取りの名人だ。経験と感で
どこに生えているのかピタリと当てる。
まさに名人芸だ。

採取地:飯館村野手神山
採取日:2013年10月4日
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保育園の園庭に落ちていた上履き。

採取地:浪江町大堀
採取日:2013年2月24日
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採取地:飯館村村比曽
採取日:2013年10月20日
250〜300CPM
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手前左の写真
測りきれない将来への不安
避難住民のクリーニング検査防護服で身を守りながら測定器を当ててくる大人たちを、
無防備の子どもたちはどんな気持ちで見ていたのだろうか?
(3月16日、二本松市男女共生センター)
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Nuclear Blue 核に蝕まれる地球
福島 — 放射線を視る

目に見えず、臭いもなく、音もなく、痛くもかゆくもなく五感で感じることが出来ない放射能。
これを視覚化し人びとの脳裏に焼き付けたいと試行錯誤を続けている。
放射能の視覚化は当初、東京大学農学部名誉教授の森敏先生の協力で、ICプレートを用いて映像
化した。その後、フイルム(TRY-X)に感光させる方法で画像を作り出している。
これらは福島県内の帰還困難区域から拾ってきた物である。白くきらきら光る斑点は、放射性物質
のセシウムの微粒子が物体に付着し、放射能を出している様子だ。
放射能の脅威の持続性をあらためて認識していただければ幸いである。
                                   森住 卓
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【講演会】3月5日(日)  13:00〜16:00
高松市瓦町FLAG 8階 アートステーション 
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森住 卓 氏
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IAEAとWHO
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チェルノブイリ事故後 WHOの独自調査が出来ない。
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チェルノブイリの教訓を住民の立場で学ぶ
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やんばるで生きる ヘリパットの建設に反対する高江の人々
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福島の子どもたち香川へおいでプロジェクト 渡辺さんの挨拶
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受付 書籍の販売も
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写真展の写真はこの本に掲載されている。(オートラジオグラフは掲載されていない)
福島第一原発 風下の村【森住 卓 写真集】扶桑社
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森住 卓
HP http://www.morizumi-pj.com/
FB  https://www.facebook.com/takashi.morizumi
TW  https://twitter.com/senngophoto
主催      NPO法人福島の子どもたち香川へおいでプロジェクト

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新聞報道記録
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  by setonokaze | 2017-03-07 17:09 | 放射能汚染

引き受け手見えず 汚染土の公共工事再利用 流通可能100ベクレルだが…/核心 東京新聞 


今日、
ご紹介するのは東京新聞の記事。
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ちょい遅れだが、重要な情報源

【 要約 】

F1事故に伴う除染で出た膨大な土を全国の公共事業で再利用する方針を
決めたことに対し、疑問の声が上がっている。
今秋にも南相馬市で安全性を確かめる実証実験を始めるというが、
放射性セシウムに汚染された土が受入れられるのか。
福島県内では
「結局、県内で使うだけでは」と冷めたムードが漂う。

◆ 実験
南相馬市小高区にある仮置き場の一角に遮水シートを広げ、
土で流出防止用の堰を造り、その中に汚染土を入れ、土をかぶせる。
その上にアスファルトやコンクリートを施行し、
道路や防潮堤を模したものを造るという。

住民の被ばく線量を0.01ミリシーベルトに抑えたいとする。
実験場の周囲には、地下水や線量を監視する装置を配置し効果を確かめる。

◆ 用途限定
除染土は東京ドーム17、8個分に相当する。
国は30年以内に県外で最終処分すると法律で約束している。
これだけ膨大な土の行き場を探すのは厳しい。
少しでも量を減らそうと浮上したのが、
公共事業で再利用するという今回の構想だ。
再利用するという汚染土が8000Bq/kg以下と高濃度。
8000Bq/kg以上は特別な管理を要する放射性廃棄物。

再利用する基準は100 Bq/kgを超えてはならない。

◆ 難色
そもそも、引き受け手がいるのか。
ガレキの広域処理でも各地で反対運動が起きた。

環境省はきちんと地元の同意を得てから使うというが、
詳しくはきまっていない。

国土交通省の担当課
「どの土を使いなさいという指示は、今のところ考えていない」
ネクスコ東日本の担当者「現時点では考えていない」
JR東日本水戸支社「大規模な盛土工事をしないので、除染土は再利用しない」

地元小高区の渡部市議
「本当に県外に引き受け手がいるのかどうか…」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

■ガレキの広域処理の時も大騒ぎだった。

何度でも言うが、

第1回目の専門家会議(議事録はない)で
浜通り、中通りの放射能ガレキがほうの100ベクを超えるので、
触る事も、移動も出来ない。そこで、特別に決められたのが
8000ベクである。

8000ベクは特措法(特別措置法)            参照1
100ベクは現行法。                  参照2

平成二十三年三月十一日に発生した東北地方太平洋沖地震に伴う原子力発電所の事故により放出された放射性物質による環境の汚染への対処に関する特別措置法
(平成二十三年八月三十日法律第百十号)
という長い名前の法の

第六章雑則第46条(汚染廃棄物等の投棄の禁止)
「何人も、みだりに特定廃棄物又は除去土壌(以下「汚染廃棄物等」という。)を捨ててはならない。」とある。

だが、これもザル法で、

「みだりに**捨ててはならない」は ポイ捨てはいかんが、
道路、堤防、グランド等の下に(管理状態として)捨てるのは含まない。
みだりに出なければよい。とも解釈できるザル法。なのだ。

しかも、この本法には8000ベクの定めはない。

法律の主旨は
文字通り、
「何人も、**特定廃棄物又は除去土壌(以下「汚染廃棄物等」という。)を
捨ててはならない。」と解すべきものだ。

こんな
ザル法がまかり通る。
核公害は防げない。。

・・・

■もうひとつ

気付きましたか?

環境省は
「住民の被ばく線量を 0.01ミリシーベルト/年に抑えたい」という。

同じ環境省が
住民の被ばく線量 20ミリシーベルト/年 で住民に戻れという。

どうでしょう? 気付きましたか?

環境省は
住民の被ばく線量が 0.01ミリシーベルト/年
なら、住民の健康に問題ないと知っているのですよ。
住民の被ばく線量 20ミリシーベルト/年 は2000倍ですよ。

しかも、
2000倍の基準で戻るか戻らないか、自己責任とされています。

不合理な事を言うとどこかで辻褄が合わなくなります。
注意深く観察し、見抜く事が生き延びる術です。。

F1による核公害は
間違いなく、世界最大の核公害だと思っている。
過小評価はこの国にも、国民にも、命取りだ。。。





注1)個人の感想です。
注2)F1は福島第1原子力発電所の略称
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                    東京新聞2016年7月21日
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参照1 福島汚染土「減衰170年」言及せず 再利用方針を決定 環境省  東京新聞 /問題点http://lituum.exblog.jp/26013691/
参照2 ガレキ広域処理(クリアランスレベルの破棄)の落とし穴 10 
http://lituum.exblog.jp/18132561/

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「100キロ圏外に避難不可能なら 原発再稼働認めるな」 余命わずか 放射線研究者の「遺言」/ 東京新聞 
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【東京湾のセシュウム】

か. 東京湾のセシュウム 6 /東京湾 セシウム沖合は低濃度 河口部汚染高止まり 千葉・花見川最大878ベクレル / 東京新聞 
http://lituum.exblog.jp/25115640/
お. 東京湾のセシウム 5  http://lituum.exblog.jp/23624514/
え.  東京湾のセシュウム 4   http://lituum.exblog.jp/18350663/
う.  東京湾のセシウム 3   http://lituum.exblog.jp/17973763/
い. 東京湾のセシウム2   http://lituum.exblog.jp/17838047/
あ.  東京湾のセシウム1   http://lituum.exblog.jp/17770286/
【原発テロ】

e 原発テロ対策 先送りの怪 新基準で設置を義務付けたはずが… 設置せぬまま運転 / 東京新聞 http://lituum.exblog.jp/25118948/
d 被爆死最悪1.8万人 原発攻撃被害 84年に極秘研究 反対運動恐れ公表せず/ 東京新聞
http://lituum.exblog.jp/24350088/
c 「自衛隊が原発警護」検討 対テロ名目 活動拡大 海外では軍隊の例なし / 東京新聞
http://lituum.exblog.jp/23505787/
b 原子力施設狙いロケット弾 ガザからイスラエル・ディモナ原子炉を標的 ロイター / 東京新聞 
http://lituum.exblog.jp/23006443/
a 「自衛隊が原発警護」検討 対テロ名目 活動拡大 海外では軍隊の例なし / 東京新聞
http://lituum.exblog.jp/23505787/
・ ・・・・・

【樽葉町】

イ 樽葉避難指示 9月5日解除 / 東京新聞 http://lituum.exblog.jp/24680690/
ロ 樽葉町 来春にも帰還宣言だが、 田んぼ、水源 汚染深刻 / 東京新聞 http://lituum.exblog.jp/22803459/
ハ 樽葉町 住民不安 国は前のめり 仮設期限切れ、行き場失う恐れも 避難解除 /東京新聞 http://lituum.exblog.jp/24180815/
ニ  避難住民帰還 同意ない加速 自民「18年に賠償打切り」提言 消えぬ不安 住民不在 /東京新聞 http://lituum.exblog.jp/24550086/
ホ 福島・樽葉町住民「戻っても暮らせない」国、避難解除方針で説明会 /東京新聞 http://lituum.exblog.jp/24632958/
ヘ いら立つ福島 / 東京新聞 http://lituum.exblog.jp/21989526/

・ ・・・・・

【飯館村】
K 来春避難解除 飯館で放射能検証 山菜食べる日常遠く  東京新聞 /よ〜〜〜く 考えて http://lituum.exblog.jp/26023074/
J 飯館村 雑草占拠 除染後の農地 復興に新たな壁 / 東京新聞 
http://lituum.exblog.jp/25116557/
I  進まぬ除染 福島・飯館村はいま  / こちら特報部 ニュースの追跡 東京新聞 http://lituum.exblog.jp/22377141/
H 山菜 高濃度セシウム 飯館村の山除染手つかず 住民「元の暮らしに戻れぬ」/東京新聞  http://lituum.exblog.jp/24598050/
G  飯館村 村民ADR申し立て 東電 目立つ和解拒否 怒る2837人 訴え最大級 / 東京新聞 http://lituum.exblog.jp/23795518/
F  田んぼ除染耕土奪う 福島 飯館村 / 東京新聞
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E 平均7ミリシーベルト県発表の倍 京大助教チーム調査 /こちら特報部 東京新聞 「飯館村に入った」http://lituum.exblog.jp/22670590/
C 「心配ないとは何だったのか」 飯館村 初期被ばく追う /こちら特報部 東京新聞 http://lituum.exblog.jp/22654068/
B  飯館に住み続ける 老老介護 被爆しても「こうするしか」 /奪われた暮らし 下 / 東京新聞 http://lituum.exblog.jp/22209022/
A 飯館村であの日、何が起きたのか 講演会 in高松
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  by setonokaze | 2016-08-02 19:13 | 放射能汚染

放射能なければ軍団つながった。 日光猿軍団の伝言(上)  東京新聞

今日、
ご紹介するのも東京新聞の記事。
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放射能にダウンした日光猿軍団。
象徴的な放射能被害。
記憶にとどめ置きたい。
東京新聞の詳細な顛末記事。

事故で韓国人調教師帰国
「そんなことは猿でも分かる」と人間はよく言うが、
自分達はそんなにえらいのかねえ」と、
事故後も原発を続けるような動きに憤る。

2006年以降、
韓国の大韓大から調教師志望の留学生が
多くやってきた。
一期生として来日した女子学生アランさん
「放射能の問題がある。
あなたが子を産む時のことを考えると..。
そう母から言われた」
大韓大からの留学が再開するかもしれない。
そんな願いも断たれた。
 
原発事故で、
猿たちの芽や葉は放射性物質の濃度が高く、
野山の散歩が出来ない。
調教師不足で新しい猿を教える余裕が無くなり、
ショーはベテランの猿頼み。
今夏、高齢の猿が疲労で
好物の果物にすら手をつけなくなり、
閉園を決めた。(2013年12月31日まで営業する)

校長の間中さんは、いま思う。
「放射能がなければ軍団はつながった。
おれは怒り続ける。
汚染された地域で子育てしている人、
避難している福島の家族…。
いろんな立場の人に怒り続けてほしい。
でないと、原発はなくならないべ」

東電が
まき散らした放射性物質。
「無主物」と主張し、
いまだに、東電の責任を果たさない。
除染の費用の支払いにも、応じようとしない。

原発を動かす時は、「メルトダウンはあり得ない」と
綺麗事ばかり。
事故を起こせば開き直る。
安倍政権は原賠法により、
東電に免責を与えようとしている。
東電はチャラだ。
そして、
福島は、なかったことにして、
再稼働を目論む。
こんな、横暴ゆるす訳にはいかん。








注)個人の感想です。
引用・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
                   東京新聞 2013年12月11日
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(A4スキャナーに納めるため、右端が少し切れました。)
・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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2 ラッセル・アインシュタイン宣言  一考察(原発の恐ろしさを思い知る。)
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3 メルトダウンしていた米国初の原発 http://lituum.exblog.jp/19675969/
4 原発はもう無理 GEの発言 原文も http://lituum.exblog.jp/18757169/
5 アメリカ合衆国原子力規制委員会元委員長 原発産業は "Going Away" http://lituum.exblog.jp/21285539/
6  トリチウム 染色体異常を起こす 39年前の記事
http://lituum.exblog.jp/21437678
7  小泉元首相、安倍首相らの「原発ゼロは無責任」に反論 講演内容詳細  
http://lituum.exblog.jp/21410321/
・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日はクリスマス。  John Lennon - Happy Xmas (War Is Over)

  by setonokaze | 2013-12-25 07:01 | 放射能汚染

福島原発事故の被ばくリスクを指摘する米国の医師たち ウォール・ストリート・ジャーナル

気になる記事を、                        引用1
ツイで、みつけたので
ご紹介します。

文部科学省のダストサンプリングの測定結果(11年6月7日付)
2011年3月18日に
福島大学など複数の場所で放射性核種が計測された。
半減期が約2時間と短いヨウ素132が
9100~1万7000ベクレル検出されているなかで、
親核種テルル132(半減期約3日)が、
いずれも「不検出」となっている。
と言うのだ。

娘核種のヨウ素132が検出されれば、               
テルル132も検出されるのが通常だ。

この手の操作
隠し事はまだまだあるのだろう。
きっちりウヲッチしなければね。

お上は
都合の悪い事は
出したがらない。





参考
燃料棒の被覆管が破れない限りテルルは出ない。             引用2
当時、ヨウ素剤の服用の必要性も論議となった。

注)個人の感想です。
引用1・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ウォール・ストリート・ジャーナル
肥田美佐子のNYリポート2013年 11月 13日 19:05 JST

福島原発事故の被ばくリスクを指摘する米国の医師たち 

 汚染された空気や水、食べ物を通じて放射性物質が体内に入る内部被ばく。将来を担う子供たちの生命や健康を被ばくから守ることは、大人たちの重大な責務である。

 先月、ニューヨークで開かれた、国連科学委員会(UNSCEAR)の「Fukushima Report(福島報告書)」をめぐるシンポジウムで、米非営利団体「社会的責任を果たすための医師団(PSR)」の元代表でアイオワ大学医学部助教のジョン・W・ラコー氏は、次のようなケネディ大統領の言葉を引用し、福島の子供たちの健康被害のリスクを過小評価すべきではないと訴えた。

 「骨にがんができたり、白血病になったりする子供や孫の数は、統計学的に見れば、自然に発生する健康被害に比して少ないかもしれない。だが、これは、自然による健康被害でも、統計学的問題でもない。たった一人の子供の生命の喪失であっても、またわれわれの死後に生まれるたった一人の子供の先天性異常であっても、われわれ全員が憂慮すべき問題だ。われわれの子供や孫たちは、われわれが無関心でいられる単なる統計学的な数字ではない」
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放射線被ばくの検査を受ける福島の子供(2011年3月13日)Reuters

この演説は、米ソが核の軍拡競争に明け暮れる冷戦さなかの1963年、米国が旧ソ連と部分的核実験禁止条約の合意にこぎ着けた翌日(7月26日)、ケネディ大統領が、ブラウン管を通し、国民に向けて語りかけたものだ。

 「50年前のケネディ大統領の演説が、UNSCEARの報告書にぴったり当てはまる」と、ラコー氏は言う。

 「統計」よりも「人権」に重きを置く上記シンポジウム(PSRと日本の人権団体ヒューマン・ライツ・ナウによる共催)は、「被ばくした人たちの間で、放射線による健康への影響の発症が目に見えて増えることは予想されない」というUNSCEARの報告書要旨(10月、国連総会第4委員会に提出)を受けて、開かれた。UNSCEARに対し、最終的な報告書を完成させるに当たり、被ばく線量の推計や健康被害の予測に伴う不確実性の再認識などを求め、改善を促すのが目的だ。

 PSRと米NGO「核戦争防止を目指す国際医師団(IPPNW)」ドイツ支部が共同作成した、報告書に関する論評によれば、UNSCEARの見解は真の放射線被ばく量を正確に示しておらず、現在も続いている放射線の放出を無視し、がん以外の影響を考慮していないという。

 また、東電による原発作業員の線量評価や報告書の情報源の中立性に疑問を投げかけ、がん以外の病気や放射線の遺伝的影響もモニタリングする必要があると説く。被ばくリスクの小ささを説明する際にしばしば用いられる、放射性降下物とバックグラウンド(自然)放射線との比較についても、誤解を与えやすいと同論評は警鐘を鳴らしている。

 ラコー医師によると、UNSCEARには同論評をメールで送り、「丁寧で迅速な返事」をもらったという。「われわれの懸念や提案が考慮されると感じ、非常に勇気づけられた」

 報告書要旨については、UNSCEARが今年5月、福島の原発事故による「差し迫った健康への影響は認められない」という中間報告を行い、本コラムでも、報告書の議長役を務めるヴォルフガング・バイス博士(ドイツ連邦放射線防護庁・放射線防護健康局責任者)に話を聞いた(前・後編)。

 当初は、今年の秋、国連総会で報告書の全容が発表される予定だったが、中間報告後、日本政府や東電が原発作業員の被ばくの実態を正確につかんでいなかったことが判明。UNSCEARは10月、放射性ヨウ素133(半減期約20時間)が作業員の線量推計に反映されていないなどとして、作業員の内部被ばく線量が2割ほど過小評価されている可能性を指摘し、報告書の完成は延期された。

 国連発表によれば、10月25日、国連総会第4委員会で行われたカール・マグナス・ラーソン国連科学委議長によるブリーフィングでは、5月の中間報告同様、福島の原発事故による被ばくは「低い、または概して低く、直ちに健康に影響はない」という見解が発表された。

 だが、子供については、「原子力の影響の及び方が大人と違う」ため、より慎重な対応を要することから、36万人の子供を対象にした大規模な甲状腺スクリーニング検査が実施されたと、ラーソン議長は説明する。とはいえ、通常よりも甲状腺がん・異常の割合が高かったことが、被ばくによるものなのか、他の原因によるものなのかは「区別不可能」だという。

 被ばくによるがん発症リスクの増加は証明できないとする、こうしたUNSCEARの見解をラコー医師は一蹴する。「『放射線によって引き起こされるがんと他のがんは見分けがつかないため、福島の場合も、被ばくに起因しうると認められるがん発症の増加は予想されない』などというのは、典型的なトートロジーだ」(ラコー氏)。トートロジーとは、同じ意味の言葉を反復することで、レトリック上、必ず真となる命題や論理のことである。
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Dr.John Rachow
米非営利団体「社会的責任を果たすための医師団(PSR)」の元代表でアイオワ大学医学部助教のジョン・W・ラコー氏

シンポジウムには、今年5月、「人権」に基づく被ばく規制の徹底などを日本政府に対して勧告する報告書を国連に提出したアナンド・グローバー国連人権理事会・特別報告官も出席。「国家は、国民が『健康でいる権利』を侵してはならず、国民を尊重し、守る義務がある」と、訴えた。

 一方、国連総会第4委員会でのブリーフィングからは、UNSCEARに対する日本政府の無言の圧力もかいま見える。前出の国連のプレスリリースによると、日本政府の代表がブリーフィングで、UNSCEARの報告書は「誤解を招く」可能性があると指摘している。日本の一部メディアの記事のなかで、「報告書が、日本政府による原発作業員の内部被ばく線量の過小評価を結論づけた」と「incorrectly(不正確)に」報じられたからだという。

 確かに最終報告書ではないが、UNSCEARが、作業員に関する東電の新たな集計などを受け、過小評価の可能性を指摘したことは事実だ。データに齟齬(そご)が生じた以上、それを反映させるのは当然のことである。上記発言は、最終報告書での「結論」への変更を暗に迫っているとも取られかねない。

 実際、2011年9月9日付の原子力安全委員会速記録によれば、UNSCEARの調査開始を前に同日開かれた「国内対応検討ワーキンググループ」初回会合で、藤元憲三技術参与や伴信彦専門委員は、UNSCEARによる独自のデータ分析をけん制するかのような発言をしている。

 「ちょっと老婆心で思うのですが、ワーキンググループが頑張って詳細なデータ、立派なデータを集められてUNSCEARに提供されたら、外国人がそのデータを用いていろいろな評価をしてくると思うんです。(中略)日本できちんとやはりそれを評価して対応できるデータを準備しないと、データだけ提供して向こうに評価を任せるというような属国的な結果になっては全く恥ずかしいと思うんです(後略)」(藤元参与)

 これを受け、伴委員は「私も本当にそう思う」と答えている。そして、それは、「オールジャパン体制でやっていかなければいけないので、そうなった時にデータの出し方と出すタイミングというのがあるんです」と続ける。初期のヨウ素による甲状腺被ばくについては、日本側がある程度解析をしてからUNSCEARの分析を仰ぐ必要性に言及。「データだけ出して向こうに勝手なことをされると逆にとんでもない結果を出されてしまう可能性があります」と、懸念を示している。

 そもそも、一部データの信頼性にも疑問が残る。例えば、文部科学省のダストサンプリングの測定結果(11年6月7日付)によると、東日本大震災直後の3月18日に、福島大学など複数の場所で放射性核種が計測された。しかし、半減期が約2時間と短いヨウ素132が9100~1万7000ベクレル検出されているなかで、親核種テルル132(半減期約3日)が、いずれも「不検出」となっている。だが、ラコー医師いわく、娘核種のヨウ素132が検出されれば、テルル132も検出されるのが通常だ。

 被ばくの科学的影響だけでなく、データの量や質自体にも「不確実性」が残るなか、UNSCEARが、どこまで「firm commitment to the truth(真実の優先・確約)」(ラコー氏)に迫れるか――。最終報告書が待ち遠しい。

*********************

肥田美佐子 (ひだ・みさこ) フリージャーナリスト

東京都出身。『ニューズウィーク日本版』の編集などを経て、1997年渡米。ニューヨークの米系広告代理店やケーブルテレビネットワーク・制作会社などに エディター、シニアエディターとして勤務後、フリーに。2007年、国際労働機関国際研修所(ITC-ILO)の報道機関向け研修・コンペ(イタリア・ト リノ)に参加。日本の過労死問題の英文報道記事で同機関第1回メディア賞を受賞。2008年6月、ジュネーブでの授賞式、およびILO年次総会に招聘され る。現在、『週刊東洋経済』『週刊エコノミスト』『ニューズウィーク日本版』『プレジデント』などに寄稿。ラジオの時事番組への出演や英文記事の執筆、経済・社会関連書籍の翻訳も行う。翻訳書に『私たちは"99%"だ――ドキュメント、ウォール街を占拠せよ』、共訳書に 『プレニテュード――新しい<豊かさ>の経済学』『ワーキング・プア――アメリカの下層社会』(いずれも岩波書店刊)など。マンハッタン在住。 www.misakohida.com

引用2・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2011年6月6日   テルル132の検出が意味すること 小出裕章 (MBS)
(抜粋です。)
・(テルル132が検出されていたことについて。テルル132はどういうものか?)ヨウ素132の親核種。ヨウ素132は寿命が短い。テルル132が出てくるとヨウ素132が生み出される。テルルを見ていればヨウ素のことが分かる。燃料棒の被覆管が破れない限りテルルは出ない。事故の初期に被覆管が損傷していた証拠。被覆管のジルコニウムが水と反応する温度が850〜900度。事故の初期の段階でその温度に達して被覆管が壊れていた。
・(保安院の西山審議官が「情報を整理して公表する発想がなかった」と言っているが?)保安院にとっては、それこそがやらないといけない一番の仕事だ。
・(テルル132の検出を事故直後に公表していれば、避難すべき人たちに対するコメントが変わった?)もちろん。テルルが出るということはヨウ素が出るということ。ヨウ素剤などの防護措置が早急になされなければいけなかった。
・(これを当時発表しなかった影響は大きいと考えるが?)呆れるしかない。
・(3月12日に枝野さんは会見で放射能については測定し万全を期しており、ヨウ素も用紙していると言った。ヨウ素剤を摂取しておかなければならなかった?)本当ならばそうだった。ヨウ素剤は飲むべきときに飲まないと意味がない。
・(3月12日午前8時半にテルルを検出し、同日午後6時に避難地域を半径20キロに拡大した。その間に措置ができたはず。明らかに分かっていたがそれを隠しながら政府は避難地域を拡大したと考えられるか?)私はそうだと思う。日本の今の政府は事故の規模を小さく見せようとしてきた。
http://hiroakikoide.wordpress.com/2011/06/06/tanemaki-jun6/

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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http://lituum.exblog.jp/21437678
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  by setonokaze | 2013-11-23 07:25 | 放射能汚染

福島原発による重篤な海洋汚染の始まり イボニシに異状

今日ご紹介するのは 
3月27日の朝日の7面に
あった囲み記事。

イボニシ(巻き貝)がいないと言う事は          参照1
原発近くでは、弱小生物の減少が始まっている。


国立環境研究所の調査で
福島原発のある沿岸30キロで
普通に生息するイボニシ(巻き貝)が
いないと言う。

放射性物質の影響かどうかは不明と言うが、
状況証拠としては十分だろう。

昨年4〜8月に
国立環境研究所と放射線医学総合研究所などが
共同で調べたとあるから、
原発の海洋生物への影響の調査をしたに間違いない。
その結果、予想通り、影響を見つけたので、
学会での発表だ。

イボニシは
環境を調べるには最適の様だ。

イボニシは肉食性、
岩に固着する貝類(特にカキやカサガイ類など)や
フジツボ類を好む。とあるから、
食物連鎖の上位。影響を受けやすい。  

環境ホルモン(トリブチルスズ)よる影響で、イボニシの
メスの362個のうち233個、(75%)からオス化が発見されている。
イボニシは環境汚染の指標だ。              引用3、引用4

イボニシがいなくなったと言う事は、
その地区の環境が汚染されたと言う事。
F1原発による放射能汚染が深刻だと言う事だ。

福島原発事故ではチョウの異常も                 
琉球大チームによって報告されている。             引用5
放射能に強いとされた、昆虫の異状だ。

F1からの放射性物質の流出は
まだ、止まっていない。
流出汚染が続けば、
半減期の長い核種の蓄積が増加する。
これは
長期に渡る重篤な環境汚染を意味する。

東電は、
地元漁業組合との話し合いが
つけば、汚染水を海に流すと言う。
環境汚染とひきかえにお金で
解決しようと言うのだろうが、

これでは、
汚染の根本解決にならない。
次世代に、
きれいな環境を引き継いでもらう事が
出来ない。
由々しき事だ。


原発は次の事故が起る前にやめよう。


注)個人の感想です。
引用1・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
                朝日新聞2013年3月27日
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引用2・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
            スポニチ [ 2013年3月27日 06:00 ]
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2013/03/27/kiji/K20130327005484400.html

福島原発周辺でイボニシ消えた 全国に棲息の巻き貝
東京電力福島第1原発周辺の南北約30キロの範囲で、巻き貝の一種イボニシが全く見つからなかったことが26日、国立環境研究所の調査で分かった。イボニシは日本各地に棲息しており、ほかの調査地域では大半の地点で確認できたという。

 同研究所の堀口敏宏室長は「東日本大震災の津波の影響だけでは説明がつかない現象だ。放射性物質の影響の有無を含め、原因を調べる」と話している。2012年4~8月、岩手県から千葉県の沿岸43カ所で、貝類などの生物の状況を調べた。

引用3・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
野生生物等における内分泌攪乱の実態の解明
巻貝等における内分泌攪乱の実態の解明
国立環境研究所 堀口敏宏
http://www.nies.go.jp/archiv-edc/edrep/report/3-1-18-1.htm

【要 約】
 1999年7月現在、新腹足類32種及び中腹足類7種の計39種においてインポセックスが観察された。そのうち、イボニシに関して全国調査と定点観測を併行して実施した結果、①全国的には有機スズ汚染の緩やかな軽減傾向が見られたものの汚染はなお継続している、②インポセックスが全国的になお広範に出現している、③個体数の見かけの増加はインポセックス症状の改善の結果ではなく浮遊幼生の斃死率の低下によると示唆された。バイについて対照海域と漁獲量激減海域から入手した試料におけるインポセックスの出現率は、それぞれ、14.6%及び97.6%であった。また漁獲量激減海域において1988年12月から1989年11月にサンプリングされたバイの生殖巣組織を検鏡した結果、雌で性的成熟度の抑制と精子形成(92検体中6検体)が観察され、これが産卵量の減少と漁獲量激減の主因であると推察された。卵巣から著しく高濃度のTPTが検出され、インポセックス個体における卵巣中の有機スズ濃度(TBT及びTPT濃度の合計値)とペニス長との間に正相関が観察された。アワビ類について、マダカアワビを主たる対象に対照海域と漁獲量激減海域から定期的にサンプリングして生殖巣の病理組織学的観察を行ったところ、対照海域の試料では雌雄が同時期に性成熟盛期に達する明瞭な生殖周期が観察されたのに対し、漁獲量激減海域の試料では、性成熟盛期の雌雄間でのずれと雌の性成熟の抑制、雌の約20%(54検体中11検体)での精子形成などの雄性化現象が観察された。これはペニス形成を伴わないもののインポセックスと本質的に類似した雌の雄性化現象であると考えられた。メガイアワビに関しても上述のマダカアワビに関する知見と同様の知見が得られた。対照海域のメガイアワビを漁獲量激減海域の造船所近傍(有機スズ汚染が顕著な海域)に移植して7ヶ月後に取り上げた結果、移植の前後で体内有機スズ濃度の顕著な増加と約90%(17検体中15検体)の雌で精子形成などの雄性化が観察されたため、有機スズ化合物がアワビ類の雌の雄性化を引き起こすことが強く疑われる。

引用4・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
環境ホルモン調査・イボニシのインポセックス  岩崎 まゆみ
http://www.cla-kantou.jp/takumi/0405/takumi0405.html

引用5・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
47news  2012/08/10 19:20  http://www.47news.jp/47topics/e/233375.php

原発事故でチョウに異常 琉球大チーム調査 
東京電力福島第1原発事故による放射性物質の影響で、チョウの一種「ヤマトシジミ」に遺伝的な異常が出たとする調査結果を琉球大の大瀧丈二准教授(分子生理学)らの研究チームがまとめ、10日までに英科学誌電子版に発表した。
 ヤマトシジミは人が生活する場所に多く生息する。チームは昨年5月と9月、福島県内のほか茨城、東京など計10カ所で採集した。
 5月に集めた成虫144匹から生まれた卵をふ化させて育て、孫の世代まで調べたところ、いわき市や広野町など福島県内のチョウは、子の世代で死ぬ確率がほかの地域に比べ高かった。線量が高い地域ほどオスの羽のサイズが小さくなっていた。子の世代では全体の約2割で羽の配色パターンや斑点の数などに異常があり、親の世代よりも1・5倍高い発生頻度だった。
 9月に採集した成虫約240匹では、子の世代の約5割で異常が見つかった。
 事故による放射性物質の影響がほとんどないとみられる沖縄のヤマトシジミに低線量の被ばくをさせた実験では、同様の異常が出た。
 大瀧さんは「昆虫は低線量の放射線に強いと言われていたが、ヤマトシジミは弱いことが分かった。事故が周辺の自然に影響を与えているのは間違いない」と話している。
(共同通信)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
参照1 イボニシ
(疣辛螺・疣螺) Thais clavigera は、腹足綱 アッキガイ科 に分類される肉食性の巻貝の一種。極東アジアから東南アジアの一部まで分布し、潮間帯の岩礁に最も普通に見られる貝の一つ。しかし分類学的には未解明の部分もあるとされる。他の貝類を食べるため養殖業にとっては害貝であるが、磯で大量に採取し易いために食用にされたり、鰓下腺(パープル腺)からの分泌液が貝紫染めに利用されたりする。wiki
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  by setonokaze | 2013-03-28 04:07 | 放射能汚染

原発避難児童戻れない 福島

原発避難児童戻れない 福島

今日、ご紹介するのは
1月14日の朝日新聞1面トップ
「原発避難 児童戻らない」

戻らないも、客観的事実だが、
放射能の事を考えれば、
戻れないも、客観的事実。

記事では、放射能のことに
一切ふれていない。
相変わらず、朝日は
もう一歩の踏み込みが足らない。

戻れない理由は明らかだ。
東電によりばらまかれた
放射性物質による汚染だ。

いまだに東電が「無主物」と主張する
放射性物質による汚染に
生活を破綻され続けている。

早川マップによると(μSv/h)            参照1
浪江町は 2〜4
大熊町  8〜16
富岡町  4
樽葉町  1
平野町  1
葛尾村  2〜4
飯館村  4
双葉町  8

チェリノブイリ(基準)では(μSv/h)        参照2
1〜4  移住権利区域
4〜8  移住必要区域
8〜   居住禁止区域

チェリノブイリ(基準)では
8町村は移住権利か移住必要か居住禁止区域だ。
この状態で
戻れ、戻れの大号令をかけられても、
戻れないのは当たり前だ。
若ければ若い程無理な話。
幼子、乳飲み子ならなおさらだ。

若いママ達は、
わが子を守る。
我が命に代えてもとも想う。
若いママ達の当然の権利だと思う。
若いママ達の本能的感覚なのだろう。       参照3
わが子の事を想わぬママは
いないであろう。
賢明な判断だ。

ここが、
お上と若いママ達と
折り合いがついていない。
その結果を、
今日の記事は示しているのだろう。

小生としては
17パーセントも
来年度新1年生がおいでるだろう事が
驚異なのだか。。

「1年生になったら、ともだち100にんできるかな。。」
幼い子どもの素朴な願いを踏みにじる。
東電と、お上に猛省を促したい。

この国は技術先進国だ。
チェリノブイリ以下はないだろ。






注)個人の感想です。
参照1 早川マップ7訂版  http://gunma.zamurai.jp/pub/2012/0727A.pdf
参照2 早川マップ7訂版 の裏面右上に記載あり。
参照3 チェルノブイリ原発事故の放射能汚染による被爆者と石棺までの動画 http://shachoublog.net/nyu-su/cherunobuiri-douga.html
引用・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
          朝日新聞 1面トップ記事 2013年1月14日
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【瀬戸の風の特選動画】 放射能の内部被曝による染色体異常.mp4

  by setonokaze | 2013-01-14 22:15 | 放射能汚染

国は小売店に対して、その地域の産品を扱うように命令することができるようにする てなに?

国は小売店に対して、その地域の産品を扱うように命令することができるようにする てなに? 

森雅子議員は新春インタビューで、
「本県を特区に指定し、国は小売店に対して、
その地域の産品を扱うように命令したり、
店頭で販売した店舗を優遇することができるようにする」と

驚きの、上から目線である。
憲法で「営業の自由」は認められている。      参照1
憲法をも改正しようと言うのか。

風評被害と言うが、実害でしょうに。
少子化担当相なのだから、
子どもが安心出来る環境の整備が仕事でしょに。
子どもの環境悪化の話だ。

消費者庁も担当だから、なおさらだ。
消費者を守るのが仕事。生産者に加担して、
職責が果たせる訳はない。
やろうとしている施策が真逆だ。

民主党もひどかったが、自民党もひどい。
どっちも、どっちだ。
多くの人が、
政治に期待を持たないのは無理のないことだ。

やめようよ、こんな子ども騙しの施策。
堂々とセシウムと渡り合ってほしい。



注)個人の感想です。
参照1 営業の自由(えいぎょうのじゆう)とは、人が自己の選んだ職業を営む自由であり、経済的自由権の1つ[1]。日本国憲法上、営業の自由を保障する明文は存在しないが、職業選択の自由を保障する憲法22条1項がこれを保障しているとするのが通説である。職業選択の自由を認めても、営業の自由(職業遂行の自由)を認めなければ、職業選択の保障が無に帰するからである。 (wiki)
引用・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
                   福島民報 2013年1月3日
http://www.minpo.jp/news/detail/201301035812

県産品の販売促進へ法制化検討 森少子化相、扱い店舗優遇へ

森雅子少子化担当相(参院本県選挙区)は2日までに福島民報社の新春インタビューに答え、東京電力福島第一原発事故による風評被害を払拭(ふっしょく)するため、県産品の販売促進を目的とした法律の制定を検討する考えを示した。小売店に対し、安全が確認された農産物や工業品の販売を促す内容で、店頭に県産品を陳列した店舗の優遇などを想定している。森氏は平成24年度補正予算で風評被害対策の関連費用を拡充させ、課題解決に向けた取り組みを加速させることも強調した。
 風評被害対策に当たる消費者庁も担当する森氏は「県産品を店頭に並べて、買いたい人が購入できる環境を整備しないと対策は前進しない」と述べ、小売店対策を本格化させる意向を示した。
 風評被害に対する国の姿勢を明確に示すため、県産品の販売促進については法制化を目指す。今後、庁内や関係省庁と検討作業に入るとみられる。法案の概要については「本県を特区に指定し、国は小売店に対して、その地域の産品を扱うように命令したり、店頭で販売した店舗を優遇することができるようにする」と説明した。
 憲法で「営業の自由」が認められている小売店に対する命令に、どの程度強制力を持たせられるかが今後の焦点の一つになりそうだ。
 森氏は平成24年度補正予算で風評被害対策の関連費用拡充を求めることも明らかにした。啓発イベントを継続するとともに県産品への信頼を回復させるため生産者と消費者の対面販売などに力を入れる。消費地に向かう生産者の交通費負担など、きめ細かな支援策の必要性も認めた。
 少子化・子育ての問題については、子どもの甲状腺検査の充実とスピードアップに向けて国が果たすべき役割を検証し早急に方策を練ることを約束した。
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【瀬戸の風の特選動画】 放射能の内部被曝による染色体異常.mp4

  by setonokaze | 2013-01-06 09:14 | 放射能汚染

青森の野生のキノコから120ベクレル 原因は深刻

青森の野生のキノコから120ベクレル 原因は深刻

核実験であろうが、原発事故であろうが、
薄くても、セシュウムは濃縮される。
ましてや福島のセシュウムが
ばらまかれた地域ならなら、
もっと強く起る可能性がある。
キノコだけでなく,地衣類、
その他でも起きそうだ。
生物濃縮に繋がるのが懸念される。

青森県十和田市の野生のキノコ、チチタケから、
10月にセシュウム120ベクレル/kgが検出。
野生キノコの出荷停止は
長野、静岡、山梨等10県に上ると言う。

記事はF1から350キロ原発事故が原因でないらしいので、
一件落着かの記事だ。

ええ、待てよ。
チェルノブイリ由来なら、深刻だ。
セシュウム137(半減期30年)だけ検出だからチェルノブイリ由来だろうと言う。

チェル事故以来、
北日本中心に100ベクレルを超えるものがみつかっていた。
1000ベクレルを超えるものも。
乾燥キノコだと1万ベクレル超えもあった。
当時、国による出荷制限はなかった。
原発安全神話を崩すこのような事態は
隠蔽されたか、
報道されにくかったのか。

重大なのは
遠くはなれた青森でチェルの影響が及んでいたと言うことだ。
チェルの事故当時、遠く離れているので、影響はない。
原子炉の方式も違うし、日本の原発は安全だ。
して、安全神話がさらに進められた。

チェルから学び、賢くなっていれば、
福島の方達が故なき放射能汚染を受けることは
なかったかもだ。
残念至極である。

菌糸を
地表近くに張り巡らし、
セシュウムを溜め込み、濃縮するキノコ類は
極めて優れた自然の放射能センサーだ。
このセンサーの警告を、
きちんと受け止める必要がある。

逆に言うと
F1での事故で飛び散ったセシュウム等の
放射性物質は遠くても、
濃縮されれば影響が出ると言う事。
F1の近くだけでは収まらない。
今後、色々な所から出てくることは容易に推定出来る。
西日本でも、濃縮に関しては要注意,油断は禁物だ。

東電は
とんでもない事故を起こしたものだ。
いまだに、飛び散らした放射性物質は当社のあずかり知らぬもので、
無主物です。
との主張を取り下げた報道はない。
反省しているとは思えない。








注1)個人の感想です。
注2)F1は福島第一原発の略称。東電用語では1F。
2012.12.20 19:35  加筆
2013.10.5 チェリノブイリをチェルノブイリに訂正
引用・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
            朝日新聞 2012年12月18日
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  by setonokaze | 2012-12-20 07:16 | 放射能汚染

青森の野生のキノコから120ベクレル 原因は深刻

青森の野生のキノコから120ベクレル 原因は深刻

青森県十和田市の野生のキノコ、チチタケから、
10月にセシュウム120ベクレル/kgが検出。
野生キノコの出荷停止は
長野、静岡、山梨等10県に上ると言う。

記事はF1から350キロ原発事故が原因でないらしいので、
一件落着かの記事だ。

ええ、待てよ。
チェリノブイリ由来なら、深刻だ。
セシュウム137(半減期30年)だけ検出だからチェリノブイリ由来だろうと言う。
チェリノブイリからは約8000キロメートルも離れているのにだ。

チェリ事故以来、
北日本中心に100ベクレルを超えるものがみつかっていた。
1000ベクレルを超えるものも。
乾燥キノコだと1万ベクレル超えもあった。
当時、国による出荷制限はなかった。
原発安全神話を崩すこのような事態は
隠蔽されたか、
報道されにくかったのか。

重大なのは
遠くはなれた青森でチェリの影響が及んでいたと言うことだ。
チェリの事故当時、遠く離れているので、影響はない。
原子炉の方式も違うし、日本の原発は安全だ。
して、安全神話がさらに進められた。

チェリから学び、賢くなっていれば、
福島の方達が故なき放射能汚染を受けることは
なかったかもだ。
残念至極である。

菌糸を
地表近くに張り巡らし、
セシュウムを溜め込み、濃縮するキノコ類は
極めて優れた自然の放射能センサーだ。
このセンサーの警告を、
きちんと受け止める必要がある。

逆に言うと
F1での事故で飛び散ったセシュウム等の
放射性物質は遠くても、
濃縮されれば影響が出ると言う事。
1の近くだけでは収まらない。
今後、色々な所から出てくることは容易に推定出来る。
西日本でも、濃縮に関しては要注意だ。

東電は
とんでもない事故を起こしたものだ。
いまだに、飛び散らした放射性物質は当社のあずかり知らぬもので、
無主物です。
との主張を取り下げた報道はない。
反省しているとは思えない。








注1)個人の感想です。
注2)F1は福島第一原発の略称。東電用語では1F。
引用・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
            朝日新聞 2012年12月18日

  by setonokaze | 2012-12-20 07:15 | 放射能汚染

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