2017年 06月 28日 ( 1 )

 

NPOが太陽光発電所 女川町 売電益10年で1,000万円 奨学金に /こちら特報部 東京新聞


今日、

ご紹介するのは東京新聞の記事。

ツイ友が購読しているのを、四電本社前に届けて戴ける。

ちょい遅れだが、重要な情報源


【 要約 】


NPO「おながわ・市民共同発電所」がこの秋にも、太陽光発電所の運転を始める。

利益は奨学金など、社会貢献のために使う。


この活動を通じ町の人が集い、

「原発容認、反対の立場を超えて電力問題を考えるきっかけにしたい」という。


女川湾の建設予定地の対岸には女川原発が立つ。

*原発が見えるこの場所だから、問いかけられる思いがある」

NPO法人 主要メンバーは70代で、会員は町内外の70人。


借地   約1300

パネル  約300

発電量  8kw

建設費  1800万円


■ 再稼働賛否の立場を超えて

あの日

津波は女川原発も襲った。

F1のような事故が起きなかったのは、主要設備が海抜14.8mにあり、

津波による最悪の被害を免れ、5系統の外部電源のうち、1系統が残ったからだ。つまり、「紙一重」。

女川原発2号機は18年度以降再稼働を目指す。


14年秋の町民アンケートでは

再稼働反対     約58

賛成        約20

分からない     約20


NPO法人内でも、原発に対する立ち位置は異なる。

*簡単に女川を廃炉にせよ、とは言えない」


故下平東北大名誉教授の教え

原発での応力腐食割れ

「現在の技術で、これを防ぐ金属を作ることは難しい。

原発にとって『死に至る病』」


発案者 高野さん

「女川原発の再稼働を巡って、いずれ、町民一人一人の意志が問われる時が来る。

この太陽光発電所に、それぞれの立場を超えて人々が集まり、支え合うことによって、

町の未来を考えていく場になればいいと思う」


      東京新聞29619

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・・


原発電気は一番安い。と

「原子力ムラ」摺り込まれた。

「原子力ムラ」は今でも、原発電気は一番安い。と


安倍政権も、

原発電気は一番安い。と

ベースロード電源にする とも。


これまで、何回か出しているが、

今年河野太郎議員がごまめの歯ぎしりで公表した

図によれば、世界では太陽光が安い。

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伊方原発3号機の稼働に固守した四国電力ですら、

623日プレスリリースで

98メガワットの巨大太陽光発電に参画すると公表。   参照1


チリは再エネを2050までに70%にするという。


既に世界は脱原発。

原発がコストで勝ち目がないのは自明。

商業的にも、市場からの脱落も自明。


・・


市民が

立場をこえて、集い

賛否両論をフランクに話し合えること非常に大切。

市民にとって、いい結果が得られるだろう。








1)個人の感想です。

注2)F1は福島第1原子力発電所の略称

参照1 四電 プレスリリース  2017.6.23

チリ共和国における太陽光発電事業への参画について

http://www.yonden.co.jp/press/re1706/data/pr005.pdf

当社はこのたび、双日株式会社、およびフランスの大手建設会社であるEiffage S.A.社とともに

コンソーシアム(共同事業体)を結成し、チリ共和国(以下、チリ)における太陽光発電事業に

参画することといたしました。当社にとっては、カタール・オマーンでのガス火力発電

に次ぐ、4件目の海外発電(IPP)事業であり、太陽光発電によるもの、また南米という地

域では初めての案件となります。チリでは、経済成長に伴う電力需要の堅調な伸びが期待されており、

また2050年までに供給電力量に占める再生可能エネルギーの割合を70%とする目標を掲げるなど、再生可能エネルギ

ーの導入に積極的に取り組んでおり、制度面でも整備が進んでおります。さらに、同国は南米で唯一、

経済協力開発機構(OECD)に加盟しており、安定した政治・経済運営から投資環境の面でも高く評価されております。

本事業は、世界有数の日射量を有するチリ北部のアタカマ砂漠において、設備容量9万8千kWの太陽光発電プラントを建設し発電した

電力を同国の卸電力市場で販売するもので、双日株式会社における海外での太陽光発電事業実績により培った事業開発・運営経験に加え、

当社の中南米地域での数多くのコンサルティング事業を通じた現地ネットワークや太陽光発電に関する知見が活かせるものと考えております。

本年6月中にはプラント設備の建設に着工し、2018年8月に営業運転を開始する予定です。

当社では、海外事業を「次なる成長エンジン」の柱の一つと位置付け、今後も、国内電気事業や海外IPP・コンサルティング事業で培ってきた運転・保守などの技術・ノウハウを活用すると共に、本件を足掛かりとして、地域や発電方式の対象を拡げることにより、これまで以上に海外IPP事業を積極的に展開してまいります。

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東京新聞

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当ブログ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

100キロ圏外に避難不可能なら 原発再稼働認めるな」 余命わずか 放射線研究者の「遺言」/ 東京新聞 

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-7 東電の罪を問う 瀬戸の風

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-6 黒い雨 4 http://lituum.exblog.jp/20802878/

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-2 染みだした核のごみ ドイツは失敗したか5 / 東京新聞

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-1東京新聞 http://lituum.exblog.jp/i34/

0 東電社員達だけが飲んだ ヨウ素剤 証拠写真見つけた。

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1.  東電は原発事故直後から作業員ら2000人にヨウ素剤,一方住民は。。  

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2. ラッセル・アインシュタイン宣言  一考察(原発の恐ろしさを思い知る。)

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4.メルトダウンしていた米国初の原発 http://lituum.exblog.jp/19675969/

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13.  チェルノブイリから福島へ ノーベル文学賞・アレクシェービッチさんのメッセージ全文 / 

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  by setonokaze | 2017-06-28 23:50 | 東京新聞

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