チェルノブイリ子ども基金とチェルノブイリカレンダーのご紹介
チェルノブイリ子ども基金
1991年 フォトジャーナリスト広河隆一氏が設立。
保養費を支援。
保養プログラム実施。他。
広河隆一のご紹介
あまりにこの世界で著名。
ご紹介するまでもないが、
月刊誌「DAYS JAPAN」発行人
チェルノブイリ子ども基金 設立。
「福島のことを知りたければ、チェルノブイリに学べ」と
いわれる。
チェルノブイリが原点なのだ。
未来の福島子ども基金は http://fukushimachildrensfund.org/
チェルノブイリ子ども基金の姉妹団体でもある。
高松での活動
2016年3月6日
チェルノブイリと福島「広河隆一写真展」に合わせて
「チェルノブイリと福島の今」広河隆一講演会の様子。
会場は満員になった。
チェルノブイリ子ども基金のパンフ
チェルノブイリカレンダー
勿論撮影は広河隆一氏。
チェルノブイリ救援カレンダーでもある。
ご紹介しよう。
2017 チェルノブイリ31周年救援カレンダー “チェルノブイリの子どもたち“
撮影:広河隆一
http://ccfj.la.coocan.jp/saishin.html
定価1100円 送料別(6部まで200円)(10部以上:1部1000円/送料無料)
お申込みはcherno1986@jcom.zaq.ne.jpにメールをお願いします
お支払方法:お届けするカレンダーに同封の郵便振替用紙でお振り込みください
カラー、サイズ:縦42cm×30 cm 見開きA3サイズ
オリガ(1983年生まれ)は6歳で甲状腺がんの手術を受けた。2012年4月、子ども基金の招待で来日、自らの経験を語った。2013年8月長男ニコライを出産。2015年12月には次男を出産。ベラルーシ・ゴメリ市 2016年7月撮影
子どもの頃甲状腺がんの手術を受けたイリーナ(1985年生まれ)は染色体異常、先天性心臓病、その他いくつもの病気をかかえている。子ども基金が「希望」で開催している「病気の子どものための保養プロジェクト」に参加している。ベラルーシ・ゴメリ市 2016年7月撮影
お気に入りましたら、
ご購入の程よろしくお願い致します。
by setonokaze | 2016-12-31 17:00 | 話題になる