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「日本の本気は伝わった」「陸自ヘリ、任務終え帰投」/全電源喪失の記憶21 東京新聞 


今日、
ご紹介するのは東京新聞の記事。
ツイ友が購読しているのを、四電本社前に届けて戴ける。
ちょい遅れだが、重要な情報源

【 要約 】

F1、3号機への水投下は3月17日朝、
2機のCH47大型ヘリにより4回行われた。

伊藤飛行班長が操縦する1番機は任務を終え、
約20キロ南のJビレッジに向かった。

「まさか1機で2回もやるとは思っていませんでした。
1回に全力投球していたので。『もう1回』と言われて、
正直『えっ』と思いましたが、
すぐに『何度でもやってやる』と気持ちを切り替えたんです」

伊藤は自分が全身汗びっしょりになっていることに気付いた。
地上で多くの自衛隊員が待っていた。
ここで機体の除染を行い、霞目駐屯地に戻るのだ。

自分たちが大量被ばくしたのではないかという不安から、
除染の間、機内の誰も口を開かなかった。
伊藤はとてつもなく長い時間に感じた。
汗が冷えて寒かった。

「目に見えない恐怖はありましたが、
この任務はわれわれの存在意義がかかっていました。
最低限のことはできたと思います」

大西第一輸送ヘリ群長
「実際、物理的な効果はほとんどなかったでしょう」
日本が本気だということは国際社会に間違いなく
つたわったと確信している。

「やらなければ効果はゼロです。国家の一大事で0.1%でも希望があるなら、
やらないと言う選択肢はない。
心理的な効果を考えた時、任務は成功でした」

・・・・・・・・・
3月17日                         参照1

      03:00 統合対策本部会議開始 ヘリコプターからの散水を必ず
          行う。午後から夕刻にかけて自衛隊による地上からの
          放水を行う。
      07:30 ヘリ放水を優先したのは官邸の判断。
09:48 陸自第一ヘリコプター団の先導機の伊藤機長が「放水用 
          意!」という。ホバリングに近い状態になったとき、
          整備員がボタンを押した。急いで現場を離れようとした
          とき、*「ヘリ団長からの命令。各機、もう一度、
          放水を実施せよ」。
      09:52 2回目の水を投下。2番機が3号機に散水。
      09:54 3号機へ3回目の海水を投下。
      10:00 3号機へ4回目の海水を投下。

・・・・・

山火事を消すときは、
火が消えるまで、繰り替えし出動する。

正直、
「あれ、もうやめちゃうの?」だった。

日米首脳電話会談を控えての、パホーマンス。
そんな、解説はなかったような。

チェルノブイリでは
本格的に、ヘリが動員された。
ホウ素化合物、ドロマイト、砂、粘土、鉛などを5000トンが投下。
ヘリコプターと乗員には特別な防護措置は施されていなかったとされる。
汚染ヘリの墓場がある。






注1)個人の感想です。
注2)F1は福島第1原子力発電所の略称
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              東京新聞2015年12月7日
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東京新聞の購読申込をUPしておきます。
http://www.tokyo-np.co.jp/koudoku/  
参照1 2011-2012 タイムライン 岩波書店
当ブログ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

樽葉町

イ 樽葉避難指示 9月5日解除 / 東京新聞 http://lituum.exblog.jp/24680690/
ロ 樽葉町 来春にも帰還宣言だが、 田んぼ、水源 汚染深刻 / 東京新聞 http://lituum.exblog.jp/22803459/
ハ 樽葉町 住民不安 国は前のめり 仮設期限切れ、行き場失う恐れも 避難解除 /東京新聞 http://lituum.exblog.jp/24180815/
ニ  避難住民帰還 同意ない加速 自民「18年に賠償打切り」提言 消えぬ不安 住民不在 /東京新聞 http://lituum.exblog.jp/24550086/
ホ 福島・樽葉町住民「戻っても暮らせない」国、避難解除方針で説明会 /東京新聞 http://lituum.exblog.jp/24632958/
ヘ いら立つ福島 / 東京新聞 http://lituum.exblog.jp/21989526/

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飯館村

J 飯館村 雑草占拠 除染後の農地 復興に新たな壁 / 東京新聞 
http://lituum.exblog.jp/25116557/
I  進まぬ除染 福島・飯館村はいま  / こちら特報部 ニュースの追跡 東京新聞 http://lituum.exblog.jp/22377141/
H 山菜 高濃度セシウム 飯館村の山除染手つかず 住民「元の暮らしに戻れぬ」/東京新聞  http://lituum.exblog.jp/24598050/
G  飯館村 村民ADR申し立て 東電 目立つ和解拒否 怒る2837人 訴え最大級 / 東京新聞 http://lituum.exblog.jp/23795518/
F  田んぼ除染耕土奪う 福島 飯館村 / 東京新聞
http://lituum.exblog.jp/23630858/
E 平均7ミリシーベルト県発表の倍 京大助教チーム調査 /こちら特報部 東京新聞 「飯館村に入った」http://lituum.exblog.jp/22670590/
C 「心配ないとは何だったのか」 飯館村 初期被ばく追う /こちら特報部 東京新聞 http://lituum.exblog.jp/22654068/
B  飯館に住み続ける 老老介護 被爆しても「こうするしか」 /奪われた暮らし 下 / 東京新聞 http://lituum.exblog.jp/22209022/
A 飯館村であの日、何が起きたのか 講演会 in高松
http://lituum.exblog.jp/18456385/

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-6 東電の罪を問う 瀬戸の風
 http://lituum.exblog.jp/18898290/
-5 東京湾のセシュウム 6 /東京湾 セシウム沖合は低濃度 河口部汚染高止まり 千葉・花見川最大878ベクレル / 東京新聞 
http://lituum.exblog.jp/25115640/
-4 ガレキの広域処理 http://lituum.exblog.jp/i4
-3 2022までに脱原発 ドイツの決断 現地からのレポート
http://lituum.exblog.jp/18025076/
-2 染みだした核のごみ ドイツは失敗したか5 / 東京新聞
http://lituum.exblog.jp/22496486/
-1東京新聞 http://lituum.exblog.jp/i34/

0 東電社員達だけが飲んだ ヨウ素剤 証拠写真見つけた。
http://lituum.exblog.jp/17909501
1.  東電は原発事故直後から作業員ら2000人にヨウ素剤,一方住民は。。  
  http://lituum.exblog.jp/17764554/
2. ラッセル・アインシュタイン宣言  一考察(原発の恐ろしさを思い知る。)
http://lituum.exblog.jp/19980944/
3.「科学者よ、声をあげよ」訴える故放射線専門家の妻 http://lituum.exblog.jp/18471961/
4.メルトダウンしていた米国初の原発 
5. 上関原発,祝島に思う 
http://lituum.exblog.jp/18923860 
6.原発はもう無理 GEの発言 原文も http://liuum.exblog.jp/18757169/
7. アメリカ合衆国原子力規制委員会元委員長 原発産業は "Going Away" 
href="http://lituum.exblog.jp/21285539/"4target="_blank">http://lituum.exblog.jp/21285539/
8.  トリチウム 染色体異常を起こす 39年前の記事
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9.  小泉元首相、安倍首相らの「原発ゼロは無責任」に反論 講演内容詳細  
http://lituum.exblog.jp/21410321/
10. スリーマイル島からフクシマへの伝言 
http://lituum.exblog.jp/19960375/
11. 福1原発はベントになぜ失敗したか 2  ラプチャーデスク
http://lituum.exblog.jp/19279826/
12. 米国最大の原子力発電会社元会長兼CEO「もうこれ以上、原子力発電を続けても良いことは無い」 フォーブズ
http://lituum.exblog.jp/21387047/
13.  チェルノブイリから福島へ ノーベル文学賞・アレクシェービッチさんのメッセージ全文 / 東京新聞 
http://lituum.exblog.jp/25016159/
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【 瀬戸の風 特選動画 】

花は咲けども 影法師

原子の灰が 降った町にも
変わらぬように 春は訪れ
もぬけの殻の 寂しい町で
それでも草木は 花を咲かせる
花は咲けども 花は咲けども
春を喜ぶ 人はなし
毒を吐きだす 土の上
うらめし、くやしと 花は散る


  by setonokaze | 2015-12-14 00:12 | 東京新聞

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