「ほっ」と。キャンペーン

「帰らず頑張ってほしい」F2にも迫る危機 全電源喪失の記憶31 /東京新聞 

今日、
ご紹介するのは東京新聞の記事。
ツイ友が購読しているのを、四電本社前に届けて戴ける。
ちょい遅れだが、重要な情報源。

【 要約 】

「免震重要棟には絶対に誰も入れるな」。
F2増田所長が部下に指示した。

3月12日、
F1−1号機の爆発をテレビで見た時のことだ。

きっと、被爆した作業員やけが人が大勢、運ばれてくる。
この免震棟に入られると汚染が拡大し、
F2の事故収束作業に支障がでる。
別の居場所を確保するよう命じた。

F2は全面マスクなしで作業が出来ていた。
F1の作業員の中には「ゴミ扱いされた」と
陰口を言う者も少なくなかった。

部下約500人の中には、不安な表情を浮かべる者も多かった。
「みんなに健康被害が出るようなことは絶対にしない。安心してほしい」

・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

原発の現場は過酷だ。
だから、お給料もいい。
原発に配転されず、火力に廻されたら、
やれやれだ。

原発に勤務中に、
事故は起こりませんように。
願うのは、原発作業員ばかりでない。
社長も、任期中に貧乏くじひきませんように。
全く無責任。

核汚染は冷酷だ。
増田所長の
「免震重要棟には絶対に誰も入れるな」。
は核汚染対処の原則だ。

汚染者は切り捨てる。
でないと、巻き込まれる。
残酷だ。

原発に携わるには、
はじめに覚悟せねばならぬこと。
原発で核事故はロシアンルーレット。
必ず起こる過酷事故。

100ミリでベントせずに、逃げ帰ったので、
田中規制委員長は、今度は250ミリにするという。
ICRPは500ミリまでOKだとも言う。

原発の爆発を防ぐ為なら、
人命救助。
人命救助なら、志願で、無制限。
原発作業員も命をかけなければならない。

原発事故は
人智で防げるものでない。



・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
                   東京新聞2014年12月10日
b0242956_731245.jpg

b0242956_7314353.jpg

お気に入りましたら、購読のほどよろしくと、勝手に
東京新聞の購読申込をUPしておきます。
http://www.tokyo-np.co.jp/koudoku/  
8/1からデジタル版も2ヶ月無料お試しも始まりました。
http://digital.tokyo-np.jp/pr/

当ブログ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
東京新聞 http://lituum.exblog.jp/i34/


0 東電社員達だけが飲んだ ヨウ素剤 証拠写真見つけた。
http://lituum.exblog.jp/17909501
1.  東電は原発事故直後から作業員ら2000人にヨウ素剤,一方住民は。。  
  http://lituum.exblog.jp/17764554/
2. ラッセル・アインシュタイン宣言  一考察(原発の恐ろしさを思い知る。)
http://lituum.exblog.jp/19980944/
3.「科学者よ、声をあげよ」訴える故放射線専門家の妻 http://lituum.exblog.jp/18471961/
4.メルトダウンしていた米国初の原発 
5. 上関原発,祝島に思う 
http://lituum.exblog.jp/18923860 
6.原発はもう無理 GEの発言 原文も http://lituum.exblog.jp/18757169/
7. アメリカ合衆国原子力規制委員会元委員長 原発産業は "Going Away" 
href="http://lituum.exblog.jp/21285539/"4target="_blank">http://lituum.exblog.jp/21285539/
8.  トリチウム 染色体異常を起こす 39年前の記事
http://lituum.exblog.jp/21437678
9.  小泉元首相、安倍首相らの「原発ゼロは無責任」に反論 講演内容詳細  
http://lituum.exblog.jp/21410321/
10 スリーマイル島からフクシマへの伝言 
http://lituum.exblog.jp/19960375/
11 福1原発はベントになぜ失敗したか 2  ラプチャーデスク
http://lituum.exblog.jp/19279826/
・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  by setonokaze | 2014-12-19 07:43 | 東京新聞

<< 128回目四電本社前再稼働反対... 映画「日本と原発」 監督は弁護... >>

SEM SKIN - DESIGN by SEM EXE