原発マンガ(戯画) 縁の下の火山 本田 亮 / 東京新聞


今日、
ご紹介するのは東京新聞の記事。
ツイ友が購読しているのを、四電本社前に届けて戴ける。
ちょい遅れだが、重要な情報源。

【 要約 】
 
海底地形も記された地図で日本列島をじっと見詰めてみると、
日本は巨大なプレートの端っこにあり、
その切れ目付近にはいくつもの海底火山もあることに気付く。
列島は微妙なバランスの上にあるのだと実感させられる。

地震、津波、噴火…。
太古の昔から、大きな天災と噴き合わざるを得ないのが宿命だった。

川内原発から3キロ程離れた畑の脇に、3万年前の巨大噴火に
よるものとされる火砕流の堆積層を見に行った。

開発が進み、どこくらい広く積ったかはっきりとはしないが、
厚さはざっと5メートル程ある。

層の切れ目はないから、一気に火山灰が降り積もったようだ。
こんなものがふってきたら、人間などひとたまりもない。

火山の脅威に原子力規制委員会は楽観的な見方をし、
川内原発が寿命を迎えるまでの間に「巨大噴火はないだろう」と言う。

噴火を予知出来ればいいが、
火山学者は「現在の技術では無理」と口をそろえる。

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原子力ムラは
火山学者におまんじゅうを届けていなかったのだろう。
「火山学者 対 規制委員会」
のバトルだ。
本来の姿。

他の学会はおまんじゅうがとどいていたのか、
おとなしい。

学会は、
本来、自由に、科学的知見、理論、実験に基づき活動するのだが、
こと、原子力に関しては、一方的に肩入れしているように思える。

知識が
悪用されたり、好きに都合よく利用されたら、
結果は悲惨だ。
F1の核事故がその代表例だ。

この地震国、
どこにも、「原子力の安住の地」はない。


・・・・・・・・・・・・・・
311の地震の様子をお届けしよう。

1分50秒あたりから大変な事になっています。日本が世界で有数の地震国だと言う事が良くわかります。
2011年の世界の地震 分布図 World earthquakes 2011 Visualization map (2012-01-01)

音は少し大きめがいい。








注1)個人の感想です。
注2)福島第一原子力発電所のことを東電用語では1Fと称するが、
   1Fは建築図面では1階のこと。このブログではそのままF1と表します。
引用・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
                   東京新聞2014年11月21日
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  by setonokaze | 2014-12-02 07:11 | 東京新聞

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