「福島」伝え続ける ドナルド・キーンの東京下町日記 / 東京新聞 

今日、
ご紹介するのも東京新聞の記事。
ツイ友が購読しているのを、四電本社前に届けて戴ける。
ちょい遅れだが、重要な情報源。

要約
     
【 「福島」伝え続ける 】

今月で大震災から3年も経つというのに、
今も被害を受け続けているところがある。
原発があった福島県だ。

私が魅せられた「おくの細道」で
松尾芭蕉がみちのくへ足を踏み入れた最初の地が福島だった。
「おくの細道」を四度英訳し、
芭蕉の足跡を辿る旅をしたこともある
私は福島に思い入れがある。
原発の汚染水漏れには心を痛めている。

私が初めて福島県を訪問したのは
京大大学院に留学していた1955年春。

そんな福島は、
今や世界に「Fukushima」として知られる。
原発事故の被災地としてである。
放射能汚染で14万人もが今も避難を続けている。
とんでもない話である。

芭蕉は「おくの細道」に
杜甫の詩「国破れて山河あり…」を引用しながら
山は崩れ、川は流れが変わる…と書いた。
山河もなくなることがあるが、
永遠に残るのは「言葉」だと

被災地への思いは風化しがちだ。
私たちは、いつまでも言葉で伝え続けなければならない。







(日本文学研究者)
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ドナルド・キーン氏は文化勲章受章 日本ペンクラブの名誉会員 日本文学と日本文化研究の第一人者 3.11後に日本永住を決断。wiki

引用・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
                     東京新聞 2014年3月2日
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  by setonokaze | 2014-03-13 23:37 | 東京新聞

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