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黒い雨 4  

「黒い雨」 の訴え 重なる福島

「黒い雨」
広島への原爆投下後、「黒い雨」が周辺に降った。
国は1976年、南北19キロ、東西11キロの範囲について
特に雨量が多かった地域と指定。
地域内でがんなどを
発症した住民を被爆者と認め、
援護対象にした。

しかし、
指定以外の地域の住民は被爆者と認定されなかった。
広島県や市は独自の調査で、
黒い雨の降った範囲は
国の指定よりも6倍の広さに及ぶと指摘。
援護対象の拡大を求めたが、
厚生労働省の検討会は

昨夏、
「科学的根拠がなく、拡大は困難」と
結論づけた。

「見えない雨」
2年半前の2011年3月 
東電福島原発が3基半爆発。
広島原爆の168倍のセシュウムが
1〜3号機から放出されたと
保安院が試算を公表。                参照1

東電の3月の試算に寄ると、
F1から放出されたセシュウム137総量は
3月時点で、チェルノブイリの4倍、
広島原爆の約4023個分だと言う。          参照2

途方も無い放射性物質が、
「見えない雨」となって
福島にふりそそいだのは間違いない。

広島の「黒い雨」と 福島の「見えない雨」
福島で直面した住民の不安に答えない国」の
姿に重なるものがあると感じるという。

同じ、放射能の雨に悩まされる広島と福島が
繋がることは大切なこと。

成果が上がることを期待したい。

今、
「見えない雨」の降った福島で
ドンドン、なかったことにされつつあり。
さらに、それが、
加速されそうなのが、
さみしいね。。。








注)個人の感想です。
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参照1           2011.08.26 共同通信 
広島原爆の168倍のセシウム 保安院が試算公表
 経済産業省原子力安全・保安院は26日、福島第1原発事故に伴って1~3号機から放出された放射性セシウム137の量は、広島に投下された原爆の168倍に及ぶとの試算を公表した。
 事故の放出量は1万5千テラベクレル(テラは1兆)。セシウム137は半減期が約30年で、長期間の影響が懸念される。保安院が資料を作成し、8月下旬に細野豪志原発事故担当相名で衆院科学技術・イノベーション推進特別委員会に提出。ただ資料では「単純に比較することは合理的ではない」と付言している。
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参照2               
exqminer.com 2012.5.25
http://www.examiner.com/article/fukushima-cesium-equals-4-023-hiroshima-bombs
FUKUSHIMA MAY 25, 2012 BY: ALEXANDER HIGGINS
Fukushima nuclear cesium fallout equals 4,023 Hiroshimhttp://www.examiner.com/?cid=PROG-Logoa bombs
On Wednesday, TEPCO released estimates of the amount of Cesium leaked from Fukushima that are 24 times higher than previously thought and equal to 4,023 Hiroshima bombs.
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当ブログ
4. 黒い雨 3 2012.9.9  http://lituum.exblog.jp/18959657/
3. 黒い雨 2 2012.5.30 http://lituum.exblog.jp/18369946/
2. 黒い雨 1 2012.1.21 http://lituum.exblog.jp/17655052/
1. 東電社員達だけが飲んだ ヨウ素剤 証拠写真見つけた。2012.3.4
   http://lituum.exblog.jp/17909501/
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  by setonokaze | 2013-08-01 21:53 | 原発

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