東電の賠償1 放射能汚染新築マンション賠償は1階家賃のみ、建替えは拒否。

東電の賠償1 放射能汚染新築マンション賠償は1階家賃のみ、建替えは拒否。


福島県二本松市 2011年7月に完成した
3階建て12世帯賃貸マンション。
2012年1月15日に1階の室内で
.9〜1.24μSv/hが検出されたと
市が発表したのが発端だ。

波江町の砕石場の石が使われたのが原因。
マンションの基礎に使われた。

あれから、1年。
家主らは建替えを求めているが、
交渉は難航。
和解の仲介を求めている。

1階の部屋の床近くは1.95μSvだと言う。
通路にコンクリートしたが気休めだ。

除染出来ないのだから、建替えを求める。
当然の事だ。

東電は、
利益として約3000万円一括賠償を提案。
逸失利益はダメな所だけを計算した金額。
東電に有利だ。しかも、一括支払い。
あとから問題が起きても、
受け付けませんよと言う支払い。

建替え、一括支払いなら
被害者に有利なのだが。
なにせ、東電は辣腕弁護士ぞろい。
値切り倒されるは目に見えている。

加害者と被害者の立場が逆転している。
不条理が、この世の常とはいえ、
悲しいね。

こんな東電に、
我々の税がじゃぶじゃぶ使われるのに、
税が被害者に行き届かない。
わびしいね。


放射能はやはり、浴びせられ損なのだ。





注)個人の感想です。
引用・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
          朝日新聞 2013年1月16日
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  by setonokaze | 2013-01-16 23:36

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