今、瀬戸内海「二十四の瞳」の小豆島がガレキ受け入れでゆれる。5 支離滅裂 #小豆島ガレキ

エンジェルロード が5月末で閉鎖か 
小豆島人気観光地 エンジェルロードが
5月末から一般公開されなくなる恐れがあると言う。
「観光事業に対する町の考えがお粗末だ」として、看板を掲げ、
進入禁止の措置をとると通告したという。
通行止めになると、堤防沿いに回り道が必要だという。
このニュース(朝日新聞デジタル香川版2012.5.18)が流れて、
お騒がせだったが、

今日の
朝日新聞香川版2012.5.22に小さく、見落としそうな記事。
エンジェルロード引き続き解放へ、
小豆島国際ホテルと2年間賃貸契約を更新することで合意したと発表。
町の観光課は「来年の瀬戸内国際芸術祭に向けて、
観光立町として色々と施策を考えたい」と話した。とある。(引用1参照)
なんだ、これは、である。

わずか、
3、4日で、取り下げる様なおさわがせはやめてほしい。
小豆島の観光事業のイメージダウンはおおきい。

2012年4月6日に開いた臨時土庄町議会で、議会軽視を理由に、正副議長不信任案を可決、
同日議会に諮られ辞職が許可された。と
山田建之議員が、賛成者3人との連名で提案した とある。  (引用1参照)
この提案者も報道によれば、小豆島国際ホテルの社長である山田建之議員である。
小豆島のごたごた、早く正しい方向を見いだして進んでいただきたいものだ。

話は変わるが、
高松市内の某有名うどん店で、美味しそうな醤油せんべいを見つけた。
250円で列び通路に山盛りにして販売していので一つ購入した。
醤油せんべい 宝食品 小豆島町  香ばしくて醤油味美味しい。
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瀬戸内のおだやかな自然に恩恵をうけている小豆島。
その伝統の醤の郷で育ったマルキン醤油の素朴な味。
とある。
裏面には
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瀬戸内のおだやかな自然に恩恵をうけている小豆島のマルキン醤油を使用した砂糖醤油の懐かしい香味が残ります。 とある。

小豆島は観光の町、自然に恵まれた町である。島内にいるとあまり認識しないのかどうかは定かでないが、島外から見れば、よく分かる。
これだけ自然の恩恵、伝統の醤の郷 なのだ。
この自然を無駄にしてほしくない。ガレキでイメージダウンしてほしくないと願う。

ガレキの受け入れはどう考えても、小豆島にとってプラスのイメージになるとは思えない。マイナスイメージを増幅させるだけだ。

豊島の汚染土壌問題、無駄ダムと言われる内海ダム、今回の唐突のガレキの受け入れ、このトリプル騒動は小豆島の発展には大ブレーキなのは間違いない。

今日のニュースだと、ガレキの量は40パーセントも環境省が多く見積もりすぎていたと言う。(引用3参照)まだまだ少なくなる予感。ガレキ争奪戦の予想もツイートには出ている。小豆島でのガレキ受け入れの、必然性は全くない。

小豆島のイメージダウンになるガレキの受け入れはやめた方がいい。


参考 当ブログ
5. ガレキ受け入れが東北復興の為になるって思っていませんか?(マンガ)  
4.今、瀬戸内海「二十四の瞳」の小豆島がガレキ受け入れでゆれる。4 エンジェルロード
3.今、瀬戸内海「二十四の瞳」の小豆島がガレキ受け入れでゆれる。3  木下黄太さん 
2. 今、瀬戸内海「二十四の瞳」の小豆島がガレキ受け入れでゆれる。2  徳島見解 
1. 今、瀬戸内海「二十四の瞳」の小豆島がガレキ受け入れでゆれる。1 なぜ? 




・・・・・・・・・・・・・引用・・・・・・・・・・・・・
1. 朝日新聞 香川版 2012.5.22
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2. 四国新聞 SHIKOKUNEWS 2012.4.7

正副議長不信任案を可決/土庄町議会「議会軽視」
 土庄町議会は6日に開いた臨時議会で、議会を軽視しているなどとして、上川正衛議長(60)と藤本誠助副議長(66)に対する議員発議の不信任案がそれぞれ提出され、いずれも賛成多数で可決した。同案には法的拘束力はないが、議長、副議長とも同日、辞職願を提出、受理された後、議会に諮られ辞職が許可された。



 山田建之議員が、賛成者3人との連名で提案した。提案理由の中で、山田議員は「土庄中央病院と内海病院との統合病院建設場所選定について、町議会に一度も説明もなく、議会軽視以外何ものでもない。このような行為は議長として信任に値しない」と指摘。さらに、「町の財政危機への認識が著しく欠如している」などと述べた。



 副議長に対しては、同様の理由を挙げた上で、議長を補佐する立場にある責務がなされていないとした。



 議長の不信任案に対する討論では、反対議員は「建設場所については、町の特別委員会で町長に一任するとしており見解に相違がある」、賛成議員は「重要な問題で議会を軽視している」などと主張。その後、議員12人で無記名投票を行い、上川議長、藤本副議長ともに賛成8、反対3、棄権1の賛成多数で可決された。



 四国新聞の取材に対し、上川前議長は法的拘束力がないにも関わらず辞職願を提出したことについて、「お答えすることはない」と述べた。

3.日本経済新聞 2012.5.22
環境省、がれき発生量の推計を下方修正
 環境省は21日、東日本大震災で発生した岩手、宮城両県のがれきのうち、被災地以外で処理する「広域処理」の必要量を再推計した結果、従来の401万トンの約4割減にあたる247万トンに減少したと発表した。ただ細野豪志環境相は「広域処理が必要な状況に変わりはない。(受け入れ自治体と)より具体的な調整を進めていきたい」と強調した。

 すべて県内で処理する福島県と合わせたがれき全体の推計量は2251万トンから1879万トンになった。岩手県は海から引き揚げたがれきや、解体見込みが明らかになった大型建築物を計上した結果、従来の476万トンから525万トンに増えた。一方、宮城県は補修家屋が相次ぎ、当初の解体見込み量から減ったことなどが影響し、従来の1573万トンから1153万トンに減った。

 広域処理が必要ながれきの内訳は、木くずが62万トン、可燃物が43万トン、不燃物が129万トンなど。ただこれまでに処理が済んだのは7.4万トンにとどまる。環境相は「廃棄物の種類ごとに具体的にマッチングしていく必要がある」と述べた。

 不燃物については復興のための公共事業で使う際の基準や考え方を早急に示す方針で、広域処理必要量は今後さらに減る可能性がある。

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  by setonokaze | 2012-05-22 22:04 | ガレキの広域処理

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