ガレキ広域処理の落とし穴 2  #ガレキ

100ベクレルと8000ベクレルの危うさ。

岩手県と宮城県の災害廃棄物の安全性について 環境省広域処理情報サイト 
http://kouikishori.env.go.jp/howto/を考察する。

貴方はこのサイトの中に「8000ベクレル/kgを下回り・・・・」と言う
記述があるのを見つけることが出来ましたか? 
この8000ベクレルの記述を見つけることが出来る方はおそらく、
お上が正しくないことにすでに、お気づきでしょう。

小さい文字こそ、重要な意味を持っているのです。
こんな、不誠実な広報では、
民の為の広報を環境省がしているとはとても、思えません。

ガレキの広域処理が
既に、利権となり、復興マネーの奪い合いに既になっているからでしょうか。
今日の私のツイートです。
「すごいね、既にガレキ処理や、除染が利権どころか、その筋のターゲットになっているのだ。しかも環境省が認めたところがすごい。></福島県内で進んでいる放射性物質の除染や、がれきの処理などの事業から暴力団を排除するため、環境省と県警は19日、対策協議会を立ち上げhttp://www.asahi.com/national/update/0320/TKY201203200186.html

復興マネーがガレキの運搬費に使われ、
処分してくれればガレキ1トン当たり何万円もの補助を付けるなどの話が出てるやに。
地方で焼却施設を作る場合も費用を国が出すとも言い出しています。
もちろん、補修等の費用も負担するようです。

ガレキの処理をなぜ現地で行わないのでしょう。
ガレキで一杯で現地では焼却場すら出来ない程場所が無いのでしょうか。
そして、お上は
今から地方に新しい焼却炉を作るとまで、言いはじめています。
この国の政治が全く狂ってしまったのはどうやら間違いないようです。

野田総理も、細野大臣も、東電等原子力ムラのお気に入りのようで、
全くマスコミも突っ込みを入れません。
マスコミ,メデアは、政府、東電が最大の広告主(クライアント)のためか、
ガレキの広域処理の問題点を指摘するどころか、
ガレキ、ガレキのオンパレードをはじめています。

そして、
世界でも初のセシュウム国内全域拡散を始め様としているのです。
全国各地で焼却された焼却灰(これが問題の8000ベクレル以下の灰)
すなわち「放射性廃棄物」は六ヶ所村でなく、
全国各地で永久に保管されることになるのです。(後述)
               
正に、いま必要とされているは、正しい判断なのです。
何が正しいのか、お上が言う事を、鵜呑みにするの無く、
見抜いて、我が身を守ることでしょう。

広域処理の対象の項目の最下段に
「*可燃物の放射性セシュウム濃度が240〜480ベクレル/kg以下の場合、
焼却灰の放射性セシュウムの濃度は8,000ベクレル/kgを下回り、
周辺住民はもとより、最も影響を受けやすい埋め立ての作業員であっても、
一般公衆の年間被曝限度である1ミリシーベルトを下回ります。」
とあるのです。
わたしも最初は見落としました。とても小さな字だからです。
                            (続く)

参考
6. ガレキ広域処理の落とし穴1  http://lituum.exblog.jp/17989600/ 2012.3.18

5.ガレキ問題 四国の状況 http://lituum.exblog.jp/17968498/  2012.3.14
4.ガレキの広域処理  http://lituum.exblog.jp/17963290/ 2012.3.12
3.「瓦礫」のトリック http://lituum.exblog.jp/17925190/ 2012.3.7
2.全国での「安易な瓦礫受け入れ」をやめさせる「効果的な」方法 1 http://lituum.exblog.jp/17918815/ 2012.3.6
1.全国での「安易な瓦礫受け入れ」をやめさせる「効果的な」方法 2 
http://lituum.exblog.jp/m2012-03-01/ 2012.3.6

  by setonokaze | 2012-03-21 01:51 | ガレキの広域処理

<< 3.12福1原発1号機爆発 中... ガレキ広域処理の落とし穴 1 ... >>

SEM SKIN - DESIGN by SEM EXE