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東電は原発事故直後から作業員ら2000人にヨウ素剤,一方住民は。。#genpatsu

東電は原発事故直後の13日から作業員ら2000人にヨウ素剤を配布

あれれ、ちょっと待てよ。。と言うnewsを見つけた。
ニュースだから、事実だけを伝える。
そう、事実だけをだ。

だが、このニュース、東電の対応に怒りが込み上がる。

1、手際よくヨウ素剤を配布。手際よくだ。
記事には「手順書に従って対象者に配布を始めた」とある。
ヨウ素剤配布の手順書が東電に存在し、手順よく配布が出来と言う事は、
ヨウ素剤配布の必要な時態になる事、
すなわち放射能漏れは東電は予測して、備えていたのだ。
ヨウ素剤には有効期限があるらしいから、定期的に更新していた事になる。
備えは万全だった。

2、住民はわけわからず逃げまわっていた。
当時twitterではイソジン飲め、(誤報)まで飛び交っていたのに。
東電関係者はヨウ素剤しっかり服用していたとは知る由もない。

3、普通、自社が火元で爆発事故起こしたら、
近隣の住民の安全には配慮するだろう。
東電にはその形跡が全くない。

4、外向き「原発は放射能は外に出ません。と安全神話を構築し、
地震が,津波が来たら危ないだろうと言う意見には、耳を傾けず。
原発反対運動はことごとく封じ込めてきた。

5、内向き手順書を作りしっかり、原発事故に備えていたと言う事。
放射能漏れ事故は起こる想定でのヨウ素剤備蓄だ。
法に定めがあるのかもしれないが、
それにしてもね。

6、「2000人に17500錠を配布」とあるから、一人当たり8.7錠だ。
ヨウ素100mg含有錠剤で12才以上は1個服用だから、この計算でまずまず。
ヨウ素131の半減期は8.1日だから、8.7錠の服用は8.7日分で、どんぴしゃり。
有効。おみごとだ。

7、事故で、原発関連の人の甲状腺異常の報道はない。
あれほどの高線量にも関わらずだ。この報道で納得した。
ヨウ素剤服用の必要はなかったやの報道も出ていたが、東電のこの見事な対応。

8、特に幼児、子供の今後が心配だ。

「大きな副作用はなかった」と言うのだから、怒りがさらに増幅する。  

追加1)時事ドットコムの引用記事はすでに削除されている。>< 2012.3.4 確認
一部修正、削除 2012.3.5
追加2)ヨウ素剤を服用した個人をせめるものではありません。2013.6.26
                 引用
・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
           時事ドットコム(2012/02/07-20:00)
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2012020700920

ヨウ素剤、大きな副作用なし=作業員2000人に投与−福島第1原発事故・東電
東京電力は7日、福島第1原発事故の直後から昨年10月までに、放射性ヨウ素による甲状腺被ばく対策として、作業員ら約2000人に計約1万7500錠の安定ヨウ素剤を配布したことを明らかにした。健康診断の結果、大きな副作用はなかったと説明している。
 同日開かれた国の原子力安全委員会の分科会で報告した。
 東電によると、同原発には約3万錠のヨウ化カリウムが備蓄されていたが、昨年3月13日以降、手順書に従って対象者に配布を始めた。配布回数は4、5月が各3000回を超えるなど最も多く、ヨウ素131の濃度減少とともに回数も減り、8月には屋内作業で、10月に全ての作業で配布を止めた。

  by setonokaze | 2012-02-08 07:28

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